2021年1月2日のブックマーク (6件)

  • (追記)以下の条件にあてはまる面白い作品おしえてほしい

    ・バトルもの ・クールで目が死んでた先輩キャラがひたむきな主人公に影響されてだんだん元気になるやつ(カプ要素なし) 追記 あ…鬼滅もそうか… 美味しんぼ笑った

    (追記)以下の条件にあてはまる面白い作品おしえてほしい
    tanukipompoko
    tanukipompoko 2021/01/02
    デカダンス
  • 東京五輪は「光となる」 IOC会長が新年メッセージ | 共同通信

    【ロンドン共同】国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は1日、新年のメッセージを公式サイトで発表し、新型コロナウイルス感染症の影響で今夏に延期された東京五輪について「(大会は)トンネルの終わりの光となる。多様な人類による連帯、団結、回復力を祝うものになるだろう」と期待を込めた。 五輪・パラリンピック開催に向けてコロナ対策と簡素効率化を進める日の準備状況も最大限に評価した上で「日のパートナーや友人の大きな貢献に感謝しており、その決意は安全に運営し、コロナ後の世界に適した大会とするというわれわれと、完全に一致している」と指摘した。

    東京五輪は「光となる」 IOC会長が新年メッセージ | 共同通信
    tanukipompoko
    tanukipompoko 2021/01/02
    誘蛾灯みたいなもんか。駆除するのは利権に群がる害虫だけにしてくれ
  • コロナ後、世界中から振り返られるような五輪式典に - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)が延期に伴い2度目の五輪イヤーとなる新春インタビューに応じた。新型コロナウイルスは感染が再拡大し一寸先は闇だが大会開催について「中止にはできない」と断言した。今春、政府から無観客の指示が下ったとしても「工夫してやるべきだ」と語った。【取材・構成=三須一紀、木下淳】 -感染が再拡大している。政府は来春に観客入場制限の有無を決めるとしているが具体的にはいつか 「3~5月。最終的には5月でしょうが、それより前かもしれない」 -感染状況次第では最悪、無観客でも開催すべきか 「もう中止はできないから、たとえ無観客という指示が出たとしても工夫してやるべきだ。昨年1年間、無観客のイベントや無出社でテレワークするなど日は工夫してやってきた。どんな苦難があっても乗り越えられる。明日の箱根駅伝に注目している。無観客で開催するというが、沿道の観

    コロナ後、世界中から振り返られるような五輪式典に - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    tanukipompoko
    tanukipompoko 2021/01/02
    もう自民党員とそのサポーターだけで運動会やって終わりにしてほしい
  • 九州のソウルフード「うまかっちゃん」はなぜ関東に進出しないのか

    地元では当たり前に手に入ったのに、上京するとなかなか手に入りづらいものがあります。ハウス品の「うまかっちゃん」もその1つです。 九州のソウルフード「うまかっちゃん」 同製品は1979年に発売され、2019年に40周年を迎えました。同年3月末時点で、累計35億を販売。九州で愛されているソウルフードです。 九州では人気の高いうまかっちゃんですが、販売地域は基的に西日。関東など販売地域外では、九州フェアなどでしか取り扱っていません。関東でもべたいという九州人も多いはずなのですが……なぜ関東では売っていないのか、ハウス品に聞いてきました。 同社によると、1983年~2008年まで全国販売していたとのこと。しかし豚骨特有の香りがなかなか全国的には受け入れられなかったといいます。 「『うまかっちゃん』は、生まれ育った九州に根差したブランドであるということから、現在は発売時と同じく、九州を中

    九州のソウルフード「うまかっちゃん」はなぜ関東に進出しないのか
    tanukipompoko
    tanukipompoko 2021/01/02
    からし高菜味は京都住んでたとき好きでよく食べてたけどノーマルは個人的に微妙だった
  • 異見交論44(上)国立大学は納税者への責務を果たせ 神田眞人氏(財務省主計局次長)

    神田眞人 1965年生まれ。オックスフォード大学経済学大学院修了。世界銀行理事代理、主計局主計官(文部科学、司法警察、経済産業、環境、財務予算担当等を歴任)等を経て現職。OECDコーポレートガバナンス委員会議長。 「国立大の法人化は失敗」と断じた京都大学・山極学長への反響は、真っ二つに分かれた。賛成の大半は国立大学関係者で、それ以外の読者からは厳しい批判が寄せられている。どちらの立場で考えるかはともあれ、国立大学には運営費交付金だけでも毎年1兆1000億円の税金が投入され、私立や公立とは全く異なる扱いを国から受けている。根底にあるのはむろん、「期待」だろう。人口減少、高齢化、複雑な国際関係など内外の問題が山積し、先行き不透明感が増している日を担う人をどう育成するのか、「知の拠点」にかかる期待は大きい。だからこそ「成果」が渇望されている。国立大学に何を期待するのか、神田眞人・財務省主計局次

    異見交論44(上)国立大学は納税者への責務を果たせ 神田眞人氏(財務省主計局次長)
  • 日本で働く外国人技能実習生/2年間で98人が死亡/藤野氏問い合わせ 法務省が明らかに

    で働く外国人技能実習生のうち、98人が2018年と19年の2年間に死亡していることが30日までに分かりました。日共産党の藤野保史衆院議員の問い合わせに法務省が明らかにしました。 18年に38人、19年に60人が死亡し、最も多い死因は病死で33人。次が実習外の事故で26人、続いて実習中の事故17人、自殺9人、殺人および傷害致死4人、その他9人。年齢はほとんどが20代から30代で、死亡に至る経過は不明です。 実習の職種はとび、溶接、塗装、総菜製造、婦人子ども服製造、農業などで、国籍は中国、フィリピン、ベトナム、インドネシア、カンボジア、ミャンマー、タイ。 法務省は17年まで、「心不全」「金属切断機に頭を挟まれる」など、死亡に至る経過や日時、年齢を公表していましたが、18年以降はプライバシーの保護を理由に公表していません。藤野氏は「公表を求めていく」としています。外国人実習生の数は増加傾向

    tanukipompoko
    tanukipompoko 2021/01/02
    死亡の細かな経緯とその後の保障の有り様は絶対に明らかにすべき