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ブックマーク / gigazine.net (163)

  • いまだ解読されていない歴史的な10種の暗号

    歴史上で有名な暗号と言えば、連合国側が実機を入手しなければ論理的な解読は不可能だったと言われる第二次世界大戦中のドイツの暗号機「エニグマ」によるものなどが挙げられますが、暗号の歴史は古く、古代ギリシアでは紀元前5世紀から、テープを棒に巻き付けると文章が読めるようになる暗号が使われていたそうです。また、使われていた当時は暗号ではなかった古代の文字も、解読することができなければ考古学者にとっては手ごわい「暗号」となります。 日々インターネット上で暗号の解読合戦が繰り広げられているような昨今では、「百年前や千年前の暗号なんて、スーパーコンピュータで瞬殺なのでは」と思ってしまうかもしれませんが、昨日作られた暗号より千年前の暗号の方がはるかに解読が難しい、ということもあるようです。 Top 10 uncracked codes - Telegraph http://www.telegraph.co.

    いまだ解読されていない歴史的な10種の暗号
  • 約7.6億円分のBitcoinを保存したハードディスクが埋められて行方不明に

    By United Nations Photo 「Bitcoin(ビットコイン)」はコンピュータから採掘して入手する新しい仮想通貨として、相場は大きく上下しながらも高騰を続けています。現在では個人で採掘するのは難しい状況になっていますが、2009年に自作のプログラムで約7億6000万円に相当する7500Bitcoin(BTC)を採掘した人が、間違ってビットコインを保存したままハードディスクを廃棄してしまったとのことです。 Missing: hard drive containing Bitcoins worth £4m in Newport landfill site | Technology | theguardian.com http://www.theguardian.com/technology/2013/nov/27/hard-drive-bitcoin-landfill-sit

    約7.6億円分のBitcoinを保存したハードディスクが埋められて行方不明に
  • スマホでなくした物の位置を地図表示&音を鳴らして即座に発見できるカラフルチップ「Chipolo」を実際に使ってみたよレビュー

    財布・携帯電話・鍵などの頻繁に使うものをすぐになくしてしまうという人は、外出しようと思ったのに家の鍵が見当たらなくて出かけるに出かけられないだとか、外でスマートフォンをなくしてしまって死にたい気持ちになる、といった経験をしたことがあるはず。そんな人でも忘れ物や落とし物などのあらゆる「なくし物」を劇的に減らせそうなのが「Chipolo」で、これをなくすと困るものにつけておけば、音を鳴らして場所を知らせたり、スマートフォンの地図上にどこにあるのかを表示したりすることができます。 Chipolo :: Nothing Is Lost http://www.chipolo.net/ ◆フォトレビュー これがChipolo。カラーは全部で9種類あります。 9個セットを注文しましたが、Chipoloは1つ1つ個別のパッケージに入っていました。 というわけで早速開封。 箱の中には左からリング・Chipo

    スマホでなくした物の位置を地図表示&音を鳴らして即座に発見できるカラフルチップ「Chipolo」を実際に使ってみたよレビュー