性的供述の意味を考える - かわいい Ver2.0
今月に入ってすでにもう２件。本気で考えさせられたね。 ＜水に濁り→筋肉硬くなる→ちょっといい？ 水道局員装い女性触る 柏＞水道局員を装って民家に上がり込み、女性の体を触ったとして、千葉県警柏署は３日、強制わいせつの疑いで、東京都板橋区大山西町、浄水器メンテナンス会社員、大路（おおじ）竜矢容疑者（３３）を逮捕した。「ムラムラして触った」と容疑を認めているという。調べでは、大路容疑者は今年７月１６日午後２時１０分ごろ、千葉県柏市内の民家で、１人で家にいた飲食店員の女性（１９）に「水道局の者ですが、水道水の検査をさせてください」と声をかけて上がり込み、「（水が）濁っている。飲まない方がいい。筋肉が硬くなる。ちょっといい？」と言って、女性の胸を触るなどのわいせつな行為をした疑い。「腕や腹を触っているうちにいやらしい気持ちになった」とも供述している。http://sankei.jp.msn.com/
若者の選択 - 非国民通信
首相にふさわしい人物は？ 小泉元首相が１１・５％首位(産経新聞) 合同世論調査で、与野党の１１人の政治家の中で「首相に一番ふさわしいのは誰だと思うか」と尋ねた結果、２ケタの支持を得たのは小泉純一郎元首相（１１・５％）と、民主党の小沢一郎代表（１１・４％）の２人だけにとどまった。 前回の調査（９月２５日）では、２２・６％とトップの支持を集めていた麻生太郎首相への支持は８・８％に急落した。 男女別年齢別でみると、小泉氏支持が、２０～３０代の女性と３０代男性に集中しているのに対し、小沢氏支持は４０～５０代の男性と４０代の女性という壮年・熟年世代に人気がある。 一方で麻生氏は「マンガ好き」と「吉田茂の孫」とのイメージからか、２０代男性と６０代以上男性の支持が多く、女性にはあまり人気がなかった。 前回調査では麻生、小沢の両氏に続いて３番手だった小泉氏が今回の調査で、トップに躍り出たのは「（首相に）ふ
「構造改革」路線の由来と麻生内閣の政策転換？についての暫定的な覚書 | 世界の片隅でニュースを読む
私もそうだったが、しばしば「小泉政権以降の」政策路線が「貧困と格差」を拡大したと言ってしまいがちだが、そうなると当然次のような問題が生じる。「小泉以降」ということは、「小泉以前」は良かったのか？と。同時代人のリアルタイムの感覚からすると、小泉政権時代に雇用待遇差別や社会保障の脆弱さが顕在化したのは確かだが、今日冷静に振り返るならば、企業のリストラによる雇用待遇全般の低下や非正規雇用の拡大はすでに１９９０年代に出そろっていたし、「就職氷河期」のピークだった１９９０年代末はまだ小泉政権ではなかった。小泉純一郎個人のエキセントリックなパフォーマンスに惑わされて、あたかも小泉政権が「突然変異」だったように錯覚しがちだが、実は「構造改革」というのは、少なくとも１９８０年代半ばからの長期的な政策潮流の帰結であったことを再認識しなければならない。 いわゆる「小さな政府」路線の源流は、１９８０年代の中曾根
「どうしてもパンツが見たい…」 立ち読み女子高生を盗撮３５歳逮捕 千葉 - MSN産経ニュース
立ち読みをしていた女子高生のスカートの中を盗撮したとして、千葉県警成田署は４日、県迷惑防止条例違反（盗撮）の現行犯で、千葉県佐倉市染井野の会社員、川田肇容疑者（３５）を逮捕した。「制服の女の子を見たら本に夢中になっているので、どうしてもパンツが見たくなった」と供述しているという。 調べでは、川田容疑者は同日午後３時５５分ごろ、同県富里市七栄の書店で、立ち読みをしていた同市の高校３年の女子生徒（１８）に背後から近づき、制服のスカート内をカメラ付き携帯電話で撮影した。 不審な動きをしていた川田容疑者に気付いた女子生徒が従業員に知らせ、従業員が１１０番通報した。
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