ドワンゴへの譲渡により存続が決まったRSSリーダー「livedoor Reader」ですが、サービス移管後は「Live Dwango Reader(ライブドワンゴリーダー)」に名称を変更することが分かりました。おい、なんだその名前は! ドワンゴによると、livedoor Readerがこれまで「LDR」という略称で親しまれてきたことから、サービス内容だけでなく、略称もそのまま使えるようにこの名前になったとのこと。 livedoor Readerはライブドア(現在はLINE)が開発・運営していたRSSリーダーサービス。10月1日にサービス終了を発表しましたが、その後ユーザーからの反響を受けてこれを撤回、ドワンゴに譲渡することでサービスは存続することが決まっていました。 advertisement 関連記事 【速報】「livedoor Reader」LINEからドワンゴへ譲渡決定 サービス継続
ポール・マッカートニー(Paul McCartney)がウイングス(Wings)「Letting Go (Extended Version)」(リマスター音源)を無料DL配信中。『Venus and Mars』と『Wings At The Speed Of Sound』のスーパー・デラックス・エディション発売を記念したもの。この音源は『Venus and Mars』のリイシュー盤には収録されていないもので、現状、ここでしか手に入らない音源です。この音源は英BBC Radio 6 Musicの番組で初公開され、その後にポールの公式サイトで無料DL配信がスタートしています。 DLおよび詳細は以下で http://www.paulmccartney.com/news-blogs/news/exclusive-letting-go-download スーパー・デラックス・エディションの発売は英国で
清純派ヒップホップアイドルグループ・lyrical schoolは、2010年にtengal6として結成され、2012年に現在の名前へと改名。タワーレコードのアイドル専門レーベル「T-Palette Records」へと移籍し、以降その勢いを着実に伸ばし続けているグループだ。今回は結成4周年を迎え、新作『PRIDE』をリリースした彼女たちについて、ライターの香月孝史が分析した。(編集部) lyrical schoolの新曲「PRIDE」は、彼女たちのイメージからすれば一見新鮮でもあるような、ハードさやタイトさを打ち出したナンバーになっている。しかしそれは彼女たちにとって、変化球やあえてのイメージチェンジのような位置づけのものではない。ライブで見せつけてきたパフォーマンス力、彼女たちの今を象徴する力強さからごく自然に導かれた、現在のlyrical schoolを代表する「誇り」に満ちた楽曲で
ヒップホップアイドルという珍しい形で活動するlyrical school(リリカルスクール)。6本マイクから繰り出されるラップに身を委ねると、コールやミックスにくたびれた心が癒やされる。「プチャヘンザ」(Put your hands up)で、いつの間にか「ヘッズ」に。 ◇――lyrical school(リリカルスクール)としては7枚目になるシングル「PRIDE」が10月28日にリリースされました。どんな曲ですかayaka)最初デモ音源をいただいたときの第一印象は、結成から4年たった今だからこそ歌える曲だなと。これまでのリリスクっぽくはない曲調だし、かっこいい曲です。いまを大切にしているので、それを踏まえて、みんなで未来に向かって走りだそうっていう、強い気持ちが込められた曲ですね。すでにライブで何度か歌っていますが、本当にその場の雰囲気がガラッと変わるので面白い。音源で聴く印象と
12月10日にリリースされる平井堅のニューシングル「ソレデモシタイ / おんなじさみしさ」より、表題曲の1つである「ソレデモシタイ」のビデオクリップがYouTubeにて公開された。 「ソレデモシタイ」は、禁断の愛をテーマにした刺激的なラブソング。ビデオクリップはスリルたっぷりの楽曲の世界をユーモアを交えて描いた内容で、インド・デリーの市街地とその近郊で2日間にわたって撮影された。平井は濃い顔立ちのインド人とともにインド映画さながらのダンスを披露したり、美女と泡まみれになって踊ったりと本人曰く「僕にしか出来ない事」を実現させている。 監督は鎌谷聡次郎が務めており、PVについて「インドというロケーションにのみ込まれることなく、逆に平井さんがインドをのみ込む感じを保つことにこだわりました」「サビで踊るインド人と息もピッタリなダンスが一番の見どころですが、街中で平井さんが披露するオリジナルの体当た
ビートルズの日本デビュー50周年を記念して、世界で初めて彼らの作品が高音質CD(SHM-CD)でよみがえることが29日、分かった。通常のCDよりもデータを読み取る精度が高く、マスター音源に限りなく近い音を実現させ、日本限定で12月17日に発売される。 「プリーズ・プリーズ・ミー」から「レット・イット・ビー」までのオリジナルアルバム13作に加え、ベスト盤の赤盤、青盤、「パスト・マスターズ」の計16作品。すべて紙ジャケット化され、サイズ以外は印刷文字や紙質、手触りまで当時を再現した。「イエロー・サブマリン」など6作は紙ジャケ化自体が世界初だ。 初回生産限定で、1枚3024円、赤盤、青盤などの2枚組は4052円。一足早いクリスマスプレゼントとして、世界中のビートルズマニアから問い合わせが殺到しそうだ。
アマゾンジャパンは10月29日、国立国会図書館(NDL)で所蔵し、近代デジタルライブラリーで公開されているパブリックドメインの古書を、Amazon Kindleストアに新たに設けられたカテゴリ「Kindle アーカイブ」で発売すると発表した。 安藤広重の『東海道五十三次』、葛飾北斎の『冨嶽百景』など世界的に有名な浮世絵から、福沢諭吉の『学問ノススメ』、芥川竜之介の『羅生門』などの名作まで、1タイトル100円で販売している。現在は431点を配信中、著作権の保護期間が切れた名著をセレクトしていき、2014年内には1000冊以上を配信する予定。 Kindleコンテンツ事業部の友田雄介事業部長は、「近デジでも公開されているものだが、“そのままでは非常に使い勝手が悪い”ので、自社で加工してKindle本として配信することになった」と述べている。 似たような取り組みとして、インプレスR&Dも4月21日
いろいろと読みました。 モーニング娘。鈴木香音は「果物モノマネ」を本当はやりたくない? ファンとの会話詳細まとめ(エンタメアライブ) 握手会での発言の取扱いに関して(えだは) 私も一ファンの立場でブログやtwitterを通じて発信していること、そしてやはり失敗や反省を重ねながら今ここにいるということを前置きしてから本題に入りますが、 アイドルの事を発信するにあたって、やはり一番大事にしなきゃいけないのは「イメージ」だと考えています。 私の場合、アイドルの意思・発言として扱うのは、基本オフィシャルな発信のみと決めています。 この場合の「オフィシャル」はメディアを通したコメントや、アイドルとして公式運用しているブログ・各種SNSでの文章。 じゃあ今回のような個別握手での発言はどうなのかといえば、私は「アンオフィシャル」に入ると考えています。 理由はあくまでも限定された空間、気が緩みやすい個人間
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