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2012年11月22日のブックマーク (8件)

  • JR北海道の「赤電車」引退へ 老朽化で新型車に代替-北海道新聞[経済]

    JR北海道の「赤電車」引退へ 老朽化で新型車に代替 (11/22 17:00) 半世紀近く「赤電車」として道民に親しまれてきた711系。観光キャンペーンの一環で、2(6両)だけデビュー当時のデザインに戻されている JR北海道は、1968年に道内初の国鉄電車としてデビューし、車体が赤いことから長年「赤電車」として道民に親しまれてきた711系電車を、2014年度末で引退させる方針を決めた。老朽化により、新型車に代替する。 赤電車は68年8月、函館線(小樽―滝川)電化に合わせて導入。電化区間の拡大とともに、千歳線や室蘭線へも進出した。小樽―旭川間の急行「かむい」や札幌―旭川間ノンストップ急行「さちかぜ」にも使われ、ピーク時の85年前後は3両編成で38が活躍した。<北海道新聞11月22日夕刊掲載> <  前の記事 | 次の記事 >

    tanimiyan
    tanimiyan 2012/11/22
    今年行って思ったけど、北海道はとにかく電車の車両が古い。駅が暗い(節電してるからというのもあるけど)。残念もさながらずいぶん長く使ったよねという印象。
  • nemousu.com

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    tanimiyan
    tanimiyan 2012/11/22
    学生じゃないとダメなのか(・3・)
  • 「東京は希望」「東京には何もない」山内マリコ×中條寿子の女子と地方

    『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎) 山内マリコ氏の処女小説『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎)が、地方生まれの女子の大きな共感を呼んでいる。全8章の主人公たちは、いずれも地方出身か在住者。生まれ育った田舎を肯定することができず、「ここではないどこか」を求めて悶え苦しむなか、エスケープの最大手段として、大都会へ出て行くことに憧れと希望を抱いている。 ドン・キホーテやジャスコ、ファミレスが国道沿いに立ち並ぶ、どこの田舎にもある“ファスト風土”。その中で生活が完結し、地元の仲間と結婚し出産する。主人公たちが嫌悪するこの生活は、果たして、当に絶望の地なのか――? 2005年から、地方都市のキャバ嬢たちにスポットを当て続けてきた、雑誌「小悪魔ageha」(インフォレスト)の元編集長・中條寿子氏と、山内マリコ氏が対談する。 ――中條さん、山内さんのを読んで、いかがでしたか? 中條寿子氏(以下、中條)

    「東京は希望」「東京には何もない」山内マリコ×中條寿子の女子と地方
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/11/22
    面白い対談だなー。
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

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    tanimiyan
    tanimiyan 2012/11/22
    わろたwww洗濯機の件といい完全にそこいらのおばちゃん的な感覚だな。
  • 「ユキオ、オウチカエル」 鳩山氏、政界を引退

    民主党の鳩山由紀夫元首相(10万65)は21日、総選挙への立候補を断念し、政界を引退すると発表した。引退の理由として、鳩山氏は「そろそろ母星に帰る時期だと思った」と説明した。 この日の会見で鳩山氏は「この星にやってきて早65年が過ぎましたが、この度『第3の人生』として地球を離れ、とともに母星に帰ることにいたしました」と説明。 また、政治家として活動してきた自らの半生について、「波乱万丈の地球生活だったが、政治家としては幸せだった」と振り返る一方、自身の首相在任時代について「私の信念にのっとりリーダーシップを発揮してきたが、結局最後の最後まで、この惑星での政治のやり方がよく分からなかった」として、失政の責任を棚上げした。 民主党では、来る総選挙を前に党への公認申請をする際、誓約書に指紋を押捺することを求めたが、鳩山氏には元々指紋がなかったため、これを機に政界を引退し、母星への帰還を決断した

    「ユキオ、オウチカエル」 鳩山氏、政界を引退
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [能登半島地震]「高齢化と半島という地理条件」で政府が支援金上乗せを石川県一部地域に限定方針 新潟県関係与野党議員からは「分断生む」「新潟除外は理解できない」と疑問視の声

    47NEWS(よんななニュース)
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/11/22
    本当にあったやる気スイッチ。
  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    明日22日、毎週第4木曜はいつも渋谷SOFTに集まるのですが、今月は祝前日ということもあり、ガッツリ目のイベントの体で催します。 いつもカバー曲縛りで回している自分ですが、今回は若干趣向を変えて「パクり」をキーにして回していこうかと考えています。あんまり変わってねえよって言っちゃダメだ。 自分は23時過ぎくらいから回す予定。もしよろしければ。 11/22(木)20:00〜 @渋谷SOFT。 ラーメン屋凪や、一部には著名な看板「カミニート」のお向かいあたりです。 ーーーーー 成海璃子が昭和の非行少女に! 『積木くずし 最終章』ドラマ化 紹介するの忘れてた。もうすぐ放映だ。 ハマりすぎてて超怖い。彼女なら後になって「ハンパしちゃってごめん」とか謝ったりしなさそうだ。しかもこういうナリをして、好きな音楽があぶらだことか村八分とか猛毒なのでさらに怖い。 ーーーーー 全米チャートでもそろそろ下降モー

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/11/22
    江南スタイルを(プロモーション的に)スルーすることでK-POPの「かっこいい音楽」的な体面は保たれたけど肝心の「所謂K-POP」が地盤沈下してますよ、という話。
  • 数学が生物学を変える『数学で生命の謎を解く』

    数学の生物学への応用、かなりの歯応え。 テーマというか問題意識はこうだ―――「20世紀における数学の推進力が物理学だとしたら、21世紀のそれは生物学となるだろう」 最初は入りやすい。コッホの顕微鏡やメンデルの遺伝から始まり、ダーウィン、DNAをさらりとおさらいした後、倍率を拡大し、時計を早送りする。分子レベルのDNAの振る舞いや、ヒトゲノム計画、ウイルスの構造、細胞の構成、ウイルスの形や行動、および生態系の相互作用まで深堀りする。 書の構造は、生物学の歴史をトレースするようだ。はじめ、生物学は植物や動物に関する学問だった。次に細胞に関する学問となり、現在では、複雑な分子に関する学問となっている。生命の謎に関する科学的思考の変化に合わせ、書は日常の人間のレベルからはじめ、生物の微細な構造にどんどん細かく焦点を合わせていき、最終的に「生命の分子」であるDNAにたどりつく。 ユニークなことに

    数学が生物学を変える『数学で生命の謎を解く』
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/11/22
    難しくて読み切れない気がするけど、惹かれるものはあるなあ。