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2013年7月4日のブックマーク (5件)

  • Amazon.co.jp歴代ジャズベストセラー100

    tanimiyan
    tanimiyan 2013/07/04
    jizue、カラスは真っ白、Turntable Films、禁断の多数決、Homecomings等々…これ全部無料で手に入るとかお得すぎるでしょ。すごくいいインディーズミュージシャンが揃ってる。
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    tanimiyan
    tanimiyan 2013/07/04
    今見ても1位。ネットでのバズりと配信の相性のよさの一つの事例。惜しかったのはiTunesだけ配信のタイミングが遅れたことだなあ。
  • インフォメーション|ちふれASエルフェン埼玉

    この度、大野忍選手がASエルフェン狭山FCに加入することになりました。大野選手は、スポンサーである株式会社ちふれ化粧品のスポーツ枠特別社員となる予定です。 また、原歩コーチが選手登録をする事になりましたのでお知らせします。原コーチは、今シーズンからASエルフェン狭山FCのコーチとして指導していましたが、選手として登録変更をすることになりました。 7月7日(日)の試合後に加入発表、記者会見を行います。※下記詳細 ≪選手プロフィール≫ ■選手名:大野 忍(おおの しのぶ) ■生年月日:1984年1月23日生まれ(29歳)神奈川県出身 ■身長/体重:156センチ/56キロ ■ポジション:MF ■背番号:29 ■前所属:オリンピック・リヨン ■日本代表記録:Aマッチ出場 115試合 39得点 ■コメント: この度、ASエルフェン狭山FCに移籍することになり、嬉しく思います。チームの勝利に貢献できる

    インフォメーション|ちふれASエルフェン埼玉
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/07/04
    なでしこ大野がチャレンジリーグのASエルフェン狭山に移籍とな!
  • ハナレグミ・So many tearsのどこまでいくの180分 @ SHIBUYA-AX-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/84775

    「タガが外れたような」という表現は、こんなライヴにこそ相応しい。6月から全国で9公演が行われて来た、ハナレグミ+So many tears(茂木欣一・加藤隆志・柏原譲)、更にはサポートとして沖祐市も加わるといった豪華編成ツアーのファイナルである。この日はちょうどスカパラの新作『Diamond In Your Heart』はもちろん、So many tearsのセカンド・アルバム『LOVE&WANDER』、及び沖祐市ソロ・アルバム『Gospel』のリリース日というセレブレイト感にも後押しされたステージであった。欣ちゃんは「『どこまでいくの180分』というタイトルでチケットを買ってくれて、ありがとうございます。ワクワクするとともに、一抹の不安もあったと思うんだよね(笑)」と語っていたけれど、まさに、百戦錬磨の音楽人たちが、そのクリエイティヴィティと野心を全解放させるといった印象のパフォーマンス

    ハナレグミ・So many tearsのどこまでいくの180分 @ SHIBUYA-AX-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/84775
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/07/04
    このライブ高崎で見たけど、スキルの高い人達が本気でやりたい放題するとどうなるかというお手本のようなライブだった。東京は御館様ゲストだったのか…
  • 芥川賞・直木賞 候補作発表 NHKニュース

    第149回の芥川賞と直木賞の候補作が発表され、芥川賞の候補にはミュージシャンや劇団の主宰者など、文学以外の分野でも活躍する多彩な顔ぶれがそろいました。 今回の芥川賞の候補作は、いとうせいこうさんの「想像ラジオ」、戌井昭人さんの「すっぽん心中」、鶴川健吉さんの「すなまわり」、藤野可織さんの「爪と目」、山下澄人さんの「砂漠ダンス」です。 このうち、東日大震災後の世界を舞台に死者の声を届けるディスクジョッキーを描いた話題作「想像ラジオ」で初めての候補となったいとうせいこうさんは俳優やミュージシャン、司会者などマルチな文化人として知られています。 また戌井昭人さんと山下澄人さんは、共に劇団を主宰しているほか、鶴川健吉さんは相撲の行司をしていた異色の経歴の持ち主です。 一方、直木賞の候補作は、伊東潤さんの「巨鯨の海」、恩田陸さんの「夜の底は柔らかな幻」、桜木紫乃さんの「ホテルローヤル」、原田マハさ

    tanimiyan
    tanimiyan 2013/07/04
    足軽先生a.k.a.いとうせいこうが芥川賞候補ですか…!