2012年は白背景色がアツいわけありませんが白いのを最近使っています。 Terminal とか Vim などの色んなソフトウェアのカラーテーマで最近よく名前を見かけるものに Soralized とか Tomorrow があるんですが、後者の Tomorrow に背景色が白いものがあります。↓これ。 https://github.com/ChrisKempson/Tomorrow-Theme でも残念ながら OSX Terminal.app 版には「Tomorrow Night」のテーマファイルしか入っていなかったんですが、カラーコードは表記されていたので自分で似た感じのものを作りました。 こんなかんじです。 注意点は、オフィシャルの方には入っているオレンジとイエローは使っていないのと、上の段のイエローがレッドと同じ色になっているのは、実際に使ってみるとしっくりこなかったので両方赤色にしてい
Mac OS X: If Terminal is loading slowly on your Mac (for me, slow loading in Terminal is more than five seconds), try clearing out the ASL logs. For reasons I do not understand, ASL logs make Terminal load really, really slowly. You can clear out the ASL logs by executing this command: sudo rm -f /private/var/log/asl/*.asl Before executing that command, though, make sure you don't need those logs.
Feel free to fork and contribute. Source code licensed under Apache License 2.0 FAQ I like the idea, but I want to use Terminal.app features. Do you plan to support tabs/unicode/whatever? Visor is just a light-weight plugin for Terminal.app (SIMBL). You should be able to use most of Terminal.app features with Visor. The only broken feature is “Windows Groups”. Does Visor work on OSX 10.6 (Snow Leo
Mac OS X Snow Leopardが発売されたので早速Leopardからアップグレードしたら,案の定インストールしてあったSIMBLが動かなくなった.単にSIMBLを動かしたいだけなら, SIMBLを動作させたいアプリケーションをFinderで右クリック メニューから「情報を見る」をクリック 「32ビットモードで開く」のチェックをオン とすればOK.SIMBL本体の再インストール等は不要.SafariのSIMBLなんかはこれだけで元通り動くようになるらしい. ただ,同様のことをTerminal.appでやってVisorを使おうとしてみたところ,Terminalを表示させるたびに見た目がぐちゃぐちゃになって使い物にならなかった.新しいバージョンのTerminal.app用にVisorを作り直さないといけないみたい. 解決策 Twitterで「Visorが使えないと死ぬ」とぼやいていた
僕は Mac に移る前,Windows の TeraTerm を使って作業していたので,その結果あれの『範囲指定でコピー,マウス右クリックでペースト』という機能が体に染み付いてしまったらしく,Terminal.app の仕様に満足できなかった なので Objective-C を覚えた暁には絶対書いてやろうと思っていた SIMBL プラグインを書いてみた.まぁ書いたと言う程のコードでもないのだけど. 10.6まで 10.7以降 インストールは dmg の中の SIMBL_TerminalApp_TeraTermLikeCopyAndPaste.bundle を ~/Library/Application Support/SIMBL/Plugins/ へ放り込むだけ よもやまばなし よっしゃ SIMBL プラグインも書けるようになったし,あれやらこれやら書き換えまくってやる!僕の時代はじまった
MacOSXのTerminal.appで、選択をした時に、 自動的に選択した文字列をコピーするSIMBLプラグイン TerminalCopyOnSelect を作ってみました。 TerminalCopyOnSelect.bundle.zip インストール方法 まずはSIMBL をインストールします 上述のTerminalCopyOnSelect.bundle.zipファイルをダウンロードして展開します 展開されたTerminalCopyOnSelect.bundleを、 ~/Library/Application Support/SIMBL/Plugins/の下にコピーします。 ディレクトリが無い場合は作成してください。 Terminal.appのプロセスを終了し、Terminal.appをもう一度起動します これでOKです。 一時的にこの機能をオフにする場合は、 以下のようにメニューから
ついに300回到達!! 早いもので連載開始から7年、締め切りに遅れることはあっても休載は一度もなし、と気合いを入れて頑張って参りました。引き続きご支援のほどよろしくお願いします。 さて、記念すべき第300回は「Terminal」について。ここ数年は出番が減っていたが、Terminalが当コラムに欠かせない存在であることは確か。その機能の変遷を振り返りつつ、懸案だったbashの入れ替えを行おうという趣旨で進めてみよう。 Terminalは進化した 最初にハッキリしておきたいのは、「Terminalは進化した」ということ。まずは300回記念企画 (?) として作成した表をご覧いただきたい。NEXTSTEP / OPENSTEP時代に誇った完成度の高さがキレイサッパリなくなっていたv1.0当時は、さすがに落胆したが、やがてユーザ有志による「JTerminal」や「iTerminal」という代替品
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