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2008年9月19日のブックマーク (4件)

  • 保護期間延長、とりあえずは先送り - Copy&Copyright Diary

    文化審議会著作権分科会過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会で審議されてきた著作権保護期間の延長は、当面は見送られたことになったようだ。 asahi.com(朝日新聞社):著作権保護期間、延長見送りへ 「十分な合意得られず」 - 社会 http://www.asahi.com/national/update/0918/TKY200809180168.html 著作権保護期間の延長問題は継続課題に、文化審の小委員会が中間整理 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/09/18/20898.html 著作権の期間延長先送り 文化審小委、合意得られず http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008091801000936.html 日開催された過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会で提示された中間整

    保護期間延長、とりあえずは先送り - Copy&Copyright Diary
  • 量子力学の巨人が生命の本質に迫る「生命とは何か──物理的にみた生細胞」

    アプローチは秀逸だが、「生命」そのものに対するズバリの答えはない。 むしろ、「生命体」や「生命活動」とは何か、といったお題が適切かと。生きている細胞の営みを物理的に定義しなおした場合、どのようになぞらえることができるか? について、実にうまく表している。 半世紀を経て、なお刺激的なのは、シュレーディンガーの「問いの立て方」が上手いからだろう。たとえば、「原子はどうしてそんなに小さいのか」という問いへのブレークスルーな答えがある。それは、この問いの言い換えによる。つまり、当は逆で、「(原子と比べて)人はどうしてそんなに大きいのか」という疑問に答えているのだ。 だから、「もし人間が原子に影響を受けるぐらいのサイズだったら、今の感覚器官や思考形態をとれない」という人間主義的な匂いが醸されて微笑ましい。なんとなく循環論法(?)と思えてくる。 いっぽうで、生物を「時計仕掛け」と見なすことで、さまざ

    量子力学の巨人が生命の本質に迫る「生命とは何か──物理的にみた生細胞」
    taninsw
    taninsw 2008/09/19
  • 空に次々と浮かぶ『カービィ』型の雲:動画 | WIRED VISION

    空に次々と浮かぶ『カービィ』型の雲:動画 2008年9月19日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Chris Kohler Video:BusinessWire この動画は、米国の任天堂が今週初めに予告していた『カービィ』のイベントの様子だ。泡でできたカービィが次々と空に向かって飛ばされ、浮かんでいる。 任天堂は、架空の名前が付けられた4つの場所で「天にも昇るような」イベントを9月16日(米国時間)に実施すると表明していた。 当日任天堂は、米国東部の実在の場所4カ所で、カービィの形をした、泡でできたピンク色の物体を昼間の空に次々と浮かべ、空をピンク色に染めた。とはいえ、このようなイベントが一体誰をターゲットとしているのかは、われわれにもちょっとわからなかった。 空に浮かんだこの物体は、『Flogo』と呼ばれる広告媒体、「空に浮かぶロゴ(日語版記事)」だ。 「空気より軽い気体

  • asahi.com(朝日新聞社):エレベーターで宇宙に行けるかも 東京で今秋国際会議 - サイエンス

    エレベーターで宇宙に行けるかも 東京で今秋国際会議2008年9月19日7時56分印刷ソーシャルブックマーク 宇宙エレベーターのイメージ図=NASA提供   「上に参ります。次の階は宇宙でございます」――長さ約10万キロのケーブルをよじ登って、ロケットを使わず、そのまま宇宙へと飛び出す「宇宙エレベーター」の研究団体が日で結成された。海外の研究者を招き、11月に第1回国際会議を東京で開催する。従来はSFの世界の乗り物とみなされてきたが、ナノテク新素材の開発によって実現の可能性が見えてきた。 宇宙エレベーターとは、赤道の上空、高度約3万6千キロに浮かぶ静止衛星から地上に向けてケーブルを垂らし、それをガイドとして利用して、宇宙との間を昇降するエレベーター型宇宙船のこと。 バランスが取れるように、静止衛星から地球と反対方向の宇宙にも向けてケーブルを伸ばすため、その総延長は月までの距離の約4分の1に