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2013年2月1日のブックマーク (5件)

  • 米デルが近く身売りで合意、4日にも発表へ=関係筋

    2月1日、米デルが近く、身売りに向け買収ファンドのシルバー・レイク・パートナーズ率いる企業連合と合意する見通しであることが明らかに。写真は同社のロゴ。2010年2月撮影(2013年 ロイター/Joshua Lott) [ニューヨーク 1日 ロイター] 米パソコンメーカー大手のデルは近く、身売りに向けて創業者のマイケル・デル最高経営責任者(CEO)と買収ファンドのシルバー・レイク・パートナーズが率いる企業連合(コンソーシアム)と合意する見通し。早ければ4日にも発表する可能性がある。2人の関係筋が明らかにした。

    米デルが近く身売りで合意、4日にも発表へ=関係筋
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/02/01
    LBOとは言ってるけど実質的なMBOじゃない。これ身売りとはずいぶん違うような。
  • もしかしたらフリーザは理想の経営者像に近いのかもしれない。 – アカヌマカズヤ@フードブロガー

    そう、ドラゴンボールといえば僕らアラサー世代にとっては青春そのもののはずだ。 と、いうのはもちろん大げさだが、小学校の頃は誰もが憧れたはずである。 ふと、表題のもしかしたらフリーザって理想の上司像に近くね!?という事が脳裏をよぎったので書いてみる。 PR ⇒レビューマガジン 基的に敬語 敬語だ。 部下にも。敵に対しても。 フリーザはデフォルトの状態の場合、ベースは敬語である。自分の能力への絶対的な揺るぎない自信がベースとなった上で、謙虚さも持ち合わせていることが窺い知れる。 雑魚キャラの名前をシッカリと覚えている フリーザがナメック星で御飯を見かけた時に「ラディッツの子か」と言ったことなどから、サイヤ人としては最下級戦士であるラディッツの名前すらもシッカリ覚えている。 数多の部下を抱えておきながら、一度あった人間であれば、末端の人間の名前を忘れず覚えておく。経営者としてはアタリマエのこと

    もしかしたらフリーザは理想の経営者像に近いのかもしれない。 – アカヌマカズヤ@フードブロガー
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/02/01
    面白いけどこれどこかで見たわー。2年くらい前に見たわー。
  • ニホンウナギを絶滅危惧種に指定 NHKニュース

    卓になじみの深いニホンウナギについて、環境省は、生息数が激減していると判断し、絶滅の危険性が高い「絶滅危惧種」に指定することを決めました。 ニホンウナギは北海道中部より南の日各地や中国などに生息し、昔からかば焼きなどとして日卓で親しまれています。 しかし、天然のニホンウナギは過度の捕獲や河川の環境の悪化などから生息数が大幅に減り、漁獲量は、ピーク時に比べておよそ15分の1に落ち込んでいるということです。 また、市場の流通量のほとんどを占める養殖のウナギについても、稚魚のシラスウナギから育てられていて、稚魚の漁獲量が大幅に減っているということです。 このため、環境省は専門家と検討した結果、ニホンウナギについて、絶滅のおそれがある野生生物をまとめている「レッドリスト」で絶滅の危険性が2番目に高い「絶滅危惧IB類」に指定することを決めました。 「レッドリスト」には法的な強制力はな

    tanimiyan
    tanimiyan 2013/02/01
    遅きに失してる感が。
  • ジャニヲタのためのコンサート用双眼鏡購入ガイド~自担をじっくり観察するために~ - ジャニヲタ見聞録

    ジャニヲタの必須アイテム・双眼鏡 いや、別に使わない人も、そもそも双眼鏡が必要な席なんかでは入らないという方もいらっしゃるとは思いますが、ジャニヲタ内では程度の差はあれ双眼鏡がコンサートや舞台の必須アイテム!という方が多数派なのではないでしょうか?家に忘れて慌てて取りに帰った、会場内で買ったり借りたりしたというのも所謂ジャニヲタあるあるのような気がします。今回は最近使ってる双眼鏡がボロくなってきたから買い替えたいという方、間に合わせで買った適当な双眼鏡使ってるけど、ちょっといいのに変えてみたいという方のために双眼鏡購入ガイドを書いてみたいと思います。いい双眼鏡を使うと視界と世界が変わるよ! 初心者のための双眼鏡 今まで双眼鏡を使ったことがなかったけど、コンサートの回数も増えてきたし、初めての双眼鏡を購入してみたい…、間に合わせで買った1000円くらいの双眼鏡使ってるけどやっぱりあんまりよく

    ジャニヲタのためのコンサート用双眼鏡購入ガイド~自担をじっくり観察するために~ - ジャニヲタ見聞録
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/02/01
    普通に双眼鏡話として楽しく読んだ。あとやはりうちわの存在は所与のものなのか。
  • JAXA|中川翔子 宇宙に行けるなら片道切符でもいい!

    中川翔子(なかがわしょうこ) 1985年5月5日生まれ。東京都出身。2002年にミス週刊少年マガジンを受賞し芸能界デビューして以来、数々のテレビ番組に出演。趣味はパソコンでイラストを描くこと、読書ゲーム映画、アニメ、コスプレなど。特技はヌンチャク。 デビュー10周年となる2012年には、国内だけでなく初のアジアツアーを開催。 寺田:JAXAについてどのようなイメージをお持ちですか? 中川:JAXAは、いろんなことを開発して、いろんなことを切り開いてくれるので、日の宝だと思っています。人類の希望・期待をすべて背負った、人類の歴史の最先端にいるのがJAXAだと思っていますので、JAXAで働く人は私たちのヒーローですね。JAXAには期待しまくりです! 以前出演した番組で筑波宇宙センターを取材させていただいたことがあって、敷地が広大で緑が多いのにはビックリしました。その時に、宇宙飛行士の野口

    tanimiyan
    tanimiyan 2013/02/01
    ものすごくガチで素晴らしいインタビュー。しょこたんすごい。オタクであるというか情熱を注げるものがあることの大事さを実感。しかし木星は男性で天王星は女性とか、細かいキャラ付けがおもろいww