2014年8月30日のブックマーク (3件)

  • 「瞬撮」でフィギュア作ってみる? ――3Dスキャナでは考えられない早さの秘密

    「瞬撮」でフィギュア作ってみる? ――3Dスキャナでは考えられない早さの秘密:3次元って、面白っ! ~操さんの3次元CAD考~(38)(1/3 ページ) 自分のフィギュアを作成できるサービス「瞬撮」。3Dスキャナを使って全身を3Dデータ化する一般的なサービスと何が違うのか? 筆者が身をもって体験してきた。立体になると見たくないものも客観的に見ることができる!? いや~、時間がたつのは早いですね。ついこの前、「夏だ~っ!」て思っていたら、もう8月も終わりです。きっと、世の中の小学生たちは、自由研究や工作で大忙しでしょうね。 この夏、筆者が理事を務める「3D-GAN」でも数件の依頼をいただき、3Dモデリングと3Dプリンタを体験できる親子セミナーを各地で開催しました。 “禁断”の自分フィギュアに挑戦――普通の3Dスキャンじゃありません!! さて、そんな新しい体験をしてきた子どもたちに影響され、筆

    tannsuikujira
    tannsuikujira 2014/08/30
    これ、着色はどうしてるんだろ?
  • ウィーン大学、量子もつれ効果で猫を撮影

    量子もつれ効果を利用して撮影された(の輪郭にエッチングしたシリコンパネル)の映像:(Copyright: Patricia Enigl, IQOQI) ウィーン大学の研究グループは8月27日、量子もつれ効果を利用して被写体に一度も当たっていない光子を使い、の像を映し出すことに成功した。 実験を行ったのはウィーン大学量子科学研究センターのツァイリンガー(Zeilinger)氏が指導するグループ。量子もつれ効果(エンタングルメント)によって作られた粒子対はたとえどんなに離れていても相互に影響を及ぼす相関状態となり、量子暗号通信などの基となっている。 実験は、レーザー光を分割するビームスプリッター(ハーフミラー)と波長を変換する非線形結晶を組み合わせたもので、被写体からの光(実際にはビームの間に入れた切り抜きのシルエット)が撮像素子には届いていないにもかかわらず、量子もつれ効果による作用で

  • 茂木健一郎先生と小保方問題その他で対談したんですが、話が噛み合いませんでした(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    tannsuikujira
    tannsuikujira 2014/08/30
    これ、山本一郎さんだからこういうふうにわかりやすくしてくれたんだと思う。茂木さんは単独でわかりやすく説明をする人では無いなーって思った。