2021年4月14日のブックマーク (3件)

  • 馬雲氏のアリババ、習近平「印」にあらず 企業に踏み絵 編集委員 中沢克二 - 日本経済新聞

    中国共産党の習近平(国家主席、シー・ジンピン)指導部によるアリババ集団への締め付けが止まらない。週末だった10日、当局が独占禁止法違反で182億2800万元(約3000億円)という過去最大の罰金を科した。金額は同社の2019年の国内売上高の4%に相当する。続いて週が明けた12日夕には、人民銀行、銀行保険監督管理委員会など関係4部門が合同で、先に上場延期に追い込まれたアリババ傘下のアント・グルー

    馬雲氏のアリババ、習近平「印」にあらず 企業に踏み絵 編集委員 中沢克二 - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2021/04/14
    「この8年余り、多くの大物企業家が突如として塀の内側に落ちた。急成長した民間の安邦保険は中国3位の大保険会社にまでなったが、トップの呉小暉は17年の共産党大会の直前に拘束され、最後は懲役18年の重刑に処され」
  • 霞が関でFAX廃止へ 河野大臣「テレワークの阻害要因」

    河野太郎行政・規制改革担当相は4月13日の記者会見で、「テレワークの阻害要因の一つ」として将来的に霞が関からFAXを廃止し、電子メールに切り替える方針を明らかにした。段階的に廃止し、最終的に中央省庁での全廃を目指す。 河野大臣は「FAXがあると、物理的に担当者が来なければならない。テレワークの阻害要因の一つ」と指摘。「今はメールでやりとりできる時代なので、あえてFAXを続ける意味はない」とし、「メールに切り替えることで少なくともFAXが原因でテレワークできないこということはなくなる」と必要性を主張した。 FAXを巡っては他国との温度差もあるという。河野大臣は「各国からの大使に『我が国では博物館にあるファクシミリというものが日では現役で毎日使われている』とやゆされたことがある」というエピソードを紹介。「FAXがなく電子メールで行うことが不可能とは思わない。具体的なスケジュール感は何もないが

    霞が関でFAX廃止へ 河野大臣「テレワークの阻害要因」
    tanayuki00
    tanayuki00 2021/04/14
    「各国からの大使に『我が国では博物館にあるファクシミリというものが日本では現役で毎日使われている』とやゆされたことがある」
  • ただ稼ぐのではなく、何重にも稼ぎ続ける。次なる時代の勝ちパターン「ダブルハーベスト」とは?

    株式会社シナモン 執行役員/フューチャリスト 1982年生まれ。学生時代より一貫して、ニューラルネットワークなどの人工知能研究に従事し、25歳で慶應義塾大学大学院理工学研究科後期博士課程修了(工学博士)。 2005・2006年、「IPA未踏ソフトウェア創造事業」に採択。2005年よりシリウステクノロジーズに参画し、位置連動型広告配信システムAdLocalの開発を担当。在学中にネイキッドテクノロジーを創業したのち、同社をmixiに売却。 さらに、AI-OCR・音声認識・自然言語処理(NLP)など、人工知能のビジネスソリューションを提供する最注目のAIスタートアップ「シナモンAI」を共同創業。現在は同社のフューチャリストとして活躍し、東南アジアの優秀なエンジニアたちをリードする立場にある。 「イノベーターの味方であり続けること」を信条に、経営者・リーダー層向けのアドバイザリーやコーチングセッシ

    ただ稼ぐのではなく、何重にも稼ぎ続ける。次なる時代の勝ちパターン「ダブルハーベスト」とは?
    tanayuki00
    tanayuki00 2021/04/14
    「AIのビジネス実装」の最前線を熟知する2人が明かす、何もしなくても企業が勝ち続ける仕組み「ダブルハーベストループ」とは?