鳶職人とはどんな仕事？１日のリアルな流れや働き方を現役鳶職人が解説

Tweet Pocket あなたは「鳶職人」がどんな世界で働いているかをご存知でしょうか？ 「鳶職人は肉体労働で3K（キツイ・危険・汚い）の仕事」 「頭を使わないので体力があれば誰でも出来る」 そういうイメージを持たれている方も多いかもしれません。 しかし、決してそんな事はありません。 まずは鳶職人が働いている一部をお見せいたします。 鳶職人は時には数10tを超える鉄の塊を扱い、数百メートルを超える建物を建てる究極のチームプレーなのです。 体力があれば誰でも簡単に出来る仕事ではありません。 現場のトラブルに対応出来る機転が効いた判断力無駄がなく効率的な作業やコミュニケーション高所でも集中力を切らさない強靭なメンタルが必要になるとても高度な仕事です。 つまり、いくら体力があっても地頭が良くないと現場で活躍する事は難しい仕事なのです。 もしかすると、マニュアル通りに作業をこなす事が得意なサラリ

[fncl]

鳶職でも年収1000万いけるよ！の会社、よくはてなで広告出してるけど、かつてほどITエンジニア系が多くないにしても適正あるユーザーがどれだけいるやら……。

[ichilhu]

鳶はええぞ！偉そうに怒鳴りつけてれば現場が鳶の都合がいいように動いてくれる。必要なのは自分の過ちを認めない鋼のメンタルだけだ！

[letra]

週休1日でフルタイムだと週40時間以上の労働にひっかかるのでアウトだし週1日の休みで年収400万って言われても、年間休日120日以上あって400万の方がいいよね

[tanority]

“現場のトラブルに対応出来る機転が効いた判断力 無駄がなく効率的な作業やコミュニケーション 高所でも集中力を切らさない強靭なメンタル ”コンサルとにてる