トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…
「私的録音録画小委員会:「ダウンロード違法化」不可避に - ITmedia News」強烈なタイトルだが中身も負けず劣らず衝撃的だ。パブコメの多数派をあっさりと無視して著作権団体に尻尾を振る文化庁担当者の振る舞いには、公僕としての立場などみじんも感じられずもはや天下り先の広告塔としか評せざるを得ない。実際にこの火がどこまで大きくなるかは未知数だが、ジャイアニズムを体現する巨大な官民複合の利権団体 vs 文化人・ニート・ワレザーの入り混じったインターネット魑魅魍魎集団という対立が、最終的に消費者の利益にかなう形で決着することを願うのみである。それにしても不思議なのは「ダウンロード違法化でコンテンツの値段が下がる」などという珍妙な主張をする人間が出現することだ。いったいどういうおつむの構造をしているのか理解に苦しむ。歴史的には海賊版撲滅のための上策は同程度の価格で正規版を出すことにつきる。ハリ
「初音ミク作品」騒動から考える、「次の著作権のかたち」:News Weekly Access Top10(2007年12月16日-12月22日) 先週は、著作権関連の記事がアクセス上位に入った。違法にアップロードされた動画や楽曲のダウンロードを違法にしようという議論が「私的録音録画小委員会」(文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会内)であったり、「初音ミク」を使って作られた楽曲の着うた配信契約について騒動があったり――著作権をめぐる旧来のシステムと、ネット時代の新しい創作やコンテンツ消費のあり方との矛盾が、改めてあぶり出された1週間だった。 そもそも著作権法は、一般ユーザーが独自に創作し、ネット上で配布する――という、「ニコニコ動画」で当たり前に起きている事態を、想定していない。「権利者」といえば、マス向けの販売を前提に、コストをかけて楽曲や動画などを作っている企業やプロが主体。一般
出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松本卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松本卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)
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