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2019年8月29日のブックマーク (4件)

  • OCNで通信障害 Windows Updateで通信量が増大か【追記あり】

    NTTコミュニケーションズが運営するISP「OCN」で8月29日午前8時半ごろから、通信遅延などの障害が発生した。同社のVPNサービス「Arcstar Universal One」の一部でも影響が出た。午後7時ごろにトラブルの解消を確認したという。 【編集履歴:2019年8月29日午後7時43分 障害が解消したことを追記しました】 NTTコミュニケーションズによると、Windows Updateの影響で全国的に通信量が増えていることが原因という。午後1時前の時点では、同社の広報担当者は「詳しくは調査中。復旧のめどは立っていない」と回答していた。 また、KDDIの「インターネット・常時接続サービス」でも29日午前9時ごろから同様の障害が発生。午後5時ごろに復旧を発表している。 関連記事 AWS障害、“マルチAZ”なら大丈夫だったのか? インフラエンジニアたちはどう捉えたか、生の声で分かった「

    OCNで通信障害 Windows Updateで通信量が増大か【追記あり】
    tanimiyan
    tanimiyan 2019/08/29
    わいの家OCN+ドコモ光で常時200Mbps以上出るからみんながdisってるOCNと同じものなのか謎に思ってる
  • Amazon EC2 A1 Instances Are Now Available in Additional Regions

    Starting today, Amazon EC2 A1 instances are available in the AWS Asia Pacific (Mumbai, Sydney, and Tokyo) and Europe (Frankfurt) Regions. A1 instances, introduced at re:Invent 2018, are the first EC2 instances powered by AWS Graviton Processors that feature 64-bit Arm Neoverse cores and custom silicon designed by AWS. A1 instances deliver significant cost savings for scale-out and Arm-based worklo

    Amazon EC2 A1 Instances Are Now Available in Additional Regions
    tanimiyan
    tanimiyan 2019/08/29
    A1東京来たか
  • Summary of the Amazon EC2 Issues in the Asia Pacific (Tokyo) Region (AP-NORTHEAST-1)

    2019年8月28日(日時間)更新: 最初の事象概要で言及した通り、今回のイベントは、東京リージョンの1つのアベイラビリティゾーン(AZ)の一部に影響を与えました。この影響は当該 AZ の Amazon EC2 および Amazon EBS のリソースに対するものですが、基盤としている EC2 インスタンスが影響を受けた場合には、当該 AZ の他のサービス(RDS、 Redshift、 ElastiCache および Workspaces 等)にも影響がありました。お客様と今回のイベントの調査をさらに進めたところ、 個別のケースのいくつかで、複数のアベイラビリティゾーンで稼働していたお客様のアプリケーションにも、予期せぬ影響(例えば、 Application Load Balancer を AWS Web Application Firewall やスティッキーセッションと組み合わせてご

    Summary of the Amazon EC2 Issues in the Asia Pacific (Tokyo) Region (AP-NORTHEAST-1)
    tanimiyan
    tanimiyan 2019/08/29
    ALBでエラーが起きてたこととElasticacheなどでエラーが起きてたことが追記された。何気にこれらがEC2基盤で動いてるって名言されたの初めてかも。知ってたけど。 / ALBエラーの詳細は顧客直接共有か…
  • AWS大障害、冗長構成でも障害あったと公式に認める

    米アマゾン ウェブ サービス(Amazon Web Services)は2019年8月23日に発生したクラウドサービス「Amazon Web Services(AWS)」東京リージョンの大規模障害に関して同月28日、新しい報告をWebサイトに掲示した。障害が発生したサービスを追加したほか、利用企業が複数のアベイラビリティーゾーン(独立性の高いデータセンター群、AZ)横断の冗長構成にしたシステムにも一部で障害(予期せぬ影響)があったと認めた。 障害が発生していたサービスとして追加したのは日経 xTECHの既報の通り、アプリケーションロードバランサーの「Amazon ALB」、インメモリーキャッシュの「Amazon ElastiCache」、データウエアハウスの「Amazon Redshift」、仮想デスクトップの「Amazon Workspaces」などだ。仮想マシンの「Amazon EC2

    AWS大障害、冗長構成でも障害あったと公式に認める
    tanimiyan
    tanimiyan 2019/08/29
    https://aws.amazon.com/jp/message/56489/ / AWS 安全神話なんてそもそも存在しないでしょ。たまたま東京リージョンは開設以来致命的な障害に見舞われなかっただけだしそもそもDesign for Failureを薦めてる