2024年7月12日のブックマーク (3件)

  • 批判的な言及で暇な空白氏から名誉棄損裁判をしかけられていた弁護士の伊藤和子氏が、勝訴確定との報告 - 法華狼の日記

    地裁につづいて高裁でも勝訴した報告は相手方の都知事選出馬にかきけされた感があったが、都知事選終了後に伊藤氏の勝訴が確定することとなった。 暇空茜氏から提起された訴訟。高裁でも勝訴出来ました。 noteに判決を公開しました。 |伊藤和子(弁護士)KazukoIto 東京・神楽坂 #note https://t.co/c08UjLEm21— Kazuko Ito 伊藤和子 (@KazukoIto_Law) 2024年6月20日 暇空茜氏から提起された訴訟。高裁でも勝訴出来ました。 noteに判決を公開しました。 |伊藤和子(弁護士)KazukoIto 東京・神楽坂 #note note.com 日確認したところ、暇空茜氏は、上告をしなかったようです。 私の勝訴判決は確定しました。 多くの方々に支えられ、心より感謝申し上げます。 まだ私が暇空茜氏を訴えた裁判が係属中ですので、引き続きよろしくお

    批判的な言及で暇な空白氏から名誉棄損裁判をしかけられていた弁護士の伊藤和子氏が、勝訴確定との報告 - 法華狼の日記
    tanukipompoko
    tanukipompoko 2024/07/12
    これで地裁の「(暇空が)具体的な根拠を挙げることなく「公金チューチュースキーム」などと批判を繰り返す…(そうした)原告の諸活動は...妨害活動に他ならない」が確定し、それが今後の裁判にも影響を与える訳です
  • 道しるべフェロモンを使わずに暗い夜でも巣に戻るアリ、謎を解明

    オーストラリアに生息するキバハリアリの仲間Myrmecia midas。夜間に樹液などを集めるが、フェロモンを使わなくても巣に戻れる謎が最新の研究で明らかになった。(PHOTOGRAPH BY AJAY NARENDRA) オーストラリア、シドニーの郊外で日が沈むと、キバハリアリの仲間であるMyrmecia midasが巣から木に向かって行進する。木に到着したアリたちはほかの生きものを攻撃し、樹液などを集め、夜明け前にそれぞれが戦利品とともに巣に戻る。ほかの多くのアリと異なり、彼らは道しるべフェロモンのにおいを使わないようだ。 そこで興味深い疑問が生じる。夜行性のキバハリアリたちは暗闇でどのように帰り道を見つけるのだろう? 「ずっと謎でした」と語るオーストラリア、マッコーリー大学の神経動物行動学者コディー・フリース氏らの研究チームが、6月11日付けで学術誌「eLife」にその答えを発表した

    道しるべフェロモンを使わずに暗い夜でも巣に戻るアリ、謎を解明
  • 映画「帰ってきたヒトラー」は単なるコメディかと思っていたけどラストのセリフにゾッとした。条件が揃えばヒトラーはまた生まれる。

    🐸🏝️ @meteorfrogs 映画「帰ってきたヒトラー」は当によく出来てて、現代にやってきたヒトラーは最初は「倫理観スレスレのギャグをやる面白おじさん」として、知名度を獲得していくんだよね でも収容所の生き残りのお婆さんだけが気がつくんだ 「みんな最初はバカな奴だと笑っていた。そのうち誰も笑えなくなった」って ブンチョウママ @Xha95NSJ5N87eQy あの映画、単なるコメディかと思っていたけどラストは当にゾッとした。 条件が揃えば、ヒトラーはまた生まれるんだよ? そしてラストのセリフはこれ。 pic.twitter.com/pdAw1CJQ6O x.com/meteorfrogs/st… リンク 映画『帰ってきたヒトラー』公式サイト >映画『帰ってきたヒトラー』公式サイト 映画『帰ってきたヒトラー』 現代にタイムスリップしたヒトラーがモノマネ芸人として大ブレイク!世界を

    映画「帰ってきたヒトラー」は単なるコメディかと思っていたけどラストのセリフにゾッとした。条件が揃えばヒトラーはまた生まれる。