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algorithmとbookに関するtaninswのブックマーク (4)

  • アルゴリズムを学ぼう

    関連サイト出版社による関連ページが公開されています。 アルゴリズムを学ぼう (KADOKAWA/アスキー・メディアワークス) 関連書籍書の続編『続・アルゴリズムを学ぼう』も好評発売中です。 内容紹介書のテーマは、ガチのアルゴリズムとデータ構造、そして計算量です。 いや、確かに書は女の子がいろいろでてきたり、小話が入っていたりと、ゆるふわなオーラが漂っています。しかし、あえていいましょう。それは、見かけだけである、と。 プログラミングを学ぶにあたって、アルゴリズムとデータ構造は、どの言語を用いるにしてもすべての基礎であり、避けて通ることはできない道です。アルゴリズムとデータ構造を知らずにプログラムを書くことは、無免許で車を運転するぐらいに危険な行為です。 しかし、アルゴリズムとデータ構造をきちんと理解せずに、プログラムを書いているプログラマーが多数いるのも事実です。それは、アルゴリズム

    アルゴリズムを学ぼう
    taninsw
    taninsw 2012/06/02
    気になる。
  • プログラミングコンテストの本を書きました - iwiwiの日記

    id:wata_orz や kita_masa と少しずつ書いていたプログラミングコンテストのがようやく完成し,発売間近となりました. http://book.mycom.co.jp/book/978-4-8399-3199-5/978-4-8399-3199-5.shtml Google Code Jam,TopCoder,ICPC, 情報オリンピックなどのような,問題を解くプログラミングコンテストの,特にアルゴリズムに関する話題に焦点を絞ったです.全探索や動的計画法などの基礎的な部分から始まりますが,ネットワークフローや数論などのレベルの高い話題まで扱っており,幅広いレベルの人に楽しんでもらえると思います. また,アルゴリズムの解説だけでなく,章の中で POJ (PKU Judge Online) の問題を扱い,章末で Google Code Jam の問題を扱っています.特に,P

    プログラミングコンテストの本を書きました - iwiwiの日記
  • 天気予報から機械学習、金融工学まで - DO++

    もう随分経ちますが,先日CompView秋の学校というのに行き,2泊3日みっちり機会学習を勉強してきました.講師陣は豪華でどの話も面白かったのですが特にElad Hazanによる"Prediction in the dark: the multi-armed bandit problem"が非常に面白かったです. その話を説明するために,まず簡単ながら驚くべき性能を達成するアルゴリズムを紹介しましょう. 解きたい問題は,毎日,次の日の天気が晴れか雨かを予想する問題です.t日目が晴れの場合 y(t)=1, 雨の場合 y(t)=0と表すことにしましょう.t日目にy(t+1)を予想するわけです. さて、自分は天気の専門家ではないので,自分で予報せずに,専門家に頼ることにしてみます.M人の天気予報士がいて,それぞれが独自に次の日の天気を予想しています.i人目の天気予報士のt日目の予報をp(i,t)

    天気予報から機械学習、金融工学まで - DO++
  • ぜひ押さえておきたいコンピューターサイエンスの教科書

    僕はバイオインフォマティクスという生物と情報の融合分野で研究を行っています。東大の理学部情報科学科にいた頃は同僚のマニアックな知識に驚かされたものですが、そのような計算機専門の世界から一歩外に出ると、それが非常に希有な環境だったことに気が付きました。外の世界では、メモリとディスクの違いから、オートマトン、計算量の概念など、コンピューターサイエンスの基礎知識はあまり知られていませんでした。コンピューターサイエンスを学び始めたばかりの生物系の人と話をしているうちに、僕が学部時代に受けた教育のうち、彼らに欠けている知識についても具体的にわかるようになってきました。 バイオインフォマティクスに限らず、今後コンピュータを専門としていない人がコンピューターサイエンスについて学ぶ機会はますます多くなると思われます。そこで、これからコンピューターサイエンスを学ぼうとする人の手助けとなるように、基礎となる参

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