Kanasan.JSでは勉強会中にLingrというチャットのサービスを使っています。これは2007年のRuby会議のIRCやRuby@関西で行なっていた事をまねた物です。ログに使ったり参加者が発言するまでもないような事等を書き込んだりして重宝しています。ただ、参加報告のblogを書く時等、過去ログをコピペすると色々なゴミが引っ付いてきてしまい、ログを引用するのが少々面倒でした。これを解消するためのGreasemonkeyを書きました。
(function(){ var addEvent= function(element,eventName,handler){ if(element.addEventListener){ element.addEventListener(eventName,handler,true); }else{ element.attachEvent("on"+eventName,handler); } } addEvent( window, "load", function(){ var getLength= function(str){ return str.length+str.replace(/[\x0-\xff]/g,"").length; } var sort= (function(getLength){ var _getLength=getLength; return function(
AutoPagerizeのように、ブラウザ上に何かを表示するタイプのuserscriptがある。とりあえずここではこの種のuserscriptをUserScriptWidgetと呼ぶ事にする。AutoPagerizeのように、ブラウザの表示領域の角に何かを表示するようなUserScriptWidgetが増えてくると四隅の取り合いになる。右上はもうAutoPagerizeが勝ち取った感があるが、他の角はどうなるかわからない。同じ位置に表示されるUserScriptWidgetも出てくるだろうし、何より最大で4つまでしか使うことができない。少しずらして表示させたとしてもいつかは破綻する。今後のためにUserScriptWidgetの表示を管理するuserscriptを作成した。 installすると画面の左上に歯車のアイコンが表示される。このアイコンをクリックするとラジオボタンが表示されるので
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く