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2009年11月1日のブックマーク (4件)

  • 『脳科学の真実』読後感 - 大「脳」洋航海記

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【評する&脳研究 - issues】 脳科学の真実 — 脳研究者は何を考えているか(河出ブックス):坂井克之 - Amazon 先日のSFN番外編(1)でちろっと触れたんですが、ひょんなきっかけから買ってきて読むことになったのでした。内容は実際にお読みいただくとして、Amazonでも紹介されている目次その他は以下の通り。ちなみにこれまた訳あってやや斜め読み気味になってしまったので、ひょっとしたら間違えて理解している部分があるかもしれません。 【目次】 はじめに メジャー化した脳科学 第一章 脳科学ブームの立役者 第二章 未来技術としての読脳術 第三章 リアリティーのある研究成果 第四章 脳科学のレトリック 第五章 研究者のダークサイド 第六章 ちいさなマニフェスト あ

  • だるまさんが転んにゃ2

    動いてないもん。 (前作にゃ → sm4555836)

    だるまさんが転んにゃ2
  • 図でわかる(?)モナド おまけ: 図からコードを書く - Pixel Pedals of Tomakomai

    最後に出した例ですが、 module Main where main :: IO () main = getLine >>= putStrLn . reverse モナドで悟りをひらきたいのなら - 図でわかる(?)モナド さきほどのエントリの図が全部わかれば、以下のような図も書けますね。reverseをfmapで持ち上げて橋を架け、落ちているputStrの左端を>>=で吊るし上げます。この図でできるIO StringからIO ()への関数は、モナドの性質(≒可換性)から、ありがたいことに最初の図でできる関数と同じになります。 この図から、以下のコードが書けます。 module Main where main :: IO () main = fmap reverse getLine >>= putStrLn Haskellでは関数間の型があうようにコーディングをすることが多いと思いますが、

    図でわかる(?)モナド おまけ: 図からコードを書く - Pixel Pedals of Tomakomai
  • HIMA & 忘年会 - あどけない話

    昨日の RWH 読書会で、内容と日程が決まりましたのでお知らせします。 第2回 HIMA Haskell 好きが IRC で、とめどなくお喋りする会です。デフォルトでは、第一土曜日の夜になっていますが、今回は私の都合で、11月14日(土)となります。内容は Typeclassopeida です! 11月14日(土) 20:00 〜 22:00 テーマ:Typeclassopediaを読んで来て、分からないことを話す。 チャンネル等は、前日にでもアナウンスします。 Haskell 好きで Typecllasopedia を読んだ人なら誰でも参加できます。 忘年会 「Haskell を肴に酒を呑む」忘年会ですが、12月22日(火)にします。参加希望の方は、スケジュールを押さえて下さい。以下のような感じで考えています。 12月22(火) 18:30〜20:00 前哨戦ミーティング@神保町 発表を

    HIMA & 忘年会 - あどけない話