いわゆる従軍慰安婦について「強制があったという証拠はない」という1日の安倍首相の談話への反発が広がっている。韓国の外相が「韓日関係に有益でない」と批判し、こうした動きを伝えるAP電がワシントン・ポストなど約400紙に配信されている。 この記事では「安倍氏のコメントは歴史的な証拠と矛盾している」として、「1992年に歴史家の明らかにした証拠」をあげている。これは吉見義明『従軍慰安婦資料集』(大月書店 1992)を指していると思われるが、この本には一つも「国家による強制」を示す証拠はない。典型的なのは「軍慰安所従業婦等募集に関する件」という通達だが、これは業者が慰安婦を募集するとき、軍部の名前を利用しないよう注意せよと命じるもので、むしろ軍が慰安所の経営主体ではなかったことを立証している。安倍氏のいう「広義の強制」とは、この『資料集』で吉見氏の主張した「詐欺などの広義の強制連行も視野に入れる
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こうなりました。 これは上からヒエラルキーの順となっておりまして、例えば古代インドでいうとモテ男がバラモン、モテ女がクシャトリヤにあたります。別に古代インドで例える必要はまったくなかったですね。 ……とにかく、これで「モテ男は稀少である」という、だめんずうぉーかーの仮説は証明されました。個人的にはもっとモテ女が多くてもいいかなと思ったのですが、これは僕が出したモテ女の条件が厳しすぎたせいかもしれません。 さて、これは性別を無視した集計なので、割合を出すには男女で分けて考えなければなりません。すると、 男・・・およそ4800人中、550人がモテ 女・・・およそ3800人中、700人がモテ となり、それぞれのモテ割合は、 男・・・およそ11%がモテ 女・・・およそ18%がモテ こうなります。先ほどモテ女がもっと多くてもいいと書きましたが、これはこれでなかなか良い線なのではないでしょうか。
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