2013-10-10 イオンの直営店から週刊文春が撤去されているか、確かめてきた 雑誌 気に入らないスキャンダル掲載への懲罰として、直営店から週刊文春をイオンが撤去したという話題。天下の民主党、じゃなくてイオンがそんな尻の穴の小さい、中国共産党のようなことを本当にするのだろうかと思ったので、実際に確かめにいってみた。 イオン : 直営店から週刊文春を撤去 - 毎日jp - Cybozu.net 記事は「『中国猛毒米』偽装 イオンの大罪を暴く」と題し、中国産や米国産を国産と偽装していた三重県内の卸業者の米を使った弁当やおにぎりを、イオンが2府21県のグループ店舗で販売し、検査態勢が機能せず偽装を見抜けなかった−−などとしている。 【スポンサーリンク】 未来屋書店 みなさんご存知のイオン直営書店。どの店の品揃えが微妙なことに定評がありますね。本当にありませんでした。たださえ欲しい本が置いてな
強制財政削減どころか一部連邦政府機関の閉鎖が実施され、アメリカはいよいよデフォルト(債務不履行)の可能性すら非現実的とは言えなくなってきた。さすがにオバマ大統領も「アジア重視」といったかけ声はどうでもよくなり、TPP首脳会合ならびにASEAN出席を含んだアジア歴訪を全てキャンセルした。 自国の歴史始まって以来初のデフォルトに直面している以上、アジア訪問どころでなくなったのは当然であり、「アジア重視」政策などというものはアメリカに余裕があるのを前提としたものであることが、誰の目にも明白な形で国際社会にさらけ出されたのである。 期待できなくなった米軍の救援 安全保障分野では、オバマ政権の「アジア重視」にすがりついている日本とフィリピンは直撃を受けることになる。日本のメディアは、アメリカの強制財政削減や連邦政府機関閉鎖(それにデフォルト)が日本の国防を直撃することに関してあまり言及したがらないよ
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