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2017年5月9日のブックマーク (2件)

  • 【画像多数】キレイに巻いて気分を一新! ロードバイク・バーテープの交換方法 | GetNavi web ゲットナビ

    ロードバイクのメンテナンスの基礎知識を伝授するコーナー。今回は、「バーテープの交換」についてレクチャーしていきます。バーテープ交換は、気軽にバイクのイメージを大きく変えられます。ワイヤー類の交換時にも必要となる作業なので、巻き方をしっかり覚えておきましょう。 【使用する工具】 ハサミ 【古いバーテープを外す】バーテープは触れる機会が多いので汚れやすい。それが年季を感じさせていいという意見もあるが、あまりに汚れていると、ロードバイク全体の印象が悪くなってしまう。汚れたら新品に交換するのが、気分も一新できておすすめだ。最近は材質や厚み、色など多くの種類が市場に出回っている。フレームの色とコーディネートするなど、自由自在なカスタマイズが可能だ。また、ジェル入りのクッション性の高いものもある。手や腕の疲れが気になる人は交換してみるといいだろう。 さて、お気に入りのバーテープが見つかったら、すぐにで

    tangoenskai18
    tangoenskai18 2017/05/09
    バーテープの巻き方
  • コンチネンタル GP AttackⅢ&ForceⅢ ワイド化した前後異幅のレーシングタイヤ - 新製品情報2017

    数多くのUCIワールドチームが採用する実績を持つコンチネンタルのロードタイヤ。前後輪で異なるタイヤ幅を採用し、走行性能の最適化を図ったレーシングタイヤ「GP Attack&Force」がこの度リニューアル。前後ともに一回り太くなることで、転がり抵抗と乗り心地を改善させている。 コンチネンタル GP ATTACK(フロント) (c)ミズタニ自転車 ドイツはハノーファーに拠を構える総合タイヤブランド、コンチネンタル。創業は1871年と古く、その当時から自転車用のレース向けタイヤの生産を続けている老舗メーカーである。UCIワールドチームでの採用実績も非常に高く、プロのレースシーンでもよく見るタイヤブランドの一つであり、数々の選手の足元を支え多くの勝利に貢献してきたことは言うまでもない。 そんなコンチネンタルがラインアップするクリンチャータイヤのハイエンドライン「Grand Prix(グランプリ)

    コンチネンタル GP AttackⅢ&ForceⅢ ワイド化した前後異幅のレーシングタイヤ - 新製品情報2017
    tangoenskai18
    tangoenskai18 2017/05/09
    イイね!