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2014年12月13日のブックマーク (4件)

  • Negicco「光のシュプール」楽理解説

    お待たせいたしました。Negicco「光のシュプール」楽理解説です。 この2日間何もしていなかったわけではなく、隠れ記事をアップしたり、 色々準備をしておりました。今回は、ギリギリ反則技手前まで開陳します。 時間の表示もしますが、それは公開されているMVの時間表示に基づきます。 先に結論を書いておくと、この「光のシュプール」はかっちりした構成というより 些細ななズラシがあったりして、色合いに小さな変化をつけることによって、 水面に映る光あるいは万華鏡のように、その時々の状態によって印象が微妙に 変化するような作りになっている、というもの。それを、楽理で裏付けていきます。 (これからの記事で音楽用語がたくさん出てきます。疎い方のために、こちらの ページもご用意しております。より深く理解したい方はこちらをどうぞ) 楽理解説を楽しむための基のキ(楽音編) 楽理解説を楽しむための基のキ(リズム

    Negicco「光のシュプール」楽理解説
  • 【総選挙2014】予告された衆院選の記録:それでも私たちが投票所へ向かうために考えたいこと(クロサカタツヤ)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    朝日新聞社提供 衆院選のことをポリタスに書いてよ、と津田さんから久々にメールをもらいました。いまどきメールってところがお互いロートルな感じでイイなと思って、二つ返事でお引き受けしました。 そして約束の日の朝を迎えたので、この記事をしたためるべく、ポリタスを改めて見ているのですが、気になる記事をいくつかピックアップしただけでも、割と悲壮感たっぷりなので、どうしたものかな、と思っています。 投票率が低そう、自民党が圧勝しそう、安倍政権は引き続きイケイケでブイブイになりそう……概ねこんなところでしょうか。いずれもごもっともな懸念である上に、実際にも「たぶんそうだろうね」という感じなので、なんとも反論のしようがありません。 確かに投票率は期待できなさそうです。投票日には日列島に寒波到来の予報が出ていますし。大雪等の被害が警戒される地域の皆様には当にお見舞い申し上げる次第ですが、もしほんの少しで

    【総選挙2014】予告された衆院選の記録:それでも私たちが投票所へ向かうために考えたいこと(クロサカタツヤ)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/12/13
    全般的に納得感ある。
  • 最速詳細レビュー! 宇野維正が『宇多田ヒカルのうた』を全曲解説

    日12月3日、実にリリース6日前というギリギリのタイミングにようやく発表された『宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈-』の収録曲全容。今回、サブタイトルからもわかるように、スタッフがアーティストにオファーをする際にこだわったのは普段から作詞や作曲や編曲にも携わっている「音楽家」であること。重要なのは「どう歌ったか」ではなく「どう解釈したか」なのだ。収録曲発表と同時にiTunesでは13曲中4曲の先行配信がスタートしているが、Real Soundではどこよりも早く、その全13曲の詳細な楽曲解説をお送りする。ちなみに、これらの収録曲は、まず宇多田ヒカルのスタッフ側からカバーしてほしい楽曲を指定した上でオファーし、その上で各アーティストの意見を反映して最終決定したものである。 1.「SAKURAドロップス」井上陽水 アルバムのオープニングを飾るのは井上陽水。井上陽水といえば20

    最速詳細レビュー! 宇野維正が『宇多田ヒカルのうた』を全曲解説
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/12/13
    アルバム聴き終わってようやくこれ読んだんだけど色々納得。この文章ライナーノーツにした方がいいでしょって感じ。
  • 菊地成孔:Jazz In Japan

    におけるユース・カルチャーとしてのジャズとフュージョン・リヴァイヴァル

    菊地成孔:Jazz In Japan