ディバイザー大商談会で発表された、ヘッドウェイの桜10周年記念モデル10機種を一挙に紹介! 2024/06/18
クラムボン / triology 【配信形態】 WAV / ALAC / FLAC(24bit/96kHz) 【配信価格】(各税込) 単曲 432円 / アルバム 3500円 【Track List】 01. Lightly! / 02. アジテーター / 03. the 大丈夫 / 04. Rough & Laugh / 05. agua / 06 noir / 07. Scene 3 / 08. はなさくいろは —bon bori ver.— / 09. バタフライ / 10. yet —triology ver.— / 11. Re-ある鼓動 / 12. Lightly… あれが過激だと言われてしまうと、これまで私が普通に話してきたことも全部過激になってしまう ――小野島大さんのインタヴューを拝見しました。これまでのクラムボンを覆すような内容で驚きましたし、世の中の人も随分びっくりし
クラムボンのアルバムを聴いて失望させられたことなんてこれまで一度もないわけだが、それにしても5年ぶりのオリジナルアルバムとなる今作『triology』における一音一音の瑞々しさ、疾走感、爆発力には心底驚かされる。結成から20年を迎えてもなお、ミト、原田郁子、伊藤大助の三人はまるで「無」から「宇宙」を生み出すようなダイナミックな音楽的運動の中で楽曲を、歌を、生み出し続けている。今回のインタビューでは「どうしてクラムボンだけがそんなことを可能にしているのか?」ということに焦点を絞って、あえてサウンドのキーパーソンのミトではなく、原田郁子と伊藤大助の二人に話を訊いた。ここ数年来、各メンバーの課外活動はますます盛んになってきているが、それでも彼らは「一番過酷な現場」であるクラムボンで音を鳴らし続けることを自らに課している。そこには一体どんな動機があるのだろうか? この20年で、バンドをやったり、音
3月25日(水)に約5年振りとなるニュー・アルバム『triology』を発売するクラムボンが全国でおこなってきた〈イオンモールツアー〉が先週末の越谷「イオンレイクタウンmori 木の広場」で最終日を迎え、全5箇所のツアーを締めくくった。 今回の〈イオンモールツアー〉は、伊藤大助(Dr)がエレクトリック・ドラムを使うというミニ・ライヴ編成でおこなわれ、どの会場でも50分間にわたるセットでイオンモールならではのさまざまな観客を前に新曲「yet」をはじめとした代表曲の数々をトークを交えながらたっぷりと披露。さらにライヴ終了後のサイン会では、長蛇の列が生まれ、購入者に3人が一人ずつ丁寧にサインをおこなった。 全会場に集まった観客は約5,000人。サインした人数は5会場で約2,000人、延べ10時間以上に及ぶサインをおこなった。イオンでのライヴという意外な今回のイベントについてミトは、20年というバ
ミトは、ある種のランナーズ・ハイの状態にあるのかもしれない、と思った。こちらの質問に対して、そんなこともわからないのかと言わんばかりに呆れたような表情を見せながら、畳みかけるように饒舌に語り続ける。その話はある種の衝撃だった。 クラムボンが結成20周年を迎え、5年ぶりのアルバム『triology』をリリースする。9枚目のアルバム。彼らのバンドとしての個性もスタンスもすっかり確立されているはずなのに、しかし、このアルバムは、これまでの作品とはまったく違う意識で作られているようだ。何度も取材して気心が知れているはずのミトの変貌は、いつもと同じつもりで呑気にインタビューしにいった僕を戸惑わせるには十分だった。 彼と話していて思い出したのは、約20数年前、テクノにはまったころの自分。耳が変わり、意識が変わり、聴くものもすべてが変わって、それまで聞いていた旧来のロックみたいなものがすべて聞けなくなっ
今回公開されたのはアーティスト写真およびジャケット写真。すべてカメラマン・齋藤陽道が手がけた。また初回限定盤付属のDVDには2015年2月に行われた東京・代々木公園野外ステージでのフリーライブ「クラムボン 祝!結成20周年スペシャルフリーライブ at 代々木公園」での様子を全曲分収録。アンコール含めて8曲のライブ映像を観ることができる。 あわせて今作を携えたレコ発ツアー「tour triology」の日程も発表された。ツアーは6月11日の宮城・Rensa公演を皮切りに全10公演で、ツアーファイナルは11月6日の東京・日本武道館。彼らにとって初の日本武道館公演となる。さらに彼らはツアー前には各地のイオンモールを回るインストアライブも実施する。 なお彼らが2月11日にリリースしたアルバム先行シングル「yet」の表題曲のビデオクリップがYouTubeにて公開された。ファンはこちらを観ながら、アル
クラムボンが自主企画イベント「clammbon faVS!!!」を、10月27日と28日に東京・Zepp DiverCity TOKYOで開催。このゲストアーティストが発表された。 「clammbon faVS!!!」はクラムボンが“お気に入り”のアーティストを1組迎えて行うツーマンライブ。今回は27日公演にくるり、28日公演にthe band apartが登場する。本日9月1日からDoobieのオフィシャルサイトでは、チケットの先行予約申し込みを受け付ける。各プレイガイドでは9月13日よりチケットの販売がスタートする。 またクラムボンは10月18日に大阪・大阪城野外音楽堂にてワンマンライブ「どやさ!クラムやんやおんやん!」を開催する。ファンはこちらもチェックしておこう。 clammbon faVS!!!vol.52014年10月27日(月)東京都 Zepp DiverCity TOKYO
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