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2010年10月31日のブックマーク (9件)

  • Lisp脳と世代 — ありえるえりあ

    Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ

  • エンジニアなら知っておきたい「仮想マシン」のしくみ (BPStudy38)

    Docker / Kubernetesのネットワークアーキテクチャの解説と、代表的なCNIプラグインとしてFlannel、Calico、Canal、NSX-T Container Plugin (NCP) を取り上げ、それぞれの実装の比較しています。Japan Container Days v18.12 での講演資料です。

    エンジニアなら知っておきたい「仮想マシン」のしくみ (BPStudy38)
  • 電子書籍についての私的考察メモ

    最近「電子出版」や「電子書籍」について聞かれることが増えてきた。仕事の中で実際にEPUBやPDFを作成して配布・販売することもある。しかし、自分でもまだ「電子出版/書籍」とはいったい何を指すのか、よく理解できていない部分がある。もともと「出版/書籍」とは何ぞや? という問いにきちんと答えることだって簡単ではないだろう。 特に最近の「電子書籍」に関する話題は、「出版印刷配ビジネス」としての経済的な側面と「読書のあり方」という文化的事象としての側面が同時に語られてしまい、この話をわかりにくいものにしているとも思う。ここでは自分自身の思考実験というか、考えのメモみたいな形で「電子書籍とは何か」を少し絞り込んでみよう。 前半は電子化による「出版」ビジネスの変化について、後半は「電子」の質について考えてみた。これらは現時点での私的な考察であって、新たな情報が入ってくれば考えもどんどん変わるだろ

    電子書籍についての私的考察メモ
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • ドラえもん 迷言集

    youtubeから転載

    ドラえもん 迷言集
  • 『ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。』へのコメント
    taninsw
    taninsw 2010/10/31
    越えた、もう少し、越えられる気がしない、と感想が分かれている。この辺が転換点か。
  • 玄牝 (2010) - 映画評論家緊張日記

    朝日新聞10月29日夕刊に河瀬直美監督作品『玄牝』の映画評を書いた。作は愛知にある吉村医院を追いかけたドキュメンタリー。河瀬直美+吉村医院ということで、どんな怖ろしいものができているのかと恐怖に駆られた人も多いのではないか。 吉村医院は自然分娩を標榜し、一部で熱狂的な支持を受けている産院である。その一方で妊婦と胎児を不必要に危険にさらし、周辺の医院に無用な負担をかけている、とする意見もある。以下のような議論を参照していただきたい。信仰と狂気~吉村医院での幸せなお産 その二 見る前は「お産ともなると精神的なものも大きいし、精神ケアとしてはありかな」くらいに考えていたんだが、映画がはじまって五分くらいで「こりゃないわ」と思ったよ。 吉村医師はこんな調子なのだ。 「今のお産が異常なのは、社会が異常だからだよ。江戸時代ぐらいの社会に戻れば、お産の異常なんかなくなる……医者がお産は危険だ危険だって

    玄牝 (2010) - 映画評論家緊張日記
  • ゲームデザイナー・桝田省治氏の英才教育

    桝田省治 まとめサイト無断転載お断り @ShojiMasuda 小5の娘が「来年の年賀状のイラストを書きたい」というので、「面白ければ採用する」と応えた。持ってきたのが雪原に小さな足跡が続いていてその先にウサギがいるという絵。「この趣向ならウサギを描いた時点で負けだ」と突き返したら、泣いた 2010-10-29 04:00:59 桝田省治 まとめサイト無断転載お断り @ShojiMasuda 逆だ。娘は雪原に残る足跡の面白さを書きたいわけだ。だったらそれを描けばいい。わかりやすさで妥協する方法論は、大人になれば身につくよ RT @akseruf: @ShojiMasuda ~略~子供には夢を見させてやりましょうよ、そんである程度したら現実を見せてやるんです 2010-10-29 11:52:37

    ゲームデザイナー・桝田省治氏の英才教育
  • 野生のクマをなんとか助けたいと考える皆さんへ - 紺色のひと

    全国各地でクマの出没が多発している、とのニュースが流れています。僕の住む北海道でも先日、道東斜里町の市街地に白昼ヒグマが3頭出現し、うち2頭が射殺されたとの報道がありました。州四国に広く生息しているツキノワグマについても同様のニュースが聞かれます。 山林の奥に生息していたはずのクマが人里に現れ、住民被害を避けるためとは言え駆除される――毎年秋になると聞かれることですが、心が痛みます。特に今年はクマの餌となるドングリ類が凶作で、餌不足に悩まされたクマが人里に下りて来るのでは、と懸念されていることもあり、なんとかしてクマを救いたい、できるなら餌を届けてあげたいとお考えの方は多いと思います。 でも、ちょっと待ってください。飢えたクマに餌を届けることが、当にクマのためになるのでしょうか? エントリでは、クマにドングリ等の餌を届ける活動と、人間と野生生物、ひいては人間と自然との関わり方について

    野生のクマをなんとか助けたいと考える皆さんへ - 紺色のひと