2022年4月10日のブックマーク (3件)

  • ロッテ佐々木朗希が完全試合達成 28年ぶり16人目 | NHK

    佐々木投手は10日、千葉市のZOZOマリンスタジアムで行われたオリックス戦に先発しました。 10日は、自己最速に並ぶ164キロをマークするなど160キロ台のストレートと落差のあるフォークボールがさえ、1回2アウトとしたあと、3番・吉田正尚選手から空振り三振を奪うと、5回の3アウトまで13者連続で三振を奪いました。 終盤も160キロ台をマークするなど球威が衰えなかった佐々木投手は9回2アウトまでランナーを1人も許さず、最後は代打の杉裕太郎選手からこの試合、19個目となる三振を奪って完全試合を達成しました。 1人のランナーも出さない完全試合は、平成6年に巨人の槙原寛己投手が達成して以来、28年ぶり16人目です。また20歳5か月での達成は史上最年少です。 また、この試合で佐々木投手は13者連続の奪三振で64年ぶりにプロ野球記録を更新したほか、1試合19個の奪三振では27年ぶりにプロ野球記録に並

    ロッテ佐々木朗希が完全試合達成 28年ぶり16人目 | NHK
    tanukipompoko
    tanukipompoko 2022/04/10
    これだけの三振を奪って球数が少ないのが彼の凄さ。オープン戦はゾーンに嫌われたこともあったが、そこから制球を上げるよう修正したのが素晴らしい。というか投げるたびに良くなってる
  • 【ロッテ】佐々木朗希が完全試合、巨人槙原以来28年ぶり 13連続奪三振の日本新とW快挙 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    ロッテ佐々木朗希投手(20)がプロ野球28年ぶりの完全試合を達成した。 【ニッカン式スコア】10日のロッテ-オリックス戦のスコア初回から歴史的な奪三振ショーを展開。自己最速タイとなる164キロの直球を中心に、140キロ台後半の高速フォークとのコンビネーションで、1回2死の吉田正から5回スリーアウト目の西村まで13者連続三振を奪い、64年ぶりに日記録を更新した(これまでは57年阪急・梶隆夫、58年東映・土橋正幸の9者連続)。 その後も順調にアウトを重ね、9回2死、27人目の打者となる代打杉を空振り三振に打ち取り、快挙達成。94年5月18日に巨人槙原寛己が広島戦で達成して以来、21世紀初の快挙で、20歳5カ月での達成は史上最年少記録となった。 19奪三振も95年の野田浩司(オリックス)に並ぶ日タイ記録。 試合後、ヒーローインタビューに立った佐々木朗は「最高です」と大歓声を浴びた。完全試

    【ロッテ】佐々木朗希が完全試合、巨人槙原以来28年ぶり 13連続奪三振の日本新とW快挙 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    tanukipompoko
    tanukipompoko 2022/04/10
    ついにマリーンズから球界を代表する投手が現れたことが嬉しくてたまりません。抑えて当たり前の説得力ある投球してるんですよ。受けた松川くんも高卒ルーキーだし凄すぎる
  • アマゾン奥地の先住民族と軍が衝突 4人が死亡 原因はWiFi:朝日新聞デジタル

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    アマゾン奥地の先住民族と軍が衝突 4人が死亡 原因はWiFi:朝日新聞デジタル