タグ

postgresqlとMySQLに関するtaninswのブックマーク (3)

  • スラッシュドット ジャパン | 反撃ののろしを上げるPostgreSQL

    やや旧聞に属するが@ITの記事によると、オープンソースのデータベースサーバとしてずっとMySQLの後塵を拝しつづけてきたPostgreSQLが、最近になって急速に勢力を伸ばしていると言う。2006年のIOUG調査ではPostgreSQLを使っている割合はわずかに9%だったが、2007年10月に発表された最新の調査結果では(依然74%はMySQLユーザであるものの)PostgreSQLの利用は20%にまで拡大したそうだ。 これは、高速化などPostgreSQLそのものの改良が急ピッチで進められていることに加え、SonyやAppleがPostgreSQLベースのソリューションを使用していることが知られるようになり(日だとR25.jpも)、知名度が上がったのが一因だと言う。サードパーティアプリケーションや教育用書籍を充実させていくのが今後の課題と考えられるとのこと。

  • 「MySQL,PostgreSQLとFirebirdの性能をユーザー会メンバーが徹底比較,判明...

    「更新とJOINが多ければMySQL,シンプルなSELECT主体ならPostgreSQLが向いている。ストアド・プロシージャでシングル・コネクションならFirebirdは非常に速い」---6月23日に開催された「オープンソースカンファレンス2007.DB(OSC2007.DB)」で,各オープンソースDBのコミュニティのメンバーによる性能比較が披露され,従来の一般的なイメージとは異なる“意外な結果”が明らかにされた。 オープンソースカンファレンスは,オープンソース関連コミュニティが主催するイベントで,OSC2007.DBはデータベース関連のコミュニティが集まったイベントである。性能比較セッションを担当したのは,日MySQLユーザ会の堤井泰志氏,日PostgreSQLユーザ会の片岡裕生氏,Firebird日ユーザー会の木村明治氏。「あくまでボランティアによる性能比較であって,最速,最新マ

    「MySQL,PostgreSQLとFirebirdの性能をユーザー会メンバーが徹底比較,判明...
  • 「すでにOSSミドルウェアの性能十分」、IPAが評価終了 - @IT

    2007/02/07 データベースやアプリケーションサーバといったOSSミドルウェア適用における課題は、もはや性能ではない――。 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の委託で、大手SIベンダやハードウェアベンダなど9社が中心となって2004年から実施している「OSS(オープンソースソフトウェア)性能・信頼性評価プロジェクト」の第4回目の成果が発表された。PostgreSQLMySQLといったOSSのデータベースはCPU数のスケーラビリティが格段に向上し、チューニング次第で大幅な高速化や大規模対応が可能という。 3年で状況は一変、もはやOSSミドルウェアは性能面は十分 プロジェクトが活動成果を発表するのは今回で4回目。OSSの性能限界を明らかにし、適用可能領域を明確にするのが目標の1つだ。OSのLinuxは、カーネル2.4系にあったロック競合の問題はカーネル2.6系で解消され、スケーラビ

  • 1