事件の黒幕は誰か、“犯人考察”がSNSを中心に大きな盛り上がりを見せた『テセウスの船』。最終回の終盤で、せいや演じる田中正志が事件の黒幕だったことが判明し、視聴者から驚きの声が上がった。 岡村は「『テセウス』見ました」と切り出し、「最後びっくりした。まさかやわ。黒幕、びっくりした。大活躍やがな、せいやが。びっくりした」と衝撃を告白。「第7世代はすごいな」と話した。 そして、「俺なんか、大河の馬のシーン、台本に書いてなかった。『え! 馬引きますの!?』って」と、出演しているNHK大河ドラマ『麒麟がくる』で、当日急に自分が馬を引くことになってテンパったというエピソードを披露。 「なんとか(セリフ)言えたと思って、『テセウス』見たら、せいやすごいなって。コイツこんなことできるんやって。お笑い第4世代のお兄さんがこんなにテンパってるのに、ナイフ持ってあんなお芝居すごいな」と自身と比較してせいやを称