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  • 阪神・淡路大震災「1.17の記録」

    ※エリア・カテゴリを選択し、検索ボタンをクリックしてください。 エリア 全て 東灘区 灘区 中央区 兵庫区 北区 長田区 須磨区 垂水区 西区 カテゴリ 全て 住宅 ビル・商業施設 鉄道・駅 道路 観光・文化施設 みなと 公共施設 航空写真 火災 液状化 捜索・救助 避難所 仮設住宅 復旧・復興 式典・行事 行政 阪神・淡路大震災の写真 国道2号小路付近 (東灘区/1995年) 西岡2-25-1(旧:神戸市立神戸商業高等学校 現:住吉川東緑地) (東灘区/1995年2月13日) 神前町3丁目 春日神社 (灘区/1995年1月18日) 森後町3丁目周辺「宮前商店街」 (灘区/1995年1月19日) 神戸ポートタワー付近岸壁 (中央区/1995年5月12日) 港島中町1丁目周辺 (中央区/1995年1月17日) 阪神淡路大震災1.17のつどい (中央区/) 大開通 (兵庫区/1995年) 鹿

  • スマホでみる阪神大震災「震災写真アーカイブマップ」

    App Store(iOS)または、Google Play(Android)から「サイバー・エーアール」(アプリ名)をダウンロードします。 画面右上の「SCAN」ボタンをタップして右のQRコードを読み取れば、すぐに「震災写真アーカイブマップ」トップページへ。 画面の各エリアのアイコンをタップして下さい。 お持ちのスマートフォンを外にかざして、「震災写真アーカイブマップ」を探してみましょう。 画面に吹き出しアイコン(エアタグ)が表示されたらタップしてみましょう。 ポイントの解説が現れます。「当時の写真を見る」をタップすると、大きな写真で震災当時の写真や震災前の写真がご覧いただけます。 うまく表示されない場合は 【ご注意】 ・お使いの端末のGPSの性能や電波状況によっては、正しく表示されなかったり、現在位置やアイコンの表示位置に誤差が生じる場合があります。 ・表示される写真のポイントはおおよそ

  • 神戸新聞|経済|消える「せいでん」 ヤマダ電機傘下、店名変更

    東京五輪で、神戸・三宮の星電社に集まった観衆。神戸でカラーテレビの普及にも一役買った=1964(昭和39)年10月、神戸・三宮の星電社 60年以上にわたり兵庫県内で親しまれた家電量販店「せいでん」の名前が、6月末で消えることになった。同業最大手のヤマダ電機(群馬県高崎市)は26日、子会社の星電社(神戸市中央区)が運営する全8店舗の名称を、7月1日に変更すると発表。三宮店は「LABI三宮」、姫路、豊岡など残りの店は「テックランド」になる。(高見雄樹) 店名は変更するが、店の看板やチラシには星電のロゴマークを入れる。星電はヤマダのフランチャイズに加わり、現在のポイントカードはヤマダのカードに切り替える。従業員の異動や解雇はしない。 ヤマダは変更の理由を「仕入れや物流、店舗運営などを効率化して売り上げ増につなげるため」(経営企画室)としている。ヤマダは県内に13店を構えており、星電の店舗とチラ

  • 懐かし神戸ジュース「ネーポン」、廃業へ : 経済 科学 ピックアップ : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    懐かしい味わいから、「幻のジュース」と多くのファンを得てきた神戸産の清涼飲料水「ネーポン」が、2月末で約40年の製造の歴史にいったん幕を下ろす。製造元のツルヤ料品研究所(神戸市兵庫区)が、阪神大震災後の得意先減少などもあって廃業を決定。この数年、一人で作り続けてきた研究所の上田安子さん(68)は「さみしいけれど体力的にも限界。熱意ある人がいれば、看板を譲りたい」と話すが――。 同研究所は1954年創業。甘酒やソーダ水など約20種類の飲料水を喫茶店などに卸していた。そんな中、上田さんの義父が63年ごろ、ネーブルとポンカンの果汁を入れた「ネーポン」を作り、静かなブームに。 震災による工場の被害はほとんどなかったが、同市長田区などで全壊するなどした喫茶店を数か月間回り続けた上田さんの夫は、心労もあってか翌年に病死。得意先も2割程度にまで減った。アルバイトを雇い、数人で秘伝のレシピと勘をもとに細

  • http://wwwa1.city.kobe.jp:8001/

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