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ブックマーク / www.higher-frequency.com (5)

  • Laurent Garnier がネットラジオ局を開始

    Text by Jonty Skrufff (Skrufff.com) _ Translation by Shogo Yuzen Laurent Garnier は Skrufff とのインタビューで、先日から配信を開始した彼個人のネットラジオ局、“PBB : Pedro's Broadcasting Basement (pbb.laurentgarnier.com:8000) ” について語り、このラジオの聴き方を直接説明してくれた。 「当に当に簡単なんだ。もし iTunes を使ってるなら、プログラムを開いてスクリーンの上にある 『詳細』 をクリック。そして、『オーディオストリームを開く』 をクリックすれば画面中央にウィンドウが開くから、そこに http://pbb.laurentgarnier.com:8000 をペーストするだけで聴けるよ。」 「Winamp なら 『ADD』

  • Get Physical から "死" にちなんだコンピレーションが発売へ

    Text by Midori Hayakawa (HigherFrequency) M.A.N.D.Y.、 DJ T、 Booka Shade によって運営され、常にドイツのエレクトロ・ハウス・シーンをリードし続けている レーベル Get Physical Music から、世界のトップDJセレクトによる "死" にちなんだコンピレーション・アルバムがリ リースされることが明らかになった。 作は、世界のトップDJ13人たちが "自分が死んだ時もしくは自分の葬式でかかっていてほしい曲" をセレクトした、 これまでにない何とも面白いテーマのコンピレーション・アルバムとなっている。意外にも? Laurent Garnier が Radiohead 'Sit Down Stand Up' をセレクトしていたり、DJ T はピアノクラシックを、また Chloe は自らの曲をと、それぞれが理想とする

  • Rasmus Faber がファースト・アルバムを発表

    Text by Midori Hayakawa (HigherFrequency) スウェーデン出身のハウス系DJ/プロデューサー Rasmus Faber が、意外にも!?オリジナル・ファーストとなるアルバムをリリースすることが明らかになった。 ’06年発売のコレクション・アルバム “So Far” がクラブ・シーンで稀にみるクロスオーヴァー・ヒットとなり、ここ日でも大きな知名度を誇るハウス・シーンの貴公子こと Rasmus Faber。イギリスの名門レーベル Defected との契約、自身のレーベル Farplane Records の運営、またリミキサーとしても引っ張りだこのアーティストだ。そんな彼による今回のアルバム "Where We Belong" は、Rasmus 自身 「歌詞、メロディーに重点を置いたアルバムを作りたかった」 と語っている通り、とてもきれいなメロディーが

  • Rei Hrakami Interview

    テクノ・シーンやエレクトロニカ・シーンの第一線で活躍するアーティストが出演を予定している野外フェスティヴァル Taicoclub の開催が6月3日(土)に決定した。Nathan Fake や Four Tet 、DJ Koze 、Rei Harakami など、野外にマッチしそうなコアなラインナップから Ken Ishii や Monika Kruse など大物アーティストが揃うこのイベントの開催を前にして、HigherFrequency では、出演アーティストに対する特別インタビューを二回にわたって行っていく。 第一弾目となる今回は、日が世界に誇るエレクトロニック・ミュージック・アーティスト Rei Harakami に E-mail インタビューを決行。最近の活動から、5月10日にリリースを予定しているコンピレーション・アルバム "わすれもの" について、また昨年手掛けた日科学未来

  • http://www.higher-frequency.com/j/index.htm

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