堺屋太一が『平成三十年』という本を出している。執筆されたのは今から20年前のこと。「平成三十年はこうなっている」と予測した経済小説だ。 20年前の1998年といえば、長野五輪が開かれ、Windows98とiMacが発売され、ルーズソックスが大流行し、「だっちゅーの」が流行語大賞になった年。 そんな昔に20年後を予測した『平成三十年』は、どのくらい平成30年なのか。ついでに他の「未来予測本」も検証してみた。
コメントウザ男に対する菩薩リプライに、私は毎日目を見張っている。 一から説明します。もうだいぶ下火になってきたなという感のあるFacebook。それでも、今でも毎日毎日飽きもせず頻繁に投稿する友人というのはいるもので、そのごく一部の友人の日常に、意図せずやたらと詳しくなってしまうという感じ。 友人A子は「ここの店のパンケーキ、ふわっふわ!」「この映画、泣けた~!」「ディズニーランド、超楽しい~!」などという感想を、工夫なく頻繁アップするクチだ。私はA子自身に好感を持っているので、「今朝もどうでもいいA子情報を得た」とは思うものの、自分には決して出来ない素直な投稿を微笑ましくチェックしている。 そのうち、A子の投稿に、必ずやコメントを書く見知らぬ男がいることに気づいた。何がすごいって、ここまで投稿主にとってウザいコメントって書けるもんかしら?と感心するほどのウザコメントの才能をお持ちなのだ。
ゲームパブリッシャーPQube Limitedは2月16日、物理演算パーティーゲーム『Nippon Marathon』の早期アクセス販売を開始した。対応プラットフォームはWindows/Mac(Steam)で、通常販売価格は1010円。2月23日までのプロモーション期間中は15%オフの858円で購入できる。勘違いジャパンと怪しい日本語、カタコトの英語が混じり合った強烈なローンチ・トレイラーも公開されている。なお現在対応しているのは英語のみだが、将来的には日本語にも対応する予定だ。 本作は英国のインディーデベロッパーOnion Soup Interactiveが手がけるシングルプレイもしくはローカルCo-op対応のパーティーゲーム(オンラインCo-opは非対応)。最大4人のプレイヤーが、物理演算が招く予想外の挙動と格闘しながら障害物だらけのコースを走り抜ける。操作はシンプルで、移動・ジャンプ
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