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  • ドラマ「セクシー田中さん」原作者・芦原妃名子さんが死去 明かしていた日テレ側との対立、脚本は8話まで相沢友子氏(1/2ページ)

    昨年10月期に放送されていたドラマ「セクシー田中さん」(日テレビ系)の原作者、芦原妃名子さん(50)が29日、栃木市内で死亡しているのが見つかった。自殺したとみられる。 芦原さんは28日、ドラマ制作陣との対立を明かしていた自身のX(旧ツイッター)の投稿を削除し、謝罪していた。 日テレビは29日、 「セクシー田中さん」の公式ページで、「芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます」とコメントした。

    ドラマ「セクシー田中さん」原作者・芦原妃名子さんが死去 明かしていた日テレ側との対立、脚本は8話まで相沢友子氏(1/2ページ)
    tanukipompoko
    tanukipompoko 2024/01/30
    この件良く知らんけど、この記事のように脚本家の人にヘイトを向けた結果何が起こるか想像もできないのか。zakzakのごときヘイト煽動メディアこそ消えれば良いのに
  • 〝米騒動〟に立浪監督「ホンマよ」稲村亜美が直撃 中日、コメ禁止の真相 一番怒っていた「球団内にリークしたヤツが」(1/2ページ)

    世間に大反響を呼んだ紙スクープ「令和の米騒動」について、発案者の中日・立浪和義監督(54)にタレントの稲村亜美(27)が直撃していたことが分かった。山梨放送ラジオで4日に放送された「どこまでもプロ野球愛2023反省会」で稲村人が明かした。 「プロ野球ニュース」(CSフジテレビONE)のキャスターを務める稲村は、同番組の解説者だった立浪監督と親交があり、「あの米騒動って当なんですか?」と尋ねたところ、「あ~、ホンマよ」と認めたという。 立浪監督が語ったという経緯は次の通り。「スタメンの選手が試合の1時間前に丼メシを牛丼にしてべていたのを見て、『それをべたら体が動かないだろ』と注意しても止めないから『(米を)もう撤去しろ』ということになって。けど、投手陣でべたい人がいたので、後から投げる投手陣と、選手(野手)も後から出る人はべていい。(それを)わけるのが難しかったと。(スタメン野

    〝米騒動〟に立浪監督「ホンマよ」稲村亜美が直撃 中日、コメ禁止の真相 一番怒っていた「球団内にリークしたヤツが」(1/2ページ)
    tanukipompoko
    tanukipompoko 2023/11/10
    米騒動を最初に報道して火をつけたのは当の夕刊フジzakzakだし酷いマッチポンプだな。自分は最初の報道時点で夕刊フジだしなあとコメントしたけど、夕刊フジが付け火して金儲けしたいだけの下衆だとよく分かるわ
  • 中日・立浪監督、白米提供を禁止 〝令和の米騒動〟きっかけは細川成也 マルティネスは異議 64年ぶり敵地13連敗(1/2ページ)

    「米騒動」のきっかけとなった細川を出迎える立浪監督。サヨナラ負け後は「打つ方は点が取れない。昨年よりひどい状態」とおかんむり=22日、京セラドーム 球団史上初の2年連続最下位へまっしぐらの中日。22日の阪神戦(京セラ)もサヨナラ負けで1959年以来64年ぶりの敵地13連敗、借金も95年以来28年ぶりに「25」まで膨らんだ。選手たちに元気がないのは、今月初めに試合前の事会場で勃発した「令和の米騒動」のせいかもしれない。立浪和義監督(54)が得意のトップダウンで突如、炊飯器を撤去し白米の提供を禁じたのだ。大物助っ人が異議を唱えて投手陣はすぐに制限が撤回されたものの、今季も12球団ワースト貧打の野手陣には身内からの〝兵糧攻め〟が続いている。 (山戸英州) ◇ 体が資のプロ野球選手。毎試合前にケータリングで中日の選手やチーム関係者に提供される事は、管理栄養士の指導のもとバランスの良いメニュー

    中日・立浪監督、白米提供を禁止 〝令和の米騒動〟きっかけは細川成也 マルティネスは異議 64年ぶり敵地13連敗(1/2ページ)
    tanukipompoko
    tanukipompoko 2023/08/24
    細川が円陣で米無いと言ったこととその日炊飯器が無かったことは事実なようだし今の中日なら有り得はするけど、夕刊フジしか報じてないから様子見。野球でもデマしかつかないとこだし。直近でも亀井澤村侮辱デマとか
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