2021年6月21日のブックマーク (8件)

  • 「何もかも嫌だった」青木さやか(48)が語る、ブレイクしてもなぜ“満たされなかった”のか | 女芸人の今 | 文春オンライン

    今、女性芸人の世界が揺れている。女性芸人といえば、当たり前のように「ブス」「デブ」「非モテ」をいじられ、そこで強烈なインパクトを残すことが成功への足がかりとされてきた。 しかし、持って生まれた容姿や未婚か既婚かどうかの社会属性などを「笑う」ことに対して、今世間は「NO」という意思表示をし始めている。「個人としての感覚」と「テレビが求めるもの」、そして「社会の流れ」。三つの評価軸の中に揉まれながら、女性芸人たちは新たな「面白さ」を探し始めている。 ◆ 「どこ見てんのよ!」の決め台詞で、2000年代初頭に大ブレイクを果たした青木さやか。バラエティ番組ではそのドキュメンタリー的面白さでドッキリのターゲットとしても活躍した。 結婚、出産、離婚、ガンの摘出、そして幼少期から続く母との確執……ドキュメンタリーフィルムのような人生を自ら綴った『母』(中央公論新社)が話題の青木さやかに聞きたかった。「どこ

    「何もかも嫌だった」青木さやか(48)が語る、ブレイクしてもなぜ“満たされなかった”のか | 女芸人の今 | 文春オンライン
    tanayuki00
    tanayuki00 2021/06/21
    「弱さはさらけ出したほうが楽になる」「やってみると「どうってことないわ」という感じ。この前、パニック障害の話をさせてもらった時もそうでした」
  • 「ネトウヨ化」した母にゲイだと打ち明けて気づいたこと(富岡 すばる)

    僕のカミングアウトを「安倍晋三」で遮った母 僕は数年前、まだ30歳になって間もなかった頃、自分がゲイであることを母に打ち明けた。 別に一生言う必要もないだろうと考えていたのだが、言わないことで何となく母に対して感じ続けていた心の距離を、ありのままを話すことによって縮めようと思ったのだ。女手ひとつで僕を育ててくれた母との関係を、30代になったということもあり、修復したかったというのもある。 そして僕は、いつもと変わらないある休日の夜、意を決して話した。

    「ネトウヨ化」した母にゲイだと打ち明けて気づいたこと(富岡 すばる)
    tanayuki00
    tanayuki00 2021/06/21
    「カミングアウトしたあの日、ゲイだと打ち明けた僕に母が安倍元首相や日本政府の素晴らしさを説いたのは、彼女なりに僕を救おうとしてくれていたのだと。なぜなら、彼女にとってはそれこそが何よりもの救いになっ…
  • 脱北ヒロイン 米エリート校に広がる“お目覚め文化”に「北朝鮮と似ている」と苦言 | アメリカの名門校にがっかり

    アメリカの名門大学に編入したのに…がっかり? 脱北者で人権活動家のパク・ヨンミ(27) は、現在ニューヨークに在住し、難関エリート校のひとつであるコロンビア大学に通っている。2016年に韓国の大学から編入したのだ。 彼女がアジア圏だけでなく、欧米諸国でも注目を集めたきっかけは、2014年の国際会議でのスピーチだった。 彼女はアイルランドで開かれた18~30歳の若者による国際会議「One Young World」に参加し、壇上で涙ながらに北朝鮮の悲惨な実情や、常にレイプや死と隣り合わせだった中国での脱北生活について語った。その様子は世界中で報じられ、英メディアBBCが毎年発表する、世界に影響を与えた「100人の女性」にも選ばれた。

    脱北ヒロイン 米エリート校に広がる“お目覚め文化”に「北朝鮮と似ている」と苦言 | アメリカの名門校にがっかり
    tanayuki00
    tanayuki00 2021/06/21
    「あの白人男性は差別主義者だ、搾取者だと非難する様子は、まるで北朝鮮で教えられてきた「反米プロパガンダのようだ」。アメリカの権力者をクズだ、ろくでなしだと学校で教えるのは、北朝鮮だけだと思っていた」
  • 脱炭素脅かす緑のボトルネック(The Economist) - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    脱炭素脅かす緑のボトルネック(The Economist) - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2021/06/21
    「カギを握るのはカーボンプライシング(炭素の価格付け)の制度の普及だ。実現できれば企業は日々、価格の要素を組み込んで様々な意思決定を下せるようになる。起業家や投資家も長期的見通しを立てやすくなる」
  • 脱エンジンへEU決断 26年にサステナブル投資から除外 - 日本経済新聞

    電気自動車(EV)への移行を戦略的に推進する欧州が、ついに脱エンジンに向けて大きな決断を下した。2026年以降、欧州連合(EU)は二酸化炭素(CO2)を排出しないゼロエミッション車(ZEV)以外のクルマを環境に配慮した「サステナブル投資」の対象から除外する。そうした決断を明記したのが、「EUタクソノミー規則」(後述)を補足する委任規則である。EUは現在、資金を持続可能な経済活動により流れやすく

    脱エンジンへEU決断 26年にサステナブル投資から除外 - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2021/06/21
    「EUはこれまで、燃費・CO2排出量規制でプラグインハイブリッド車(PHEV)を優遇してきた。そのPHEVですら、純エンジン車やハイブリッド車(HEV)と同様、サステナブル投資の対象から外されることになった」
  • ビットコインは「通貨」になるか エルサルバドルの実験 編集委員 小柳建彦 - 日本経済新聞

    中米エルサルバドルの議会が8日、暗号資産(仮想通貨)ビットコインを世界で初めて法定通貨にする法律を成立させた。実効性については疑問の声が多い。ただ一見無謀な決定の背後には、既存の通貨や銀行を使わない金融の仕組みへの切実なニーズがある。事情が似ている他の途上国でも関心が高まっている。人口約650万人、1人当たり国内総生産(GDP)は約4000ドル(約44万円)、面積は四国より一回り大きい程度、イ

    ビットコインは「通貨」になるか エルサルバドルの実験 編集委員 小柳建彦 - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2021/06/21
    国際送金の手数料は激安でも、ドルとビットコインを交換するときの手数料が下がらなければ、ドルで持つほうが有利。いちいちドルに交換せずにビットコインだけで回る経済圏がどれだけ広がるか。
  • 中国旗と並ぶ赤いアップル データ囲う思惑、米に危機感:朝日新聞デジタル

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    中国旗と並ぶ赤いアップル データ囲う思惑、米に危機感:朝日新聞デジタル
    tanayuki00
    tanayuki00 2021/06/21
    スプリンターネット「米グーグルのエリック・シュミット元最高経営責任者が約2年前に使った、「分裂」を意味する「スプリット」と、インターネットを合わせた造語だ。「ネットの分裂」は現実に広がりつつある」
  • このまま終わろうとしてる「WEB記事」という文化について語らせてくれ

    ほとんど人は気づいていないだろうけど、かつて「WEB記事」という文化があり、それがひっそりと終わろうとしていることについて書かせてくれ。 「WEB記事」とはなにか? それはライターが前に出て面白おかしいことをしたり、取材記事をしたりといったフォーマットのコンテンツだ。 世間的には「ヨッピーさんが書いているような記事」といったほうがわかりやすいだろう。 いろいろ揶揄もされているが、「どうもこんにちは、○○です」とライターのバストアップで始まるような記事のことだ。 こういった記事は2010年前後からオモコロやデイリーといったメディアが先鞭をつけ、2013年ごろから爆発的に増えていった。 普通の記事よりも親近感を持ってもらえ、ライター自体にファンがつくのでシェア率も高い。 無味乾燥なテキストコンテンツばかりだったウェブメディアにおいて、彗星のごとく現れた手法だった。 多くのメディアがほかのメディ

    このまま終わろうとしてる「WEB記事」という文化について語らせてくれ
    tanayuki00
    tanayuki00 2021/06/21
    雑誌に代わる新人ライター養成所みたいな位置づけだったのにね。