こんにちは。私は今、東京は荒川区にあります「光栄軒」に来ています。 1977年開業、今年で40周年を迎えるいわゆる街の中華屋さんなのですが、ここは全国からフードファイターが訪れるという「伝説のデカ盛り店」でもあります。 ラーメン400円、チャーハン550円と良心的な下町価格なのですが、200円増で「大盛り」を頼むと、たちまちジャンボメニューに早変わり。さらにその上に裏メニューとして「特盛り」が存在するのです。 通常盛りでも名物のチャーハンは2.5合のボリューム。普通のお店の大盛りどころじゃありません。これを特盛りにしたらどうなってしまうのでしょうか。 若手役者が体を張って挑戦 今日はその伝説に腹ペコの舞台役者2人が挑みます。五十嵐山人(左)と佐々木修二(右)。このあと舞台稽古らしいですが、思う存分食べていただきましょう。 熟練の技で5合のライスが宙を舞う 厨房には店長の浅見寛さん(65)と
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