2018年6月13日のブックマーク (12件)

  • まとめサイト「保守速報」から広告バナーが完全消滅 広告主に問い合わせる“広告剥がし”の動きが加速か

    まとめサイト「保守速報」に掲載されていた広告が、6月13日までに全て撤去されていたことが分かりました。少なくとも編集部が確認した6月12日夜の時点では、PC用サイト、スマートフォン用サイトともに広告は全て非表示になっていました。 現在の「保守速報」トップページ ピンク色の部分がこれまで広告が表示されていた箇所(加工は編集部によるもの) 保守速報は主に政治ネタや韓国中国などの東アジア関連ネタを扱う2ちゃんねる(5ちゃんねる)まとめサイトの1つ。これまでサイト上部や左カラムなどに複数の広告を設置していましたが、現在は全て撤去されいずれも空欄に。広告の撤去について今のところサイト側からの告知はなく、自主的な撤去なのか、あるいは広告配信側が取り下げたのか、今後復活するのかなどについては不明です。 【※6月14日追記:一部表現を修正しました】 広告撤去に至ったきっかけは恐らく、エプソン販売が6月5

    まとめサイト「保守速報」から広告バナーが完全消滅 広告主に問い合わせる“広告剥がし”の動きが加速か
  • 「なんとかしてくれる男」勝俣州和、バラエティ界最強のバイプレイヤー 

    デビューから30年以上に渡りテレビに出演し続けるタレント・勝俣州和。芸能界における彼のポジションはかなり特異だ。冠番組を持つわけでもなく、視聴者が勝俣だけを求めてチャンネルを合わせることも、おそらくないだろう。テレビ番組の企画では“勝俣のファン0人説”も囁かれる一方、どんな大御所によるMC番組でも、ふと気がつけば勝俣がいる。そして視聴者もそれが当たり前だと感じている。そんな勝俣州和の唯一無二の“存在感”はバラエティ界最強のバイプレイヤーという言葉が相応しい。 SMAP的アプローチの元祖ともいうべき人気アイドルを経て、現在の特異なポジションへ 勝俣はもともと劇男一世風靡(一世風靡セピアの母体)のメンバーであり、その後、萩欽一司会の『欽きらリン530!!』(日テレビ系)のオーディションを経て、1988年にCHA‐CHAを結成、欽ちゃんファミリーの一員として「歌って踊れてお笑いもできるアイド

    「なんとかしてくれる男」勝俣州和、バラエティ界最強のバイプレイヤー 
  • 「らき☆すた」放送10周年!歌モノ52曲詰め込んだ4枚組ベストアルバム

    「らき☆すた」は美水かがみの4コママンガを京都アニメーションが映像化したアニメ作品。2007年の放送時には大ブームを巻き起こし、主要キャラクターの泉こなた(平野綾)、柊かがみ(加藤英美里)、柊つかさ(福原香織)、高良みゆき(遠藤綾)が歌うオープニングテーマ「もってけ!セーラーふく」をはじめ、劇中曲やキャラクターソングは軒並みヒットを記録した。 V.A.「『らき☆すた』歌のベスト~アニメ放送10周年記念盤~」収録曲DISC 101. もってけ!セーラーふく / 泉こなた(平野綾)、柊かがみ(加藤英美里)、柊つかさ(福原香織)、高良みゆき(遠藤綾) 02. かえして!ニーソックス / 泉こなた、柊かがみ、柊つかさ、高良みゆき 03. ハマってサボっておーまいがっ! / 泉こなた、柊かがみ、柊つかさ、高良みゆき 04. なんてったって☆伝説 / 泉こなた、柊かがみ、柊つかさ、高良みゆき 05.

    「らき☆すた」放送10周年!歌モノ52曲詰め込んだ4枚組ベストアルバム
  • 「らき☆すた」と「Re:ステージ!」がコラボ、こなた・つかさ・かがみ・みゆき登場

    「Re:ステージ!プリズムステップ」は、夢を追いかける少女たちによるアイドルストーリー「Re:ステージ!」を題材にしたソーシャルゲーム。今回のコラボでは、泉こなた、柊かがみ、柊つかさ、高良みゆきといった「らき☆すた」のキャラクターが配信されるほか、「もってけ!セーラーふく」「かえして!ニーソックス」といった楽曲が順次プレイできるようになる。また各キャラクターカードを獲得すると、今回のコラボ用に録り下されたフルボイスのオリジナルストーリーを読むことも可能だ。 また6月22日からはコラボイベント「第5回ハイスコアチャレンジ -もってけ!セーラーふく-」がスタート。「1/1000秒単位で計測されるプレイの精密さ(テクニック)」や「ライフ残量」に応じてボーナスポイントを獲得できる。

    「らき☆すた」と「Re:ステージ!」がコラボ、こなた・つかさ・かがみ・みゆき登場
  • 尾田栄一郎氏、「ONE PIECE」表紙カバーで横井庄一氏をネタにし炎上 「故人をいじって馬鹿に」「冗談でも絶対に書けない」(2018年6月13日)|BIGLOBEニュース

    尾田栄一郎氏、「ONE PIECE」表紙カバーで横井庄一氏をネタにし炎上 「故人をいじって馬鹿に」「冗談でも絶対に書けない」 「ONE PIECE」の表紙カバーに載せた尾田栄一郎氏のコメントに、故・横井庄一氏を笑いのネタにし不謹慎だとする批判が殺到し、炎上状態となっている。 「ONE PIECE」89巻の表紙カバーの折り返し部分には、軍服姿の男性が敬礼する肖像に、作者のコメントが添えられている。尾田氏は、卓でよくある出来事として、大皿に盛られたから揚げが最後に一つ残りがちであると紹介。この状態のから揚げを「横井軍曹」と命名した。「横井軍曹残ってるよ!誰か戦争を終わらせて!」のように用いると説明している。 この尾田氏のコメントが、太平洋戦争終結から28年目に発見された残留日兵である横井氏の壮絶な体験を、侮辱しているとの批判がAmazonレビューなどに殺到。夢・冒険・友情などを描く「ONE

    尾田栄一郎氏、「ONE PIECE」表紙カバーで横井庄一氏をネタにし炎上 「故人をいじって馬鹿に」「冗談でも絶対に書けない」(2018年6月13日)|BIGLOBEニュース
  • 「漫画村」がなくなって電子書籍は売れているのか?

    海賊版サイト「漫画村」が閉鎖されて2ヶ月ほどたちました。 閉鎖されて行き場をなくしたユーザーが、あっちこっちに流れて電子書籍の売上がとても上がった、という噂は耳にします。 こんな記事もありました。 海賊版サイト「漫画村」閉鎖で売上「5倍」アップも 漫画家・小説家から歓喜の報告が続々 「漫画村」閉鎖の影響は? "電子書籍の売上変化"などについて、ネット上での作家の声 すごいな、5倍も売上が上がりましたか。 鈴木みそのAmazonの売上はどうだろう。と思い立ってデータを見てみました。 久しぶりに見てみたらAmazonのサイト集計がわかりやすくなってる。 はい。3月からの売上げグラフ。 上の段が販売数で下の段が読み放題で読まれたページ数です。 4月上旬あたりを見てみても、特に増えてはいませんね。どこで漫画村が滅んだのかさっぱりわからない。4月19日に販売数がちょっと増えていますが、特に関係ある動

    「漫画村」がなくなって電子書籍は売れているのか?
  • 「女体化した僕を騎士様達がねらってます」 呪いのチョコで女体化&中射し : アキバBlog

  • 女性盗撮:阪神スコアラー逮捕 元選手・山脇容疑者 - 毎日新聞

  • 「絶対可憐チルドレン 椎名高志展 in 池袋マルイ」に行った日記

    お久しぶりです(´・ω・`)。 諸般の事情でクロノマギア攻略サイト状態のままサイトを放置していましたが、リハビリを兼ねて去る6/5まで池袋マルイで行われていた「絶対可憐チルドレン 椎名高志展 in 池袋マルイ」(以下、原画展)に行った時の感想メモを。 椎名先生の原画展は2016年の中野ブロードウェイで行われたイベント以来。中野の時は「GS美神25周年記念」という名目だったのでメインの展示は「GS美神」でしたが、今回は「絶チル」原稿の展示がメインでした。 そして原画展に行く度に言っているような気がしますが、原画を観る最大の魅力は「漫画家が直接原稿に手を入れているが故に生じる『生』の迫力」を感じられることに尽きます。 原画には、実際の雑誌に印刷には載らない様々な情報──筆で描いた跡、ホワイトで修正した跡、作画や写植を指示した手書き文字の跡など──が残されており、その痕跡を見て思いを巡らせること

    「絶対可憐チルドレン 椎名高志展 in 池袋マルイ」に行った日記
  • 森田童子さん訃報に「心の奥深くまで突き刺さる力」 - おくやみ : 日刊スポーツ

    1970年代にシンガー・ソングライターとして活躍し、1983年(昭58)に引退した森田童子(もりた・どうじ)さん(名不明)が4月24日に亡くなっていたことがわかり、多くのファンから驚きと悲しみの声があがっている。 社民党の福島瑞穂氏は12日、ツイッターで森田さんの訃報に触れ、「ライブハウスに歌を聞きに行っていた。黒いパンツに黒のシャツ。大きなサングラスで顔も表情もわからない。つぶやくような、語りかけるような透明な歌声。たくさん歌を聞いていた」とファンだったことを明かし、「ご冥福を祈ります」と悼んだ。 作詞家の小室みつ子氏は「『雨のクロール』が好きでした。透明な声も、歌詞もメロもサウンドも心の奥深くまで突き刺さる力があった…。聴くとやるせない気持ちになるけど、すばらしい作品ばかり。ご冥福をお祈りします」と追悼。脳科学者の茂木健一郎氏は「森田童子さん、ずっと、永遠の思春期にいらっしゃるような

    森田童子さん訃報に「心の奥深くまで突き刺さる力」 - おくやみ : 日刊スポーツ
  • 高校教師主題歌「ぼくたちの失敗」森田童子さん略歴 - おくやみ : 日刊スポーツ

    1976年(昭51)年に「ぼくたちの失敗」がヒットするなど、1970年代にシンガー・ソングライターとして活躍し、1983年(昭58)に引退した森田童子さん(もりた・どうじ=名不明)が、4月24日に亡くなっていたことが11日、分かった。65歳だった。日音楽著作権協会(JASRAC)の会報に、訃報が掲載された。死因は明らかにされていない。 ◆森田童子(もりた・どうじ)東京生まれ。名不明。芸名の由来は「笛吹童子」から。70年、学園闘争で友人が捕まったのを機に高校を中退。75年10月に「さよならぼくのともだち」で歌手デビュー。その後「マザー・スカイ」「ア・ボーイ」などのアルバムを出し、83年の「狼少年」を最後に結婚のため引退。

    高校教師主題歌「ぼくたちの失敗」森田童子さん略歴 - おくやみ : 日刊スポーツ
  • 森田童子さん死去していた「高校教師」主題歌ヒット - おくやみ : 日刊スポーツ

    1976年(昭51)年に「ぼくたちの失敗」がヒットするなど、1970年代にシンガー・ソングライターとして活躍し、1983年(昭58)に引退した森田童子さん(もりた・どうじ=名不明)が、4月24日に亡くなっていたことが11日、分かった。65歳だった。日音楽著作権協会(JASRAC)の会報に、訃報が掲載された。死因は明らかにされていない。 森田さんは、1975年(昭50)に「さよなら ぼくの ともだち」でデビュー。若さとむなしさが充満する歌詞と、語り掛けるような歌声が特徴で「孤立無援の唄」や「男のくせに泣いてくれた」などヒット曲を出した。ライブハウスを中心に活動を展開し、若者に支持されたが、83年に東京・新宿ロフトでの公演後、活動を休止した。明確な引退宣言はなかったが、引退後は主婦として暮らし、表舞台には出なかった。 その中、1993年(平5)に「ぼくたちの失敗」がTBSドラマ「高校教師」

    森田童子さん死去していた「高校教師」主題歌ヒット - おくやみ : 日刊スポーツ