ブックマーク / www.culture-time.net (69)

  • 『神様、僕は気づいてしまった』なんてバンドじゃないと思ってた話 - culture time

    マスクで顔を隠す人間の心理について考えてことはあるか? 大きく分けて理由は2つ。 まず、一つ目が変身願望だ。マスクをかぶる事によって、今の自分とは違う人間になりたいって考えている連中だな。ガキみたいな話だが、実際にこんな願望を持った奴らも多いんだぜ。 ほら、毎週、週末になるとマスクをかぶった連中が喧嘩でしょっ引かれてくるだろ?そんな奴らのほとんどが、普段は真面目に会社勤めてしているサラリーマンなんだとよ。どうやらマスクをかぶって気が大きくなっちまったらしい。 そして二つ目がマスクをかぶる事によって、何かを隠したいって考えている連中だ。顔のコンプレックスだったり、素性だったり、表情だったり、隠したいもんは人それぞれだが、何かを「隠す」って行為に対して後ろめたさを抱えている奴らが大半だな。 今回、俺らが追っている奴らの場合は、きっと後者が理由だろうな。マスクをかぶっていても振る舞いが自然だ。変

    『神様、僕は気づいてしまった』なんてバンドじゃないと思ってた話 - culture time
  • 「SPYAIR」ってロックバンドじゃなくない?って話 - culture time

    「俺、結構ロックとか好きで、よく聞くんすよ」なんて世間話をしてくれる若者は非常にありがたい。 筆者くらいの年齢になると若者との共通の話題も少なく、親交を深めるべく会話をしようとも、なかなか上手くいかないからだ。 特に小心者の筆者にとっては、このような微妙な距離感は仕事のやり難さにもつながってしまっている。 早く何か話をしなければ・・・。 妙な焦りが二人の間に、さらなる緊張感を生み出してしまっていた。 そんなぎこちない状況に若者は気を使ってくれたのか、自らをロック好きと公言し、筆者と共通の話題でコミュニケーションをはかろうとしてくれたのだ。 なんともありがたい話であるが、こんな自分を情けなくも思う。 筆者のコミューニケーション能力が高ければ、こんな苦労をかけることものないのに・・・。 ありがとう。涙が止まらない。君の投げてくれたボールはしっかりとキャッチし、君に投げ返すよ。 これからは毎日、

    「SPYAIR」ってロックバンドじゃなくない?って話 - culture time
    tanilifelog
    tanilifelog 2018/10/18
    ロック=精神って考え方もおっさんなんでしょうね笑
  • 「PassCode」ってアイドルは進化し過ぎなんじゃないの?って思った話 - culture time

    メジャーからマイナー。地上から地下。全国から地方。王道から邪道。ポップからパンク。もうカテゴライズしだしたらキリがないアイドル業界。いまや音楽のジャンルだけではなく、精神性から文化まで何でも結合してしまう万能さは、コラボの女王と名高い「キティちゃん」を上回るのではないだろうか。 日は、そんな深みあるアイドル業界については一切触れず、ピコリーモ・アイドルとして人気上昇中の「PassCode(パスコード)」のアイドルなのにアイドルらしくない部分を考えてみよう。 目次 ロックアイドルってもう“定番”だよね、なんて偏見をブチ壊すアイドルユニット「PassCode」 試行錯誤を繰り返し、今やロックファンを虜にする存在となった「PassCode」 良い意味でアイドルらしさがないアイドル「PassCode」 ロックアイドルってもう“定番”だよね、なんて偏見をブチ壊すアイドルユニット「PassCode」

    「PassCode」ってアイドルは進化し過ぎなんじゃないの?って思った話 - culture time
    tanilifelog
    tanilifelog 2018/06/06
    書いてるうちにアイドルってなんなんだよ!!って思うようになってしまいました。
  • 「Aimer」の顔出しに対して少し残念に思った人って多くない?って話 - culture time

    未完成だからこそ美しい。 いや完成させろよ!!なんて突っ込みを思わず入れてしまいそうになる言葉なのだが、そんな歯痒い状況を好む人間も少なくはない。そう、我々人間は常に考え悩み続けていたいのだ。 そのような人達の大半は、不足している情報に対して自らの知的好奇心を満たすべく、想像に想像を重ね不足箇所を補完していると考えられるが、その“想像力”という部分が少しばかり問題で、ついつい自分に都合の良い想像をしてしまう傾向にもある。 例えば出会い系。 年齢や血液型、趣味や出身地などのプロフィール情報を判断基準に、LINEやメールのやり取りする相手を選定するのが基的な流れとなる探偵顔負けの推理の世界。 やがて2人の関係が発展し、そろそろ直接会おうかと思う頃には、顔も知らぬ相手のはずなのに、自分の中で既にビジュアルが出来上がってしまっていることが多い。 それはそれは自分好みの顔立ちに。いつの間にか私は探

    「Aimer」の顔出しに対して少し残念に思った人って多くない?って話 - culture time
    tanilifelog
    tanilifelog 2018/06/04
    お!お元気でしたか!純粋に音楽のみの評価。ミュージシャンなら1番憧れることなのではないでしょうか!
  • UVERworld(ウーバーワールド)の成り上がり感がドラマみたいだと思った話 - culture time

    私は人の人生に口を出せるほど優れた人間ではない。 だが、これから先の長い人生を生きていく上で、生徒たちには苦労も後悔もして欲しくないという信念の元、出来る限り現実的な道を生徒たちに指導しているのだが、自らの狭い価値観によって、無限に広がる生徒たちの可能性を狭めているだけなのかもしれない。 私は当に正しいことをしているのだろうか、そんな葛藤を抱えながら今年も変わることなく桜の花を眺めている自分がいる。 「で、佐藤くんは高校には進学せず、UVERworld(ウーバーワールド)というバンドのようになるため、音楽活動に力を入れるってことで当にいいのかな?」 「Oh Yeah」 なんとも胃が崩壊するような気分である。その前に名前記入欄の「佐藤∞」ってなんだ。お前の名前は「佐藤 邦彦」だろ。 目次 幻想を実現させたバンド「UVERworld」 圧倒的な成り上がり感を誇る「TAKUYA∞」 カテゴラ

    UVERworld(ウーバーワールド)の成り上がり感がドラマみたいだと思った話 - culture time
  • 「乃木坂46」って本当にアイドルに向いているのかな?って話 - culture time

    アイドル生産工場日。未来のスターを目指すべく、今日もうら若き乙女たちは地道なレッスンや活動に励むのである。青春という決して戻ることの無い貴重な時間を対価に、人々に夢や希望を与え続ける彼女達の姿は、儚くも美しい。 とはいえ、完全にレッドオーシャン化しているアイドル業界。迂闊に飛び込むのは自殺行為にも近しい現実が待っている。 その原因としては、女の子をそれらしい格好でステージに立たせ、唄って踊らさせれば成立してしまう参入障壁の低さと、熱烈的なアイドルファンを一定数獲得できれば収益化できる、一見お手軽そうビジネスモデルにあったのだ。 結果、全国各所でアイドルユニットを自称する集団が大量発生し、少しでもリスナーにインパクトを与えるべく、各々特徴的なコンセプトをアイドルに付与させることで他ユニットに対する差別化を図る流れとなったのだが、まさにそこからが地獄絵図。 取って付けたようなコンセプトのアイ

    「乃木坂46」って本当にアイドルに向いているのかな?って話 - culture time
    tanilifelog
    tanilifelog 2018/03/27
    インパクトは確かに欅にもってかれた印象ですね。新たな方向性みたいなのが見えてきたので、是非とも頑張っていただきたいです。
  • 「定額制音楽配信サービス」のメリットや利用方法について考えてみた話 - culture time

    ここ数年で増加傾向にある「定額制音楽配信サービス」。筆者も当然利用しており、そのありがたさを日々日々実感しているのだが、実際問題このサービスって、どういったユーザーにメリットがあるのだろうか?果たして当に必要なのか?日はそのあたりについて考えてみたい。 目次 「定額制音楽配信サービス」を選ぶにあたって比較されるであろうポイントは当に必要なのだろうか? コスト(月額) コストに関するまとめ 配信曲(アーティスト) 配信曲(アーティスト)についてのデメリット 定額配信サービスを利用してメリットのある人・メリットのない人 私と「定額制音楽配信サービス」 「定額制音楽配信サービス」を選ぶにあたって比較されるであろうポイントは当に必要なのだろうか? サービス名 月額料金(税込) 楽曲数 音質(ビットレート) Apple Music 980円 約4000万曲 最大256kbps Google

    「定額制音楽配信サービス」のメリットや利用方法について考えてみた話 - culture time
    tanilifelog
    tanilifelog 2018/02/15
    Apple Musicは1日だけ使いましたが、既存の曲が消えたりと、とにかく不便な印象を受けました。関連アーティストって、音楽の幅を広げてくれる重要なサービスの1つなのに残念ですね笑
  • 「2018年ブレイク寸前アーティスト」なんて記事の大半が高値掴みかつ毎年同じなんじゃないかと思った話 - culture time

    2018年が始まって約1ヶ月にも関わらず、出てくる出てくる「2018年ブレイク確実アーティスト10選」「2018年音楽好きにおすすめしたバンド10選」などのブレイク予測やオススメ記事。まだ平成30年は始まって1ヶ月。音楽業界の正月ボケもやっと治まったくらいなのに、なにを言っているんですかね。まるで11月くらいに収録した年末番組を見ている気分です。 「みなさーん今日は1月2日分の収録ってこと忘れないでくださいね。はい!あけましておめでと~ございます!!」なんて感じ。 消費者サイドの考えとしましては、2018年早々にそんな記事アップするなら2017年の内に教えてくれよ!などと、考えてしまうのですが、自分でそんなアーティスト達を探すのはとても大変で、ついついそういった記事を重宝してしまうんです。 しかし中には「もうブレイクしてるだろ!!」「このバンド、デビューして10年以上経ってるじゃねーか!!

    「2018年ブレイク寸前アーティスト」なんて記事の大半が高値掴みかつ毎年同じなんじゃないかと思った話 - culture time
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    tanilifelog 2018/01/30
    確かに!個性が薄まってるイメージですね!
  • ミスチルの凄さを改めて実感した話 - culture time

    2017年にはデビューから25年を迎えた超大御所バンド「Mr.Children」。最近では活動期間の長いバンドも珍しくはなくなってきたが、常にシーンの最前線で活躍できるかと言えば話は別。日は、ファンの皆さんならばわかりきっている「Mr.Children」の凄さについて、ミスチル世代の筆者が浅はかな知識で改めて考えてみたいと思う。 目次 25年以上、安定してヒット作品をリリースし続ける「Mr.Children」の恐ろしさ 広い世代に愛される「ミスチル」の楽曲 世代を代表するアーティストとの交流 25年以上、安定してヒット作品をリリースし続ける「Mr.Children」の恐ろしさ Mr.Childrenというバンドが25年という長きに渡って邦楽シーンのTOPに君臨し続けられる理由を皆さん知っていますか?そうです!彼らの楽曲は非常に優れているのです。いや、誰でも知ってるよ、そんなことって?そう

    ミスチルの凄さを改めて実感した話 - culture time
  • 気がついたら「米津玄師」がヤンキーとも仲良くなっていた話 - culture time

    地方都市に在住している方にとっては“あるあるネタ”みたいな感じではありますが、地元に残っている幼少期からの友達って、学生時代はヤンチャしていた人達が多くないですか? 一般的なの友人たちが進学により上京してしまった事が原因だとは思われますが・・・筆者の地元の元ヤン構成比率は結構高めなんですよ。 そんな事例は全国の地方都市でも多いらしく、日でも有名な広告代理店では、筆者くらいの年齢の「元ヤン風味」の方々を「マイルドヤンキー」なんて名称でカテゴライズしているようです。地元に長く住んでいるだけで、この言われよう。全くもって迷惑な話ですね。 それはさておき、そんなマイルドな友人達と久々に飲みに行った際に、筆者は驚きの言葉を耳にしたのです。 「最近、米津玄師を聴いてんだけど、超いいよね」 「わかるわかる〜」 いやいや、お前らどうした。いい歳してまだ喧嘩しているのか?最近も鈍器で頭を殴られたばかりなの

    気がついたら「米津玄師」がヤンキーとも仲良くなっていた話 - culture time
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    tanilifelog 2018/01/16
    新年初ブログ。生きてます。
  • WANIMAを嫌うアンチユーザーの心模様を考えてみた話 - culture time

    2017年に古巣であるPIZZA OF DEATHからワーナーミュージック・ジャパン内のレーベル「unBORDE」へ移籍し、メジャーデビューするなんてニュースが発表されたのは、たしか3月位だったはず。そこから僅か数カ月後の11月後半には、まさかの紅白出演まで決定しまうなんて誰も予想していなかったのではないだろうか。 そんな喜ばしい状況の裏側で、残念なことに彼らに対するアンチユーザーが日に日に増加しているのだ。あれがダメだコレがダメだ、もう顔がダメだ、いや存在すら許さないなどなど、とにかく言いたい放題の無法地帯が広がり続けている。 日はそんなアンチの皆さんの心模様を、勝手に筆者が考えたいと思います。コレさえ読めば、自らの愛するアーティストを否定されても、明日からきっとアンチユーザーに優しくなれるかも? 目次 WANIMAのポジティブさが苦手なんて、わざわざ発信している人の大半は、単なる捻く

    WANIMAを嫌うアンチユーザーの心模様を考えてみた話 - culture time
  • ONE OK ROCK史上初となる大型ドームツアー「ONE OK ROCK 2018 AMBITIONS JAPAN DOME TOUR」についてのアレコレ話 - culture time

    もはや年末付近の恒例行事とかした“ONE OK ROCK”の衝撃ニュース!!来年の3月より「ONE OK ROCK 2018 AMBITIONS JAPAN DOME TOUR」と題しまして、ワンオク史上初となるドームツアーの開催が決定しました。日は若干出遅れながらも、今回のツアーに付いての情報や感想を書かせていただこうと思います。 目次 毎年、ファンを焦らして喜ばすONE OK ROCK ワンオク史上初なるドームツアー「ONE OK ROCK 2018 AMBITIONS JAPAN DOME TOUR」の開催決定!! ツアーのタイトル通り、メインは『AMBITIONS』!? 集金ツアーに思われる可能性もあるが、やっぱりファンとしては参加したい今ツアー 毎年、ファンを焦らして喜ばすONE OK ROCK 皆さんお嘆きだった、2017年版の「PRIMAL FOOTMARK」の出番が遂にや

    ONE OK ROCK史上初となる大型ドームツアー「ONE OK ROCK 2018 AMBITIONS JAPAN DOME TOUR」についてのアレコレ話 - culture time
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    tanilifelog 2017/12/08
    バンドで暮らせるって夢見たいですが、いつまでもお金がつきまとうんですね。
  • 邦ロックを代表するバンド[Alexandros]って評価は皮肉じゃないかと思った話 - culture time

    人生には無限の可能性が広がっているなんて考えていたのは10代前半までだ。気がつけば現実という名の鎖に繋がれ、夢に向かって歩む事もすら許されない自分自身の姿に落胆すら覚えた時もある。 しかし、こうして鎖に繋がれたまま日々を全うしている限りは、世間のレールから大きく外れることなく生きてゆく事が出来るはずだ。 今ではそんな小じんまりとした人生すら幸せに思えてきた・・・ってな具合に日は「グラストンベリー・フェスティバル」を目指すと言っていたわりに国内で小さくまとまってしまったバンド「[Alexandros] (アレキサンドロス)」について記事を書かせていただこう。 目次 とにかく最近の[Alexandros]を見てほしい 慎重なロックバンド[Alexandros] 邦ロックを代表するバンド[Alexandros]の誕生 人気バンドの宿命“タイアップ”に縛られる[Alexandros]の音楽性 期

    邦ロックを代表するバンド[Alexandros]って評価は皮肉じゃないかと思った話 - culture time
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    tanilifelog 2017/11/14
    関西と関東で略称が違うらしく、ドロスだったりアレキだったりするらしいですよ。
  • 「Crossfaith」って人気バンドのポジションにいる割にパッとしないイメージが強い話 - culture time

    ここ数年で「スクールカースト」なんて言葉を耳にする機会が増えた。簡単に言えば生徒間の序列を意味している言葉らしく、学校という小さな社会を舞台に生徒同士の順位付けが行われているようだ。 こういった話はけっして珍しいものではなく、ある程度の人間が集まれば当然のように起きうる事例である。 「そんなもん気にしねーし!!」なんて考える人達も多いとは思うけど、何故かこういった序列っていつの間に出来上がってしまっているもんなんです。能的に周囲の人間を自らと比較して、順位付けしてしまうことが原因なのでしょうか? その辺の分析はプロの人達にまかせるとして、やっぱり「カースト」の頂点のグループは何かしら「イケている人達」が集まっているイメージ。漫画で言えば『花より団子』の「F4」みたいな方々でしょうか?しかしながら、そういった上位のイケているグループにも当然のように序列が存在しており、平等なようで明確な順位

    「Crossfaith」って人気バンドのポジションにいる割にパッとしないイメージが強い話 - culture time
  • 「LiSA」のエロ路線は成功だと思った話 - culture time

    アーティストの購買層を明確にするためにも、コンセプトって部分はとっても重要なポイントだと筆者は考えているんです。皆さんも現在人気のアーティストを思い浮かべてください。きっと他のアーティストにはない明確なコンセプトがありますよね? コンセプトって料理で言えばスパイス的な存在であって、楽曲のクオリティだけでは補えない部分に一味加えてくれる大切な役割を持っています。ある意味キャラ作りにも近い所ではありますが、アーティストの世界観をしっかり作り上げる事はリスナーを陶酔させるためには必要不可欠なものなのです。 しかし、ここ最近では無尽蔵にアーティストが生産されているため、コンセプトも似たり寄ったりとなっており、レコード会社としては何とも悩ましい状況が続いています。そんな難しい時代を「エロ」と「ロック」で乗り越えた女性アーティストが「LiSA」なのです。 目次 「LiSA」の主戦場となるアニソン業界は

    「LiSA」のエロ路線は成功だと思った話 - culture time
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    tanilifelog 2017/10/24
    Love is Same Allの部分は、バンド隊を丸ごとつけた部分がメジャーへの足掛かり的な印象を受けたので彼女の音楽性としては記載しませんでした!原点回帰したといった方が良かったですね!
  • 「ONE OK ROCK」の嫌いな理由を考えてみた話 - culture time

    「ONE OK ROCK」といえば2017年にリリースしたニュー・アルバムが全米チャートにランクインしたり、国内を横断する大型アリーナツアーを開催・成功に収めたりと、名実ともに折り紙つきの超人気バンドである。 しかし、その人気ゆえにアンチリスナーも非常に多く、ファンとアンチの間で熾烈な罵り合いが続いているのだ。 日はそんな「ワンオクの嫌いな部分」について、過去、ワンオク嫌い代表であった筆者が書かせていただこう。 目次 とにかく「ONE OK ROCK」の人気が嫌いだ 「ONE OK ROCK」のメンバーのプロフィールが嫌いだ 時代の波を乗りこなす「ONE OK ROCK」の音楽性が嫌いだ 「ONE OK ROCK」のファンが嫌いだ 「ウェーイ」系OORer 「見てみて私を見て!いい子でしょ!ね、TAKA!!」系OORer まとめ とにかく「ONE OK ROCK」の人気が嫌いだ Taka

    「ONE OK ROCK」の嫌いな理由を考えてみた話 - culture time
  • 「Hi-STANDARD」ってバンドは今の若者には受けないんじゃないか?って話 - culture time

    昨年に16年振りとなるニューシングルをゲリラリリースしたことが話題となった伝説のバンド「Hi-STANDARD」。 同年には彼ら主催のフェスである「AIR JAM」も開催され、2017年10月には18年振りとなるニュー・アルバムのリリースまで控えている。 そして10月後半にはレコ発ツアーも開催される予定となっており、もう完全にバンドとして再始動している「Hi-STANDARD」なのだが、筆者のようなAIR JAM世代だけではなく、現在を生きる若者たちにも彼らのサウンドはしっかりと響くのだろうか?少しばかり不安である。 目次 伝説のバンド「Hi-Standard」 2016年より格的に活動を再開!!歓喜するAIR JAM世代!!でも・・・ 最近のバンドには珍しい「ハイスタ」の英語の発音 若者の心を掴む「イケメン」メンバーの不在 最大の武器は極上のサウンド 世代を繋ぐ「Hi-Standard

    「Hi-STANDARD」ってバンドは今の若者には受けないんじゃないか?って話 - culture time
    tanilifelog
    tanilifelog 2017/09/27
    次回アルバムに期待したいです!!
  • 青臭くてカッコイイ「My Hair is Bad」ってバンドの話 - culture time

    ロックってジャンルは時代を彩るモノであり、その時その時代に主流のバンドだからといって全てのロックリスナーの胸に刺さるものではない。そんな筆者の説を見事に打ち崩したバンドが「My Hair is Bad」だ。 日は10代20代を支持層の中心に持つ「My Hair is Bad」に衝撃を受けた30代の筆者の感想を書かせていただこう。 目次 「My Hair is Bad」というバンドについて ありふれた音楽性ながら時代に求められる存在『告白』 泥臭い等身大の歌詞は擦れた大人にも共感を生む『ドラマみたいだ』 思春期のピュアな男心を思い出させてくれる楽曲『戦争を知らない大人たち』 色々と書かせてもらったけど、結局は「My Hair is Bad」にハマったおっさんの照れ隠しなんだよね『アフターアワー』 「My Hair is Bad」というバンドについて 画像引用URL https://twit

    青臭くてカッコイイ「My Hair is Bad」ってバンドの話 - culture time
    tanilifelog
    tanilifelog 2017/09/14
    そうです。あの日のあなたが帰って来ます。そしてロト6も当たり、さらには美女達と札束風呂に浸かることもできます。オススメです。
  • 「Suchmos(サチモス)」の評価は「便利」が一番マッチしているのではと思った話 - culture time

    TVCMに楽曲が起用されたことにより、一躍スターバンドの仲間入りを果たした「Suchmos(サチモス)」。 以前よりブレイク寸前のバンドとして、多くのメディアから確かな評価を集めていた彼らなので、現在の立ち位置は当然と言えば当然なのだが、メディアへの露出やフェスへの出演回数を見ているだけで、よくもここまでブレイクしたもんだって感じであり、完全に無双モードに突入してしまっているようだ。まさに2017年は「サチモス・イヤー」であり、彼らにとって飛躍の年であったのだ。 日は「クールな若者たちが作り上げる都会的なサウンド」などと、やや尖った評価をされている「Suchmos(サチモス)」の結構「便利な部分」についてブログを書かせていただこうと思う。 引用URL https://twitter.com/suchmoz/status/896375858713174016 目次 該当するキャッチの見つか

    「Suchmos(サチモス)」の評価は「便利」が一番マッチしているのではと思った話 - culture time
    tanilifelog
    tanilifelog 2017/09/08
    メタル聴いてます は相手次第ですよね。会話のデッドボールに近いかも。
  • 「KEYTALK」ってアイドルじゃなくてバンドだろ?って思ってたらアイドルだった話 - culture time

    女性リスナーからの圧倒的な支持により、現在では「アイドル・バンド」なんて皮肉交じりの呼ばれ方をしているロックバンド「KEYTALK」。 その人気は若年層ばかりと思いきや、「40歳主婦です。今度娘と大好きなKEYTALKのライブに行きます。やはり私くらいの年齢の人は会場で浮いてしまいますか?」なんて質問が某お悩み掲示板にも投稿されている。 まさに社会問題である。 株式市場では、主婦や磨きの少年が株の話題に興味を示しだしたら相場はピークを迎えていると言われている。簡単に言えば「普段興味を示さない層にまで情報が行き渡っている=過熱気味の相場」ってことを意味しており、まさに現在の「KEYTALK」を取り巻く環境に類似しているのだ。 彼らはこのまま女性リスナーの求める「アイドル路線」に進んでいくのか?はたまた、自らの原点にある「ロック路線」に返り咲くのか?どちらの道に進むにせよ、「KEYTALK」

    「KEYTALK」ってアイドルじゃなくてバンドだろ?って思ってたらアイドルだった話 - culture time
    tanilifelog
    tanilifelog 2017/08/28
    上手いこと言われてしまった!!