2日昼すぎ、奈良県十津川村のトンネル内でバイクが転倒し、53歳の男性が死亡しました。天井から垂れ下がっていた電線に引っかかって転倒した可能性があるということです。 事故があったのは、奈良県十津川村を走る国道168号線の「助人トンネル」で、2日午後1時前、「バイクが転倒した。ケーブルが垂れ下がっている」と、通りかかった人から通報がありました。 警察などが駆け付けると、大阪市鶴見区に住む会社員の男性(53)が倒れていて、病院に運ばれましたが死亡しました。 警察によりますと、トンネルでは天井部分の補修工事が行われていていて、本来は天井に沿って固定されている電線が、何らかの原因で結束バンドが切れ、天井から地上1メートルほどの高さまで垂れ下がっていたということです。 警察は、男性がこの電線に接触して転倒した可能性があるとみて詳しい状況を調べています。
マンション、売りました。 15年前、結婚生活を始るために『35年フルローン』で購入した新築分譲マンションを売りました。 何故、マンションを売ったのか? ・・・売り時だったから。 マンション価格がどんどん上がり続ける京都。バブル崩壊・リーマンショックを乗り越え、どん底を見てきた漢(おとこ)たちと飲みに行けば皆『今は買いでない、今は売りだ』と相場師のように私に唱え続けていました。 それに入居して15年の月日がたつと部屋のあちこちで不具合が起き始めていました。(給湯器の故障、建具が外れたり)またマンション全体としても、当初から安めの修繕積立金の設定だったのと、昨今の人件費・材料費の高騰が影響して大規模修繕費用が足りず計画が延期(実施されましたが)。住民が使える屋上は防水工事費用がかさみ、立体駐車場老朽化に伴う電気系統のトラブル、維持管理に莫大な費用がかかる事が判明し管理組合紛糾、問題が起きた時の
不幸ではないし不自由もないけれど、なんだか満たされない。仕事は順調だけれど、成功に向かって頑張れば頑張るほど、いつまでも満足できない感じがする。 そんなモヤモヤを抱えているあなたは、「いまある幸せ」を見落としているのかもしれません。 忙しいだけの毎日でポジティブな気持ちをもてない人には、日々に隠れた幸せに気づける「6ミニッツダイアリー」がおすすめです。その効果を、筆者の実践例とともにお伝えしましょう。 世界中で大ブームの「6ミニッツダイアリー」とは 6ミニッツダイアリーとは、朝3分、夜3分で書く日記のこと。朝に3つ、夜に3つの質問に、各1分で答えるだけなので、計6分間という短時間で書けるのが魅力のひとつです。 この日記の提唱者は、出版社UrBestSelfのCEOドミニク・シュペンスト氏。カンボジア留学中に遭った大事故で脚に重傷を負い、これまで当たり前だったことが当たり前でなくなったことで
毎年300冊以上のビジネス書を読む「The意識高い系、ビジネス書オタク」として、楽しくビジネス書代を浪費している。 そんな私の心を十二分にえぐってくれる、最高のエンタメ本と出会った。 『ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律』である。 本の帯を見てみると、次のように書かれている。 ビジネス書100冊のポイントを徹底抽出 成功者たちがしている「厳選27の教え」 この1冊あれば他はいらない! 全ビジネスパーソン必携 働き方バイブル!? 『ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律』表紙の帯より もう期待しかない。 ついに、ビジネス書中毒に終止符を打ってくれる本と出会えた・・・ ワクワク感が高まるばかりだ。 しかし、数ページ読んでみて、わかった。 「この本は確かに、ビジネス書中毒を完治させてくれそうだ」 「ただし、アプローチが予想の斜め上を行きすぎている」 あ
ぽんたろう @kishijun152 うちでも知床の事故の話題が出て、法整備はもちろん、我々自身も危険を避けるための行動を取れるようでなければならないのかもしれない、と、なった。 そこで夫が「今、自分が危惧しているのはインフラ。みんな、トンネルは崩れないし、橋は落ちないと信じているでしょう」と。 2022-05-01 16:12:23 ぽんたろう @kishijun152 「道路も何もかも整備されているのが当たり前の世の中で、そんなことは考えないかもしれない。でも信用しすぎない方がいい。今のインフラの多くは作られてから40年以上経っている。多分だけど技術者の質も数も10年前くらいがピークで、徐々に人手が足りなくなるし技術力も落ちていく」 2022-05-01 16:12:23 ぽんたろう @kishijun152 「人手や予算がなければ保守にも手が回らないし見落としも出る。老朽化したままの
『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の40年間続くキャンペーンをDM(ダンジョンマスター)として運営しているのはロバート・ワードホーさん。カナダにあるウェスタン大学の歴史学の教授を務めている。 このキャンペーンはロバートさんが14歳だった1982年にスタートした。なおロバートさんはこのキャンペーンを『The Game』と名付けている。 『The Game』は、最初は6人の友人グループによってプレイされており、当初は行き当たりばったりだったが、高校生のときにキャンペーンを洗練させていったそうだ。さらに大学生のときに世界観を拡張して、多くのプレイヤーが参加しはじめたという。 (画像はYouTube「Inside the 40 Year-Long Dungeons & Dragons Game | Obsessed | WIRED」より)(画像はYouTube「Inside the 40 Year-Lo
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