タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

programmingとProgrammingとarchitectureに関するtaninswのブックマーク (4)

  • 『パターン、Wiki、XP - 時を超えた創造の原則』感想、少しばかりの余談 - Kentaro Kuribayashi's blog

    江渡浩一郎氏(id:eto)による『パターン、Wiki、XP - 時を超えた創造の原則』を読みました。プログラミングに関わる者ならば誰もが知っているだろう「デザインパターン」という言葉が、クリストファー・アレグザンダーの建築理論に由来することは、少しでもそのあたりの事情に通じている方ならば、聞いたことぐらいはあるでしょう。書は、長年Wikiについて深く考察し、また実装を行ってきた著者が、建築に端を発した思想が現在の創造性のある大きな一角を胚胎した歴史についてついに一書を成したものであり、楽しみに読みました。 パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 (WEB+DB PRESS plusシリーズ) 作者: 江渡浩一郎出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2009/07/10メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 75人 クリック: 1,306回この商品を含むブログ (152件)

    『パターン、Wiki、XP - 時を超えた創造の原則』感想、少しばかりの余談 - Kentaro Kuribayashi's blog
  • ネットワークプログラムのI/O戦略 - sdyuki-devel

    図解求む。 以下「プロトコル処理」と「メッセージ処理」を分けて扱っているが、この差が顕著に出るのは全文検索エンジンや非同期ジョブサーバーなど、小さなメッセージで重い処理をするタイプ。ストリーム指向のプロトコルの場合は「プロトコル処理」を「ストリーム処理」に置き換えるといいかもしれない。 シングルスレッド・イベント駆動 コネクションN:スレッド1。epoll/kqueue/select を1つ使ってイベントループを作る。 マルチコアCPUでスケールしないので、サーバーでは今時このモデルは流行らない。 クライアントで非同期なメッセージングをやりたい場合はこのモデルを使える: サーバーにメッセージを送信 イベントハンドラを登録;このときイベントハンドラのポインタを取っておく イベントハンドラ->フラグ がONになるまでイベントループを回す イベントハンドラ->結果 を返す 1コネクション1スレッ

    ネットワークプログラムのI/O戦略 - sdyuki-devel
  • API Design Matters http://queue.acm.org/detail.cfm?id=1255422 - 言語ゲーム

    http://d.hatena.ne.jp/oraccha/20090606/1244225100 経由で。 C# の Select() 関数についてひとしきり文句を書いた後に、実際良い API を作るコツを挙げている。 API は必要な機能を備えろ タイムアウトが 35 分以内で無ければならないとか、微妙な制限があってはならない。 API は不便を感じない限り出来るだけ小さく 例えば UNIX で wait, waitpid, wait3 wait4 と色々あるのはやり過ぎ。wait4 だけでよい。微妙に似た関数が沢山あって、一つの一般的な関数で他の奴が実装出来ない作りになってるのが最悪なパターン。 文脈なくして API なし キーから辞書を引いて文字列を返す関数を考える。キーに対応する文字列が無かった時、次のやり方があるだろう。 例外発生 null を返す 空文字列を返す どれが正しい

    API Design Matters http://queue.acm.org/detail.cfm?id=1255422 - 言語ゲーム
  • OBB vs AABB - Radium Software Development

    This domain may be for sale!

  • 1