タグ

ブックマーク / ufotable.hatenablog.com (2)

  • 『衛宮さんちの今日のごはん』第六話「はじめてのハンバーグ」の作画をあらためて紹介 - ufotable STUDIO DIARIES

    第八話「遠坂さんの五目炒飯」の炒飯の料理シーンに多くの反響を頂きました。 ありがとうございます。 スタッフの元気の素になります!!! せっかくなので、現在、ufotableダイニングで開催中の第六話「はじめてのハンバーグ」についても触れたいと思います。といっても、放送当時にツイッターでは書いたんですが、ブログであらためて。 社内の作画マンの間では、このハンバーグの作画が話題になったんですよ。 驚愕と称賛で「よくここまで書き込んだな」と。 より肉汁を美味しくかつ緻密に再現する。 監督の三浦も絶賛。アフレコやダビングでもその話題があがりました。 そのハンバーグの原画はこちらになります。 作画マンからも、当時、手応えあったと聞きました。 音響効果の川田さんも自らハンバーグをつくって見せてくれました。 せっかくなのでアフレコ台もご紹介。 さらに場面写。 士郎がハンバーグを作っていきます。 そして

    『衛宮さんちの今日のごはん』第六話「はじめてのハンバーグ」の作画をあらためて紹介 - ufotable STUDIO DIARIES
  • Fate/Zero振り返り画像② - ufotable STUDIO DIARIES

    AbemaTV放送にあわせて当時の画像を振り返る2週目。 今、配信を見ながらこのブログを書いているんだけど、色んなことを思い出します。 14話(と、来週配信の15話)は、当時のufotableで「これがつくれるのか?」ってなった話数でした。 CG自体が大変だし、その量が膨大。仮にそれが出来たとして、作画とマッチングさせることが出来るのか、という課題。そして時間的な制約もあった。 この「Fate/Zero」という作品を制作するにあたり、掲げた目標は、 その前に制作した、劇場版「空の境界」と同じクオリティで毎週放送のテレビシリーズをやりきる というものだった。しかし、圧倒的に予算と時間が足りない。今は今で前に進むための課題はあるし、当時は当時で前に進むための課題があった。ということだと思う。その課題と立ち向かったことが、ヘブンズフィール第1章にもきっと繋がっている。そして、2章へと。 当時のフ

    Fate/Zero振り返り画像② - ufotable STUDIO DIARIES
  • 1