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建築に関するtanusaiのブックマーク (3)

  • 年収500万で銀座に住んでた

    自分自身年収500万あれば十分に足りるし、500って相対的に貰っている方だと思うが...… 1,000万あっても(彼らの納得いく物件には)なかなか住めないらしい中央区は銀座に住んでいたことがあるのでその頃の思い出を語る。 実家は都心ではないが交通の便がよく、なかなか出る気にならなかったが、都心だったら住んでも良いかなと思っていた。いちいち都心まで出て行くのが面倒だったし、旅行したときには周辺よりも中心部にホテルを取る癖があり、時差ボケなので早朝起きて誰もいない繁華街を歩くのが楽しいのだ。歌舞伎町や渋谷も面白そうだが治安が悪いところと夜うるさいのが嫌だったので、手始めに銀座にしてみた。 まず住居について。一体どこに住むのか? 昭和通りと外堀通りの間も『銀座』ではあるが、そこにはまず人は住んでいない。オフィス用の物件ならあるかもしれないが、とにかくオススメも出来ない。ゴミの回収が朝7時半までな

    年収500万で銀座に住んでた
  • 大丸心斎橋店、建て替えへ 築81年「大正モダン建築」

    完成から81年たつ大丸心斎橋店館(大阪市中央区)が、建て替えられる見通しになった。近代の大阪を代表する歴史的建造物のひとつだが、老朽化に加え、周辺の百貨店が次々と増床・改装しており、対抗が必要になった。 1933年に完成した館は、米国出身の建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの代表作のひとつ。アールデコやネオ・ゴシック様式を織り交ぜた「大正モダン建築」で知られる。大理石を多用し、玄関ホールの天井にはイスラム様式の幾何学模様アラベスクもみられる。45年の大阪大空襲で上層階を焼失したが、その後、雰囲気を保ったまま修復・増築された。 ただ、最近は古さが目立っていた。そこで大丸松坂屋百貨店を傘下に持つJフロントリテイリングは、10日発表の中期経営計画に「心斎橋地区再開発計画の具体化」を盛り込んだ。 大丸松坂屋の好達也社長は「館建て替えを含め、前向きに検討している」と話す。南館、2009年に

    tanusai
    tanusai 2014/04/14
    しょうがないのかもしれないけど心配。
  • パリー食堂 - 40男の衣食住

    西武秩父駅徒歩5,6分、昭和の匂いプンプン!登録有形文化財、憧れの昭和堂「パリー堂」。初めて訪れた秩父の街での仕事は終了、後はレッドアロー号に揺られて帰るのみではありますが、折角の機会ゆえ秩父の駅周辺を散策です。昭和の匂いが色濃く残る街並みは昭和好きのおっちゃんには「堪らん!」の一言、平日で人通り少ない寂しげな雰囲気がこれまた最高!同じ通りを行ったり来たりしても全く飽きることが有りません(^^) 秩父には昔から恋い焦がれている昭和モダン建築の堂「パリー堂」 の存在が有るも、この日は仕事仲間が同行ゆえに ちょっと遠慮気味に話を振れば「是非!」との快い返事に突撃準備完了です(笑)住所を頼りにお店へと向かえば視線に入って来た、石造りの昭和モダンな建物の中央に「パリー」と黄金に輝く文字の看板!「あっ〜 ここです!いやぁ〜 良いなぁ〜 堪らんなぁ〜 」と舐めるように眺めること10分程、ふと我

    パリー食堂 - 40男の衣食住
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