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2019年6月1日のブックマーク (2件)

  • これからプロダクトオーナーになる人へ

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 これからスクラムで初めてプロダクトオーナーをやる方に向けてのポエムです。 何はともあれ時間を確保しようプロダクトオーナーは非常に忙しい役割です。片手間でできる仕事ではありません。 例えば、プロダクトオーナーが開発チームのために週1日しか開発チームと一緒の時間をすごせず、後はメールやSlackなどのオンラインツールで非同期かつ遅延のあるコミュニケーションを取る場合を考えてみましょう。そこで起こるのは、開発のリードタイムの増加と手戻りの増加です。細かい確認をすべてオンラインでやることはできないので、開発チームは想像で物事を進めてしまい、後で認識の違いが分かり使った時間を無駄にするか、次回対面で話せるまで結論を先送りにするかのいずれかになります。 プロダクトオーナーは、プロダクトにつき1人です。サポート役をつけることはできますが、最終意思決定者が1人とい

    これからプロダクトオーナーになる人へ
    tanivic
    tanivic 2019/06/01
  • 文化である DevOps の誤解を紐解こう /「Effective DevOps」を読んだ - kakakakakku blog

    先週から「Effective DevOps」を読んでいた.去年出版されたときにパラパラと気になる箇所を読んだけど,書評記事を書いていなかったこともあり,改めて読み直すことにした.書は「DevOps」をテーマにしつつ,その質としてはサブタイトルにもある「4柱による持続可能な組織文化の育て方」となる.よって,タイトルだけを見て「DevOps の技術面」を学べるのかなと期待すると,ある意味期待を裏切られる可能性もあり,まず目次を見てみると良いかと.そのためにも目次を載せておく. Effective DevOps ―4柱による持続可能な組織文化の育て方 作者: Jennifer Davis,Ryn Daniels,吉羽龍太郎,長尾高弘出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2018/03/24メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る 目次 第 Ⅰ 部

    文化である DevOps の誤解を紐解こう /「Effective DevOps」を読んだ - kakakakakku blog
    tanivic
    tanivic 2019/06/01