2018年1月31日のブックマーク (5件)

  • 色の見えない人々が住む太平洋の島 写真13点

    ピンゲラップ島付近にある無人島へピクニックに出かけ、舟で帰ってくる島の子供たち。赤外線フィルターとカメラの設定が、輝くような効果を生み出している。(PHOTOGRAPH BY SANNE DE WILDE, NOOR) 空港反対から始まったフランスの実験的生活共同体 写真16点 ブルガリア、冬の奇祭「クケリ」 写真14点 南太平洋に浮かぶミクロネシア諸島のピンゲラップ島は、別名「The Island of the Colorblind(色を識別しない人たちの島)」と呼ばれる。これは英国の神経学者オリバー・サックスが1996年、人間の脳に関する自著で使った呼び名で、この島に先天的に色の見えない住民が比較的多いことに由来する。 同島がこうした遺伝的背景をもつようになったきっかけは、一説によると、1775年の猛烈な台風によって人口が一時的に激減したことにあるという。この台風を生き延びた島の統治者

    色の見えない人々が住む太平洋の島 写真13点
  • スピードを捨てる: 成長期の個人開発アプリを頓挫させないための戦略

    MarkdownノートアプリのInkdropを一人で作っています。去年の頑張りのお陰で幸いにも月間20万を超える収益化に成功しました。アイデア出しから収益化までの道のりはこちらに書いた通りです。 さて、今後このサービスを継続して成長させていくためには、立ち上げ期とは少し異なる戦略が必要です。それは、課金してくださっている顧客を守る事です。なぜなら、ノートアプリの質は知見の管理だからです。長く使うほどその価値が発揮されます。なので、当初から事業の継続性は最重要視していますが、運用・保守面においてもより一層気を配らせていく必要があります。 稿では、個人開発における事業立ち上げ後の成熟化に向けた心構えや戦略について考えたことを書きたいと思います。 勢いに任せるのは限界がある立ち上げ当初はとにかく勢いを大事にしました。頻繁に新バージョンをリリースして、ブログを書いて、盛り上がりを演出しました。

    スピードを捨てる: 成長期の個人開発アプリを頓挫させないための戦略
  • 四国の全駅制覇とお遍路を同時にやったら大変なことになった【愛媛・香川編】

    「四国全駅制覇をしつつ、お遍路を同時に達成する」という謎の旅の続きに、新年早々でかけてきたpatoさん。今回の旅でも、旅の記録にアプリ「駅メモ!」を使用。前回の徳島・高知編に続き愛媛・香川編を配信させていただきます。(7ページ) ※記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 ■2018年1月2日 12:00 あけましておめでとうございます。 画像は高知県足摺岬の雄大な景色です。ここ足摺岬は高知県の南西に位置し、四国においても最も南にある岬です。かなり南方なのでけっこう暖かいのかなと思っていたのですがさすがに冬なのでなかなか寒いです。 さて、こんなモロ正月に、それもこんな足摺岬なんていう場所に来ているのか、賢明な読者の皆様ならお気づきかと思いますが、少し時間を遡ってお話ししたいと思います。あれは昨年末、忘年会の席でのことでした。 前回、「四国の全駅制覇とお

    四国の全駅制覇とお遍路を同時にやったら大変なことになった【愛媛・香川編】
  • 地元の大阪人すら身近すぎてよく知らなかったりする道頓堀名物「金龍ラーメン」、ルーツを聞いてみると意外な事実が続々と…… - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    メニューは2種類のみ 大阪・道頓堀付近を歩いていると巨大な龍のオブジェが目印のラーメン店が目に入ってくる。 「金龍ラーメン」というお店で、外壁もテーブルも赤で統一され、とにかく外観のインパクトがすごい。道頓堀、心斎橋エリアに5店舗を展開しており、店舗によっては畳敷きの座敷席が置かれていて、いつ見てもやたらにぎわっている。 メニューは「ラーメン(600円)」と「チャーシューメン(900円)」の二つのみ。 あっさりしたとんこつスープラーメンで、卓上に置かれているキムチやニラ、ニンニクを好きなだけ入れることで味わいを変化させながらべるスタイルだ。 このキムチ、かなりシャープな辛みがあって私は好きである。いつもたっぷりラーメンに投入するので、最後はスープが真っ赤になる。辛い……でもうまい。 味がグッと荒々しくなるニラも好きだ。 自分なりにカスタマイズしてべていく。 前身はうどん店だった 15

    地元の大阪人すら身近すぎてよく知らなかったりする道頓堀名物「金龍ラーメン」、ルーツを聞いてみると意外な事実が続々と…… - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    tantakatanZ
    tantakatanZ 2018/01/31
    そやねん、薄く感じんねん。匂いはゴッツイうまそうやねんけどね!
  • ポプテピピックはギャグ漫画界の突然変異だからマネしてはいけない説を裏付ける、前回の突然変異ボボボーボ・ボーボボとかいう狂気の漫画 - Togetter

    テンコ @H_Tenko ポプテピピックが面白いからといって漫画家はマネしてはいけないし、出版社もマネさせてはいけない。あれは十数年に一度、定期的にギャグ漫画界へ現れる突然変異なので、マネしようとしても絶対に無理だ。前回の突然変異の名前を言えば納得だろう。ボボボーボ・ボーボボ。そういう事だ。 2018-01-29 19:21:20

    ポプテピピックはギャグ漫画界の突然変異だからマネしてはいけない説を裏付ける、前回の突然変異ボボボーボ・ボーボボとかいう狂気の漫画 - Togetter