青木ぼんろ @aobonro 会社員をしながらたまに漫画を描いております。基本的に日々のことを漫画にしてますが、創作漫画も描きます。カニとハラミが好きです。お仕事のご依頼などはDMへ。 Amazonアソシエイトプログラム参加中 amzn.to/3K8UVCC
![苦手だった保険営業の話→貴重な昼休みの邪魔をする上に不快な気持ちにさせてくる最悪な存在](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0c41a27ecb5add2bfb788c3f394cb903b40d43ad/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F86eb4dcb9e5ed262426c692edb6232f9-1200x630.png)
Tweet Pocket あなたは「鳶職人」がどんな世界で働いているかをご存知でしょうか? 「鳶職人は肉体労働で3K(キツイ・危険・汚い)の仕事」 「頭を使わないので体力があれば誰でも出来る」 そういうイメージを持たれている方も多いかもしれません。 しかし、決してそんな事はありません。 まずは鳶職人が働いている一部をお見せいたします。 鳶職人は時には数10tを超える鉄の塊を扱い、数百メートルを超える建物を建てる究極のチームプレーなのです。 体力があれば誰でも簡単に出来る仕事ではありません。 現場のトラブルに対応出来る機転が効いた判断力無駄がなく効率的な作業やコミュニケーション高所でも集中力を切らさない強靭なメンタルが必要になるとても高度な仕事です。 つまり、いくら体力があっても地頭が良くないと現場で活躍する事は難しい仕事なのです。 もしかすると、マニュアル通りに作業をこなす事が得意なサラリ
大阪・関西万博のパビリオン建設が大幅に遅れている。 労務費や物価の高騰など遅れの要因は一つではないが、根底にあるのは万博協会のマネジメント能力の欠如。 日本はオペレーションの高さを世界に誇ってきたが、その部分も劣化し始めているのかもしれない。 (植村 公一:インデックス代表取締役社長) 2025年国際博覧会(大阪・関西万博)のパビリオン建設が遅れているという報道が連日のようになされています。 私が代表を務めるインデックスは建設・インフラプロジェクトのプロジェクトマネジメントが本業であり、いくつかのパビリオン建設のプロジェクトマネジメントに実際に関わっているため、着工前に必要な建築基準法上の仮設建設物許可申請が進んでいないという話は少し前から聞いていました。 それでも、万博開催まで2年を切っている今、許可申請を出した国内パビリオンが全体の約3割に過ぎず、参加国・地域の海外館に至っては申請数が
なんとなくニュージーランドのワープアの話をしようと思う。 ワープアというのはニュージーランドでは「そのまま生活したら死ぬ」という人たちだ。日本で言うところのワープアが生ぬるいというのではなく、日本におけるワープアと呼ばれる存在の行き着く先がそこなのかもしれない。 ニュージーランドは毎年最低賃金が「政府によって」上げられる国だ。最低賃金が上がる場合、人によって以下のように命運が分かれる 最低賃金のままの人は貧困になる最低賃金の上昇に合わせて給料が増えない人は貧困になる最低賃金の上昇と同じ程度に給料が増える人は貧困になる最低賃金の上昇よりも大きく給料が増える人は貧困になる最低賃金の上昇よりも遥かに大きく給料が増える人は現状維持になる最低賃金の上昇など気にしたこともないレベルで給料が増える人は生活が楽になるこのからくりについて少し書こうと思う。 日本でも最低賃金青上げることで人々の生活が豊かにな
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