2014年7月10日のブックマーク (6件)

  • ベネッセ顧客情報流出:ジャストシステムが情報を流用 - 毎日新聞

  • FIFA、負傷ネイマールの給与補償…3300万円程度負担か | ゲキサカ

    FIFAがブラジル代表FWネイマール(バルセロナ)の給与の一部負担を強いられることになりそうだ。『マルカ』によると、FIFAは主催試合で28日以上の負傷離脱を余儀なくされた場合、給与を負担する義務が生じるとのことで、4日のW杯準々決勝コロンビア戦で負傷した同選手はその対象となるとしている。 腰椎骨折と診断されたネイマールだが、全治については、ブラジル代表のメディカルスタッフは45日程度との見解を示している。ネイマールの年俸は510万ユーロ(約7億円)。マルカは1日あたり1万3972ユーロ(約193万円)となることから、計23万8000ユーロ(約3300万円)程度の負担を強いられることになるだろうと伝えている。 ★大会日程やTV放送、最新情報をチェック!! 2014W杯ブラジル大会特設ページ ★全64試合の公式ダイジェスト動画を配信!! 2014W杯ブラジル大会動画ページ

  • 3位決定戦に疑問を呈すファン・ハール「賞は一つしかない」 | ゲキサカ

    [7.9 ブラジルW杯準決勝 オランダ0-0(PK2-4)アルゼンチン サンパウロ] 2大会連続の決勝進出を逃したオランダ代表は12日の3位決定戦に回ることになった。相手は、前日8日にドイツに1-7で敗れた開催国のブラジルだ。しかし、ルイス・ファン・ハール監督は「1-7で負けるのも、PK戦で負けるのも同じだ」と、チームが負った傷は変わらないと強調した。 「相手よりもリカバーの時間が1日短い。これはフェアではない」。2試合連続でPK戦まで戦った選手たちの疲労は極限にまで達している。ブラジルが中3日に対し、オランダは中2日。条件は厳しい。さらに次期マンチェスター・ユナイテッド監督は言葉を選ぶことなく、3位決定戦の開催自体に疑問を呈した。 「私は10年前、15年前から言ってきた。こんな試合をやるべきではないとね」。そう切り出した指揮官は「素晴らしい大会を戦ってきたあとに、最後の2試合で連敗して帰

  • スコラーリ:「6分間に何があったかは説明できない」 | ゲキサカ

    正当化はしないとしつつ、ベスト4という成績を強調 ブラジル代表のルイス・フェリペ・スコラーリ監督が9日に会見し、ワールドカップ(W杯)準決勝のドイツ戦で前半途中に崩壊した理由について、説明できないと話した。 11分に先制を許したブラジルは、23分に追加点を献上すると、ここからの6分間で守備が崩壊。さらに3点を許し、0-5と大差で前半を終えると、最終的に1-7と歴史的な大敗を喫した。 スコラーリ監督は9日の会見で、合計4失点した6分間について、次のように述べている。 「我々はひどい6分間を過ごした。だが、そうなってしまったんだ。土曜の試合に向けて仕事をしよう。あの6分に何があったのかを説明できるなら、答えているよ。だが、分からないんだ。何が起きているのか、誰も分からなかった。そしてドイツという良いチームがそのチャンスを生かしたんだ」 「説明できない。正当化はしないよ。一つのミスが起き、そのミ

  • スナイデルも外した…オランダPK戦連破ならず | ゲキサカ

    [7.9 ブラジルW杯準決勝 オランダ0-0(PK2-4)アルゼンチン サンパウロ] オランダ代表は9日、準決勝でアルゼンチン代表と対戦し、0-0から突入したPK戦を2-4で落とした。敗れたオランダは12日の3位決定戦でブラジルと対戦する。 準々決勝のコスタリカ戦ではPK戦の直前にGK交代を行うなど、“奇策”を講じていたルイス・ファン・ハール監督の采配も冴え渡ることはなかった。PK戦1人目で起用したDFロン・フラールが失敗。3人目のMFヴェスレイ・スナイデルのシュートもGKセルヒオ・ロメロに完全に読み切られてしまう。守ってもGKヤスパー・シレッセンは4人目MFマキシ・ロドリゲスのシュートを手に当てながらも防ぐことは出来ず。4人全員に決められ、2戦連続PK戦勝利とはならなかった。 ★大会日程やTV放送、最新情報をチェック!! 2014W杯ブラジル大会特設ページ ★全64試合の公式ダイジェスト

  • ネイマール離脱より大きかったT・シウバの穴…代役ダンテ「少し混乱した」 | ゲキサカ

    [7.8 ブラジルW杯準決勝 ブラジル1-7ドイツ ベロオリゾンテ] ブラジル代表は8日、準決勝でドイツ代表と対戦し、1-7で敗れた。前半だけで5失点を喫するなど、同国W杯史上最多失点の屈辱的大敗を喫した。 エースのネイマールが準々決勝のコロンビア戦で腰椎骨折で離脱。だが出場停止中だった主将DFチアゴ・シウバの穴は、もっと大きかった。前半11分に先制を許すと、同23分にも失点。その後、完全に我を失ったブラジルは簡単に失点を重ね、終わってみれば同国W杯史上最多の7失点を喫した。精神的支柱を失った守備陣は脆くも崩壊した。 T・シウバの代役として選ばれたのは、ドイツでプレーするDFダンテだった。だが同じバイエルンに所属する6選手がスタメンに並んだドイツ代表を止めることは出来ず。試合後は放心状態のダンテを同僚が慰める場面も見られた。ブラジルメディア『terra』はダンテのコメントを掲載。「このシナ