自民党職員の胸ぐらをつかみ、渡邊氏の公認に抗議する父親の森豪さん。=28日午後3時頃、自民党本部正門前 写真:山田旬= 社員に月141時間もの残業を強いるなどして過労死に追い込んだ居酒屋チェーン店「和民」。創業者で苛酷労働を賛美していた渡邊美樹元会長(53歳)が、参院選全国比例区に自民党公認候補として立候補する。 過労の末に自殺した元和民社員、森美菜さん(当時26歳)の両親がきょう、渡邊氏の立候補取り消しを求めて自民党本部を訪れた。 両親は選挙対策の政治家との面談を求めていたのにもかかわらず、自民党は職員を出して対応した。それも門の外側で、だ。 あまりにも不誠実な対応に父親の豪さん(65歳)は職員の胸ぐらをつかんで詰め寄った。「どうしてワタミを候補者にするんだ? 私たちは5年間、毎日毎日苦しんできたんだ…」。 母親の祐子さん(59歳)は、美菜さんの遺影を抱いて夫に寄り添った。「私たちは政治
15/4/23 昨今の諸々を踏まえて移管します。詳細は最新記事をご確認ください。ブックマークいただいていた方は変更をお願いします! 司会者「ロックインジャパンのタイムテーブルおよびDJブースも含めた全アクトが発表になりました」 レジー「いやいや盛り上がりましたねいろいろと」 司会者「主にDJブースのネタが中心でしたが」 レジー「タイムテーブルとステージ割見ていろいろおおって思うところあったんだけど、DJブースの件がインパクト大きすぎてそれどころじゃなくなっちゃったね。というわけで、2回に分けてひたちなかネタやろうと思います。今回はDJブース界隈の話について、次回は全体のタイムテーブルとステージ割について、という感じで」 司会者「わかりました。DJブースに関して一番物議を醸していたのは女性グループアイドルの大挙出演ですね。そのあおりを受けてDJアクトが減っています」 レジー「片平さんも保坂さ
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