サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は24日、ホーム&アウェー方式の決勝トーナメント1回戦第1戦を行い、1次リーグをF組首位で通過した浦和はアウェーでH組2位の済州(韓国)と対戦。ナイター設備がないためデーゲームとなった1戦を0―2で落とした。 前半7分、済州は右クロスをフリーのマルセロが打点の高いヘディングで決めて先制。浦和は森脇が競ることができずに先制点を許すと、3―4―2―1システムの1トップで先発したズラタンが前半から再三のチャンスがありながら決められず。ペトロヴィッチ監督は後半13分に関根に代えて駒井、26分に武藤に代えて李、37分に宇賀神に代えて高木と次々に攻撃的な選手を投入したが、ロスタイム突入後の後半47分に追加点を許し、敗戦となった。(以下略、全文はリンク先で) ATに失点で2-0。今日の事はしっかりと反省材料にして31日のホームでキッチリと大量得点で勝っても
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