2011年3月31日のブックマーク (8件)

  • 「仙石市」で巨大地震と大津波が起こるという設定のエロゲが開発凍結でチュアブルソフト存続の危機 : はちま起稿

    「仙石市」で巨大地震と大津波が起こるという設定のエロゲが開発凍結でチュアブルソフト存続の危機 2011年03月31日22:30 エロゲ コメント( 35 ) Twitter はてなBM エロゲ発売中止でメーカー存続の危機に 749 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2011/03/31(木) 21:22:37.17 ID:SgAzKdtg0 [6/8] 【エロゲブランド・チュアブルソフトが震災の影響で存続の危機】 「アステリズム -Astraythem-」は、宮城県仙台市・石巻市を意識した架空の街「仙石市」を舞台に、過去に巨大地震と大津波が起こって数千人が犠牲になったという設定で製作を進めていたとのこと。開発拠点が茨城県水戸市にあることから、震災の影響を受けた制作スタッフがいることも開発凍結の理由に挙げている。 【アステリズム開発一時凍結・連絡業務等遅延のお知らせ】 3

  • 2011-03-16

    TV はどのチャンネルでもずっと震災関連の特別番組が続いていて、見ていて憂になる。新規の情報はたしかに大事だが、なにか事態の進展が起きるまでの場つなぎに延々過去の断片的(で極めて悲惨)な情報を繰り返すこの状態、なんだか被災してないひとにもトラウマ植えつけて後年全国的なメンタルケア需要につながったりとか面倒なことにならんのだろうか。ストリームメディアなんだから「今北産業(今その事態を知ったというひと向けの三行であらましを解説する 2ch 手法)」みたいなものを随時更新して L 字枠に垂れ流しとくとか、なんかそんなかんじでいいんじゃないのか。たしかに次になにがいつ起きるかもわからんのだから、主画面を専有してなにかは流しておかなければならないんだろうけども。こういうとき、情報を自分で選別しちゃうので安全度は下がるけど、そのぶんソースもタイミングもコントロールできるインターネットは健康的でよいな

    2011-03-16
  • 村野守美逝去、69歳

    × 81 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 16 2 15 シェア 「ほえろブンブン」「草笛の季節」などの代表作で知られる村野守美が、3月7日晩に心不全のため逝去した。1941年9月5日生まれ、69歳。 村野は今年1月から入院し闘病生活を送っていた。通夜は3月12日18時から、告別式は3月13日11~12時、東京都練馬区の千代田豊島園会館で行われる予定。 1958年に「弾丸ロンキー」でデビューした村野は、マンガ家として「ボクサー」「垣根の魔女」「職人尽百景」など多数の名作を残す一方、アニメーション制作にも携わり、「ユニコ魔法の島へ」の監督や「カムイの剣」のキャラクターデザインなどを手がけた。 ※3/10追記:通夜・告別式の時間を追記しました。

    村野守美逝去、69歳
  • ビキニアーマーの歴史

    80年代に日のアニメ・ゲーム界を席巻(笑)したコスチューム「ビキニアーマー」の発祥を探った発言です。

    ビキニアーマーの歴史
  • 2011-03-23

    Comic Box1982年10月号、「特集 長井勝一『ガロ』編集長」に掲載された、手塚治虫のインタビューというか、勝手語り的なもの。 後に、Comic Box1996年5月号にも再録されてるんで、そちらで読んだ人も多いかも。 来のテーマである筈の『ガロ』とあんまり関係ない内容の方が多いというのはどうなんでしょ。 「火の鳥を描かせてくれる雑誌が無いので、コミケで売ろうかな…」みたいなことまで言ってるし。 家内制手工業的な良さが『ガロ』の永続性になっている 手塚治虫インタビュー 『ガロ』の創刊が'64年、そしてそれに刺激されてか『COM』が'67年に創刊された。 そして未だにまんがファンの間では『COM』派『ガロ』派という区分けと対立(?)がある。 その『COM』の発行人であり、自ら「火の鳥」を連載、後輩の育成に力を尽くした手塚治虫氏に、出版人、編集者として『ガロ』長井勝一氏と自らを比較し

    2011-03-23
  • 2011-03-31

    日、こちらの記事にコメントを頂きました。 驚きました。 中島徹先生が亡くなられたと原秀則先生のブログにありました。 倍南の続きがもう読めないとは思ってもみませんでした。合掌。 小島功「ヒゲとボイン」がしばらくの間休載とのこと 原秀則ブログの記事はこちら。 ビッグコミックオリジナルで連載されてた ギャンブル漫画 「玄人のひとりごと」 その作者の中島徹さんが亡くなられた 中島徹さん | 原秀則オフィシャルブログ「そぉ~っとブログ始めました。」by Ameba まだ50歳にもなっていなかったのか。若過ぎる、早過ぎる・・・。 「玄人のひとりごと」1巻が出たのが1991年、ビッグコミックオリジナルでの連載開始はその前年である1990年かな。 最後に掲載されたのが2010年の春ですから、20年に渡って掲載されていたということになります。 毎年年末の恒例ネタになっていた、その年を振り返る駄洒落麻雀ネタ

    2011-03-31
  • 原秀則『中島徹さん』

    ビッグコミックオリジナルで連載されてた ギャンブル漫画 「玄人のひとりごと」 その作者の中島徹さんが亡くなられた 彼との出会いはもう20年も前の事 週刊誌と隔週誌の連載をかかえてアップアップの時 新しいアシさんを選別中で 戦力になる人間が足りなくて 不定期に何度か手伝ってもらった 殺伐としてたオイラの仕事場で 静かにベタを塗り、トーンを貼ってくれてた けっして饒舌ではなかったけど しゃべるとフワッとさせるその温厚な雰囲気に 締め切りに追われてイライラしてたオイラは 何度か癒されたのを覚えてる オイラは他人のテリトリーにズカズカ入れない たぶん彼もそのタイプ その後、お互い連絡もとらないままだった そして… 中島徹さん オイラより2歳下 ちょっと早いよ… ちょっとショックだよ… でも… お疲れさん… そして… アリガトさん…

    原秀則『中島徹さん』
  • 「組織票 多重投票OK」 仁義なき ISキャラクター人気投票 : アキバBlog

    IS<インフィニット・ストラトス>のBD1巻【AA】が29日に発売になり、とら秋葉原店Bで、IS人気投票が始まった。だれでも投票OKで、投票回数の制限無し。シャルいわく 「シャルロッ党員は僕に3票入れるといいよ」で、ラウラ 「黒ウサギ隊は全員私に投票することを命じる」、セシリア「虎の穴にはオルコッ党員が何人いると思っていますの?」になってた。