2011年9月28日のブックマーク (3件)

  • アメリカのトップVC: リード・ホフマンに聞いた起業家としての心得 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    Start-up Weekendは、ビジネスアイディアを持つ起業家志望者、技術で勝負するスタートアップ参画希望者、知識と経験を提供するスタートアップ支援者が一丸となり、世界へチャレンジするイベント。 このイベントでのKeynote Speechを務めたのがLinkedInのファウンダーであり、現在は自身のファーム、Greylockを通してAirbnb, Pandora, Facebook等の多くの有望スタートアップに投資を行う世界屈指のVC、リード・ホフマン (Reid Hoffman)である。 初期のGoogleに “偶然” 投資リード・ホフマンを一躍有名にしたのは、Googleへの投資。 1999年に創業直後のGoogleに25,000ドルを投資し、2万倍のリターンを生み出す。 実は、彼ら創業者たちとの出会いは偶然で、他のスタートアップとのミーティングに訪れた建物内で出会った。それがき

    アメリカのトップVC: リード・ホフマンに聞いた起業家としての心得 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
  • ブログ記事を読んでもらうための10の書き方

    2013年10月10日 Web関連記事, ユーザビリティ 私は基的に一日60記事前後、多くて100記事のブログに目を通しています。でもその中で上から下まで全て読むのはその半分以下。途中で記事を読むのをやめる事も多々あります。理由は求めていた内容と違った、というのも多いですが、「読む気がなくなってきた」なんてものも。最後まで読んじゃう記事はやっぱり読みやすさやまとめ方が違います。今ブログを書いている方も、これから始めようと思っている方もぜひ気をつけて欲しいブログ記事の書き方をまとめてみました。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. 画像を使う これはチュートリアルサイト等の、何かを説明している記事は特に必要だと思います。私の英語力がまだまだだった頃のお話ですが、英語力がないにもかかわらず勉強も兼ねて英語サイトのみ閲覧するようにしていました。その時に思ったのが、スクリーンショット画

    ブログ記事を読んでもらうための10の書き方
    tannomizuki
    tannomizuki 2011/09/28
    「友達に説明しているつもりで記事を書くと意外とすんなりとわかりやすい記事が書けたりもします。」