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ブックマーク / kajipon.sakura.ne.jp (4)

  • ジョジョ立ち教室 with 荒木先生

    ~祝!ジョジョ連載20周年/ジョジョ立ち最終形態!~ 【 ジョジョ立ち教室 with 荒木先生 】 2007.11.2 13:00 START(東北大学) まさか、荒木先生と御一緒にジョジョ立ちを解説する日が来ようとはッ!文字通りのゴールド・エクスペリエンス(黄金体験)。ここまで来ると、もう現実のことなのか、スタンド攻撃で幻覚を見ていただけなのか、我が身のことながら分からない…! 10月上旬に「荒木先生が11月2日の東北大の講座の中で、ジョジョ立ちとのコラボを考えておられます」と集英社さんからオファー。「サプライズにしたいので当日まで伏せておいて」とのことだった! ※あまりにも当日のマンガ講座や質疑応答が充実していたので、「これは会場に来られなかった方の為にも、そして未来のジョジョファンの為にも、可能な限り内容を記録すべき」と思い至り長大なレポになりました。ジョジョ連載20周年の記念の年に

    tano13
    tano13 2007/12/11
  • チェ・ゲバラの生涯

    ★爆走!闇タクシーでゲバラに巡礼 2000年12月4日午前10時。僕はキューバの首都、ハバナにいた。 キュ-バ革命の英雄であり、圧政への世界の抵抗運動の象徴だったチェ・ゲバラの墓を探し出し、墓参を果たすという大いなる野望を持って。 しかし、この悲願の成就を阻む大きな壁が2つあった。“時間”そして“お金”だ。 AM8時に船でハバナ港に入港し、翌日の昼過ぎに同船が出港するため滞在時間は約30時間。 「ハバナは大都会だけど、30時間もあれば楽勝じゃん」 僕は国民的英雄ゲバラの墓は首都ハバナにあると始めから信じ込んでいた。 ところが! 観光局の職員に墓所を尋ねてみると、首都にあるどころかハバナから約300キロも離れた地方都市サンタクララに眠っているというではないか!300キロといえば東京~名古屋間に匹敵する距離。 “そんな遠くまで行って明日の出港に間に合わなかったらどうしよう”…頭を抱え込んだ。

  • ディクシー・チックスの戦い

    07年2月11日に開催された第49回グラミー賞があまりに感動的だったので、気合を入れて紹介!今年の主役は最優秀レコード賞など主要部門を総ナメにした、30代女性3人組のカントリー・バンド“ディクシー・チックス”。この快挙に至る道はあまりに波乱万丈だった。彼女達は日ではそんなに有名じゃないけれど、1千万枚以上も売れたアルバム(シングルではなく!)を2枚持ち、03年2月にグラミーのカントリー4部門を制覇、翌月にコンサート・チケットを1日に86万7千枚(約57億円)も売り全米新記録を樹立したスーパー・バンドだ(ローリングストーンズの記録を塗り替えた)。カントリーは米国人にとって“心の音楽”。保守層にファンが多いこのジャンルでの成功から国民的英雄と称えられ、米国ポップ音楽史上最も成功した女性グループとなった(アルバム販売総数3千万枚!)。 しかし03年3月、チケット売上げ新記録を達成した翌週、一夜

    tano13
    tano13 2007/02/16
    だからアメリカは偉大なんだと思ってしまう。日本ではどうか?
  • 荒木先生執筆25周年祝賀パーティー ジョジョ体操 with 荒木先生

    荒木先生が1981年に『武装ポーカー』でデビューされてから、今年(’06)でちょうど25周年!それを記念して9月29日に 都内のイタリアンレストランで祝賀パーティーが催されました。そんなおめでたい席に、光栄にも『ジョジョ立ち』紹介の為 に招待して頂き、荒木先生ご夫や多数のジャンプ漫画家先生の前で『ラジオJOJO体操』を披露させて頂きました! 荒木先生の代表作『ジョジョの奇妙な冒険』を初回から20年間リアルタイムで読み続けている自分にとって、 先生は雲の上の“生き神さま”。連載中の『スティール・ボール・ラン』を含むジョジョ全90巻を揃え、画集を買い、 雑誌に対談が載れば屋にダッシュし、ゲームが出てはゲームを買い、フィギュアが出てはフィギュアを買い、 スカパーに出演と聞いてはスカパーと契約し、テレビのキャスターが「天候は徐々に回復し…」等と言えば 即座に「今ジョジョって言った!」と画面にツ

    tano13
    tano13 2006/11/15
    ファンの鏡!ファンの理想!
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