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作家に関するtanji3のブックマーク (2)

  • 「ポメラ」で5000万円稼いだ! 作家・芝村裕吏氏が明かす「ポメラ」 DM200の魅力 (1/3)

    芝村裕吏氏は、最新作「エレメンタル・ローズ」をはじめ、「マージナル・オペレーション」シリーズ、「セルフ・クラフト・ワールド」シリーズなどの小説で知られる作家さんだ。「刀剣乱舞-ONLINE-」の世界観監修や脚に参加したゲームデザイナーでもある。古くは「高機動幻想ガンパレード・マーチ」と関わる無名世界観などから追いかけ続けているファンも少なくないはずだ。 過去のツイートも見ると、小説・脚などの執筆に「ポメラ」シリーズを利用しているヘビーユーザーのようなのだが、はたして「ポメラ」DM200でそんなにも稼げるのだろうか? 作家さんに数千万稼げそうと言わしめる魅力はどんな点なのか? そこが気になり、芝村裕吏氏にインタビューさせていただいたのだ。 「累計で5000万円くらい儲かった! キングジムさん、ありがとう」 —— Twitter上で「新型ポメラ。これで5,000万円を二、三年で稼げそう。」

    「ポメラ」で5000万円稼いだ! 作家・芝村裕吏氏が明かす「ポメラ」 DM200の魅力 (1/3)
  • 作家はどうやって物語を生み出しているのか?「ぼくらの仮説が世界をつくる」|アイテム手帳

    作家は、「異能の人」です。人口の1%どころではなく、0.1%か、0.01%くらいしか存在しません。一緒に仕事をしていて感じるのは、彼らは物語を作っているのではなく、頭の中にもう一つ別の世界を持っていて、そこへトリップしているのです。 ー第1章 質を見極め常識を打ち破るための思考法-当の「出版=パブリッシュ」とは何かー「ぼくらの仮説が世界をつくる」 「ドラゴン桜」の三田紀房さんなど、多数の作家をマネジメントするエージェント会社コルク。その代表をつとめる佐渡島庸平さんの著書「ぼくらの仮説が世界をつくる」より、作家のものづくりに関するひとこと。 「別の世界を持っている」という表現は、言い得て妙である。 マンガや小説のストーリーを作家が考えるとき、「キャラクターが勝手に動く」という話をよく聞くが、これもまた、別の世界として存在しているということなのだろう。「世界を覗き見る」ことで、その光景を物

    作家はどうやって物語を生み出しているのか?「ぼくらの仮説が世界をつくる」|アイテム手帳
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