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2007年5月20日のブックマーク (2件)

  • DoCoMo2.0は言うほどたいしたことないのでは?という証取法的考察 | isologue

    最近、DoCoMo2.0の「そろそろ反撃してもいいですか?」といった広告 がたくさん流れていますが、ティザー広告なので、具体的にはどんな新サービスなのかよくわからない。 「2.0」とのことですし非常に刺激的なコピーなので、どんなすごいサービスなんだろ?とも思うわけですが、証券取引法的観点からは「言うほど大したことない」と推測できるのではないか?というお話。 この、「情報をすべて開示せずジラす」という手法、マーケティング上は面白いんですが、証券取引法的な観点からは、重要な事実は適時に開示しインサイダーな情報を元に証券の取引が行われないようにしなければならないのは当然。 ティザー広告という手法は、こういうガラス張りのまったく逆を行くものでありますから、それが妥当な範囲内のものなのかどうか、というところの判断は重要かと思います。 東証さんの適時開示規則においても、「新製品又は新技術の企業化」を機

    DoCoMo2.0は言うほどたいしたことないのでは?という証取法的考察 | isologue
    taninsw
    taninsw 2007/05/20
  • 非接触センサーが人類を支配する。 -

    非接触センサー、なかでもトイレの水洗センサーがやばい。人類支配している。 手をかざすタイプじゃなく、便座から立ち上がるやザババーっと流れるタイプがまさにそれ。あの水洗センサー式トイレを使ったトイレプレイヤーたちはことごとく、一つのプレイスタイルに集約・支配されてしまうのだ。 実際使うとわかるが、例えばちょっとふんばってまえかがみになる。といきなりザババーっと流れる。あるいは、なんとなくおさまり悪いなつって尻を振りながら座りなおす。と、やっぱりザババーっとなる。要はトイレ設計者の想定している「うんこ最中」状態から逸脱すると水洗が起動してしまうわけだ。トイレプレイヤーは途中で水洗されるのをなんとなくいやがり、トイレ設計者の想定する「うんこ最中」状態に自分のプレイスタイルを補正してしまう。自らを型に押しこめてしまうのだ。 「利用者を洗脳・支配などしていない。ニーズに応えただけだ」 なるほどメーカ

    非接触センサーが人類を支配する。 -
    taninsw
    taninsw 2007/05/20
    環境管理型規律訓練